【第3弾】猫の命を守るTNRを推進し、人と動物が共存できるまちへ

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 1,202,000

120.2%

目標金額:1,000,000

達成率
120.2%
支援人数
50
終了まで
38
/ 90

岡山県備前市 (おかやまけん びぜんし)

寄付募集期間:2021年10月15日~2022年1月12日(90日間)

岡山県備前市

プロジェクトオーナー

備前市では、猫の命に寄り添うTNR※を推進するとともに、動物愛護に関する啓発を通し、人と動物が共存できる地域を目指して、2020年に引き続きクラウドファンディングに挑戦します。

のら猫問題は、全国的にも課題となっていますが、備前市でも野良猫に関するトラブル等が発生しており、猫に餌をやる人に対する苦情や非難等住民同士のトラブルにまで発展しているケースもあります。

不妊去勢手術が実施できれば、のら猫の繁殖を抑え、自然に数を減らすことができ、発情期の糞尿による臭いや鳴き声対策にもなります。

また、不妊去勢手術費用の一部を補助することで、官民一体となってTNRが推進されることを目指しています。

無秩序な繁殖による不幸な猫をこれ以上増やすことのないよう、無責任な餌やりは行わないなど、動物に関わる私たち人間側のマナー意識の向上も重要な課題です。

TNRを通じて、地域でのら猫問題について考えるきっかけの1つになることを期待しています。
※TNR:Trap(わな) Neuter(不妊去勢) Return(返還)

岡山県備前市

わがまちは、千年の歴史を持つ備前焼と世界最古の庶民のための公学校である閑谷学校の二つの日本遺産を有す、伝統文化を引き継ぐまちです。また、美しい自然や美味しい果物・魚介類など、山と海の恵み豊かな観光のまちでもあります。
漁師町でもあり、県下一の生産量を誇る”牡蠣”や、備前♡日生大橋と瀬戸内の鮮やか海とのコントラストも見どころのひとつです。
一千年の伝統を誇る陶芸の里の街並み散策や、旧閑谷学校などの伝統文化にも触れることができます。
伝統文化と山海の豊富な幸など、素晴らしい資源に恵まれたわがまちでなら、のんびりのどかな風景と心地よい風を感じられることでしょう。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 目標達成!寄附募集期間終了まで、引き続きご支援をお願いします。

    2021年11月22日 18:19

    10月から開始した、のら猫不妊去勢手術費用助成のためのクラウドファンディングが、本日、目標の100万円に達しました。
    寄附していただいた皆様に心から感謝申し上げます。
    また、クラウドファンディングの周知にご協力いただきました皆様、誠にありがとうございます。
    寄附金はすべて,責任もって動物愛護のために活用させていただきます。
    なお、クラウドファンディングは来年1月12日(水)まで継続いたします。
    1件でも多くの手術費用を助成するため、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-



人も動物も、尊重される命であるために

法的に取り決めのない猫の命

のら猫に関する相談が備前市に多く寄せられています。犬は狂犬病予防法等に基づき管理されていますが、猫には法的な取り決めがなく、いわば野放し状態で、トラブルが発生しやすい状況です。

ここ数年で猫に関するトラブルが目立つようになった要因の一つとして、2013年の法改正があげられます。法改正により処分が行われなくなったことで猫の数は増え続け、猫に関するトラブルや苦情も増加していると考えられます。

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狂犬病予防法に基づき抑留できる犬とは異なり、瀕死等の保護が必要な猫を除き、原則のら猫の捕獲は出来ないため、猫がその場所からいなくなる手立てがないのです。

 

猫の命を守る「TNR活動」

罪なき命をこれ以上奪わないための取り組み

日本では、一年間に3万4千以上もの猫が殺処分されています。たくさんの罪なき命をこれ以上奪わないため、近年各地でTNR活動が注目を集めています。

TNR活動とは

■Trap(トラップ): 捕獲すること
■Neuter(ニューター): 不妊手術をすること
■Return(リターン): 猫を元の場所に戻すこと

不妊去勢手術が実施できれば、のら猫の繁殖を抑えて自然に数を減らすことができ、発情期の糞尿の臭いや鳴き声対策にもなります。

また、無秩序な繁殖により結果的に苦しい思いをするのは動物です。猫も人間と同じ生きている命です。不妊去勢手術をして、尊い命を一代限り全うしてほしいと願っています。

 

■備前市のTNR活動

備前市では、2017年度にのら猫不妊去勢手術の話が持ち上がり、動物愛護団体が市内で「のら猫一斉TNR」を実施しました。
そして、2019年度から「のら猫不妊去勢手術費用助成事業」を開始し、2020年度、今年度で3年目を迎えました。1匹でも多くののら猫に手術が実施できるよう、今年もクラウドファンディングに挑戦します。

 

