14-14 新型コロナウイルス感染症対策 生理の貧困等女性問題 対策プロジェクト

カテゴリー:健康・福祉 

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寄付金額 442,000

14.7%

目標金額:3,000,000

達成率
14.7%
支援人数
16
終了まで
22
/ 90

大阪府池田市 (おおさかふ いけだし)

寄付募集期間:2021年7月16日~2021年10月13日(90日間)

大阪府池田市

プロジェクトオーナー

大阪府池田市では、新型コロナウイルス感染症による影響で、生活に困窮する女性をサポートすべく、皆さまからの寄附金を募ります。

大阪府池田市

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

新型コロナウイルス感染症の影響

経済的な困窮に陥る女性が増えています

新型コロナウイルス感染症の影響により、経済的な困窮に陥る女性が増えており、生理用品を入手することが困難な「生理の貧困」がクローズアップされています。
 
2020年12月に発表されたNHKの調査によると、コロナ禍で解雇や休業を余儀なくされた女性は26.3%で、男性の1.4倍に上ります。
 
また、2020年4月以降に失職した人のうち再就職先が見つからない女性は38.5%で、こちらも男性の1.6倍に上り、女性の生活困窮が大きな社会問題となっています。

池田市の取り組み

女性相談に関する事業の拡充

家族のこと、子どものこと、仕事のこと、そしてDVなど、女性を取り巻く様々な相談について、従来から対応してまいりましたが、コロナ禍により、全国的にDV件数・女性の自殺者数が増加しています。
現在、池田市立男女共生サロンで対応している女性相談について、令和4年4月1日、新たにオープンするダイバーシティセンター等に相談員の配置を予定し、女性問題に対する相談体制を充実させ、必要な方へ、必要な支援をつなげます。

女性に対する生理用品等の配付

様々な理由で生理用品の購入が困難な市民へ、またダイバーシティセンター等にて相談された方へ、事情に応じて生理用品の配付を行います。
また、配付時に相談窓口の情報を提供することで、必要な支援へつなげます。
1人1パック(10~20枚入り)

寄附金の使い道

みなさまからいただいた寄附金は、下記の事業のために大切に活用させていただきます。

・女性相談に関する事業の拡充
・女性に対する生理用品等の配付

※事業内容については、上記「池田市の取り組み」を参照ください。 
※目標金額に達しなかった場合も、目標金額以上の寄附があった場合も、上記のために活用させていただきます。

寄附者のみなさまへ

皆様方におかれましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策にご理解とご協力を賜り、心から感謝申し上げます。また、度重なる「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」に基づく自粛などにご協力をいただき本当にありがとうございます。
他方、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した方や職を失われている方が多くおられ、特に非正規雇用労働者率が高い女性においては、経済的な困窮に陥っている方も多くおられると認識しています。
女性の経済的な困窮については「生理の貧困」といった言葉で表現されており、今や日本全体の社会問題になりつつあります。
また、ドメスティックバイオレンス(DV)が増加傾向にあることも報道されているとおり、本市においても相談件数が増えており、女性の立たされる状況は一層厳しくなっています。
こうした事情を踏まえ、本市では相談体制の強化や生理用品の配付などに取り組んで参ります。つきましては、皆様方のご支援を賜りますようお願いいたします。

令和3年9月吉日
池田市長 瀧澤智子