不妊去勢手術費用を助成します

年間200匹以上の命を守り続けるために

市内に生息するのら猫に不妊去勢手術を行う市民もしくは動物愛護団体等に対して助成します。

動物愛護団体によるTNR実施の要望もあり、猫が出産ラッシュを迎える前の夏と冬に年2回で200匹(夏と冬100匹ずつ)の助成を見込んでいます。
年間200匹以上ののら猫への不妊去勢手術費用助成ができるよう、全国の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

寄附金の使い道

実施予定の最低3年間の動物愛護施策に係る見込み費用330万円(のら猫不妊去勢手術費用助成費用・動物愛護の啓発用看板・チラシ作成費用等)のうち、のら猫不妊去勢手術費用助成費用に当たる3年間で300万円を寄附で集めたいと考えています。3年目の2021年度も100万円を目標とします。

※個人による申請も近年増えており、寄附が多く集まれば、それだけ多くののら猫への不妊去勢手術実施につながります。

ご支援いただいた寄付者の皆さまに「備前焼の箸置き(2個)」をお送りします

寄付していただいた方全員に、備前焼で作った「猫型の箸置き」2個を1セットにしてお送りします。

※お箸はセットに含まれませんのでご注意ください。

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排除から共生へ

【猫】の問題ではなく「地域の環境問題」

動物愛護の観点から、基本的にのら猫への餌付けを法的に禁止することはできず(独自で禁止条例等を制定している県や市町村もあります)、狂犬病予防法に基づき抑留できる犬とは異なり、瀕死等で保護が必要な猫を除き原則のら猫の捕獲も出来ないため、猫がその場所からいなくなる手立てはありません。

そこで、【猫をいなくするのではなく、猫によるトラブルをなくす】と発想を転換させます。

のら猫については、飼い主責任を問う相手がいないため、責任の所在が明確ではありません。そのため、個人の問題として解決を図るのは難しく、地域の環境問題と捉えて問題解決を図る必要があります。

また、無秩序な繁殖による不幸な猫をこれ以上増やすことのないよう、無責任な餌やりは行わないなど、動物に関わる私たち人間側のマナーの向上も重要な課題です。

TNRを推進するとともに、動物愛護に関する啓発を通し、人と動物が共存できる地域を目指します。

年間200匹以上の助成が目標

・2019年度(実績):
150万円以上の寄附をいただき、いただいた寄附から、97匹分の不妊去勢手術費の助成ができました。
残念なことに、動物愛護団体によるTNRが、年度内にもう一回実施される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で実施できなかったため、目標の年間200匹は達成できませんでした。

・2020年度(実績):
目標の100万円以上の寄附をいただき、いただいた寄附から、170匹分の不妊去勢手術費の助成ができました。

・2021年度:
今年も年間200匹以上ののら猫の不妊去勢手術ができるようクラウドファンディングを活用し寄附を呼びかけます。

・2022年度~2023年度:
5年継続して不妊去勢手術費用の助成ができるようクラウドファンディングを活用し寄附を呼びかけます。

年間200匹以上の助成が目標

 

住民同士のトラブルに発展することも・・・

猫の数が増え続けることは明確

市内でも、猫に関するトラブルが発生しています。また、猫に餌をやる人に対する苦情や非難等住民同士のトラブルにまで発展しているケースもあります。

不妊去勢手術が実施できれば、のら猫の繁殖を抑えて自然に数を減らすことができ、発情期の糞尿の臭いや鳴き声対策にもなります。

何らかの対策をしなければ、のら猫の数が増え続けることは明確です。制度を整備し、数年を見通し継続的にのら猫への不妊去勢手術を行うことが必要です。

私たち人間も、大切なわが子を養育できる環境が整った時に初めて妊娠・出産を現実的に考えるように、子どもが育てられない環境では避妊をするように、動物においても命に寄り添う重みは同じです。生涯をともにできる経済力・環境・覚悟があって初めて命あるものを迎え入れることができるのではないでしょうか。

 

事業に携わる方の思い

橋本さん(30年にわたり個人で活動)

■年間200以上の手術が目標

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小さな頃から動物が好きで、特にのら猫の不妊去勢手術に関する活動は30年以上個人で取り組んできました。

以前は主人と一緒だったので自分の稼ぎは全て猫のために費やしてきました。私はこの活動のために今でも毎日100円を貯金しており、年間で36,500円を貯めています。それとは別に、個人で年間数十万円をこの活動のために使っています。

しかし、個人レベルでの活動には限界があり、また、私もあとどれくらいこの活動ができるかも分かりません。このような取り組みは個人で誰か頼めるものでもないので、市が始めた「のら猫不妊去勢手術費用助成」のための取り組みを大変嬉しく思います。動物愛護活動を一歩前へ進められたような気がします。

猫は春と秋に繁殖期を迎えます。手術はその前に行うことが最善です。寄付が集まれば、市内全域で、市内には数百ののら猫がいるだろうから年2回の手術の活動を2~3年継続して行いたいと考えています。個人の考えとしては、備前市内に生息するのら猫100匹ずつを年2回実施したいと思っています。
これまで4度のTNRを終え、少しづつ日生地区はのら猫は減ってきたように感じます。

市内では、まだまだのら猫への餌やりさんがいるようですが、不妊去勢手術を行わずに餌付けだけを行うと、近親で繁殖し奇形のある猫が生まれる可能性も高くなります。最終的に困るのは動物です。

猫も人間と同じ生きている命です。不妊去勢手術をして、尊い命を一代限り全うしてほしいと願っています。

今年度、4月に1度実施し、年内にもう一度手術したいと計画しているところです。いただいた寄附は確実に動物愛護のために使われます。ぜひ、全国の皆さまのご協力をいただければと思います。

岡山県獣医師会東備支部 久井崇範獣医師(ほなみ動物病院)

■どのような形であれ事業を実施してほしい

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動物病院でものら猫で困っているという話はよく聞きます。なので、そういった事業はどんどんやってほしいというのが率直な気持ちです。

当医院で捕獲機を持っていますが、市民の方からの要望があればお貸しすることもあります。のら猫に困られている方は自費ででものら猫に不妊去勢手術をされる方もいるのです。当医院では年間で10件ほどそのような案件があります。

このような事業の実施は、獣医師会と行政との間で折り合いが難しいという話も聞きますが、どのような形であれ、していただけるなら不妊去勢手術費用助成の事業を実施してほしいと思っています。

 

近隣自治体への広がり

このプロジェクトを実施するのは、今回で3回目となります。
手術費用への助成も開始から3年目を迎え市民にも徐々に浸透してきました。
また、近隣自治体も同様の取り組みをスタートさせたり、取り組もうと検討を始めた自治体もあり広がりをみせています。
こうした取り組みがどんどんと広がることにより、備前市及び地域全体の不幸なのら猫がいなくなることを願っています。

 

プロジェクトにご賛同いただける皆様へ

岡山県備前市長  𠮷村 武司

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備前市では、2017年に動物愛護団体が、市内でのら猫一斉不妊手術を実施したことがきっかけで、のら猫によるトラブルを少しでも減らすため「行政にできることは何か」、このことについて研究を開始しました。

不妊去勢手術が、地域の環境問題の一つとしてのら猫問題を考えるきっかけになることを期待し、最低3年間(理想は5年間)を見通し、年間200匹以上ののら猫の不妊去勢手術実施を目標にクラウドファンディングにチャレンジしていまます。

もとから野良という猫はおらず、無責任に餌のみをやったり猫を捨てたりと、のら猫が増え続けているのは人間の勝手でもあります。
猫も人間と同じ生きている命です。せめて望まない妊娠を防ぎ、生まれてくる命が尊重される命であるために、不妊去勢手術をして一代限りの命を全うしてほしいと願っています。

一匹でも多くののら猫が不妊去勢手術を受けられるよう、全国の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

寄附金は確実に動物愛護のために使われます

備前市では、2017年に動物愛護団体が市内でのら猫一斉TNRを実施したことがきっかけで、のら猫によるトラブル解決のための研究を続けてきました。

不妊去勢手術が地域の環境問題の一つとしてのら猫問題を考えるきっかけになることを期待し、最低3年間(理想は5年間)を見通し、年間200匹以上ののら猫の不妊去勢手術実施を目標に今年もクラウドファンディングにチャレンジします。

もとからのらという猫はおらず、無責任に餌のみをやったり猫を捨てたりと、のら猫が増え続けているのは人間の勝手でもあります。

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猫も人間と同じ生きている命です。生まれてくる命が尊重される命であるために、不妊去勢手術をして一代限りの命を全うしてほしいと願っています。

今年度は、ささやかではありますが、お礼の品を準備しております。

一匹でも多くののら猫が不妊去勢手術を受けられるよう、全国の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 少しでも不幸になる猫がいなくなりますよう、
    そして人と猫との共生が明るい未来であるように応援しております!

    2021年11月17日 23:23

  • 不幸な猫が増えませんように、応援しています。

    2021年11月11日 14:39

  • 不幸な猫だけでなく、野犬・猟犬の保護など人間のわがままで不幸になる動物を救う活動をお願いいたします。

    2021年11月6日 17:38

  • 猫が幸せになるとうれしいです

    2021年11月5日 12:03

  • 昨年に引き続き、今回も申し込みました。小さな命のためにお役立てください。よろしくお願いいたします。

    2021年11月3日 16:18

  • 猫たちの幸せの為に!

    2021年10月31日 10:44

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