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ホストタウンとなって子どもたちに国際交流を!後発開発途上国と共に作る明るいまちづくり

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 219,000

4.3%

目標金額:5,000,000

達成率
4.3%
支援人数
9
終了まで
3
/ 90

茨城県下妻市 (いばらきけん しもつまし)

寄付募集期間:2021年6月25日~2021年9月22日(90日間)

茨城県下妻市

プロジェクトオーナー

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、世界は今、交流の分断を余儀なくされています。
ソーシャルディスタンスという言葉が浸透し、人との距離をとることを注意喚起されていくなか、人同士の交流の大切さを忘れてはいけない、交流がもたらす様々なメリットをもう一度考えるきっかけになって欲しい。日本だけでなく、世界に目を向け、交流を通じて国際理解を涵養し、再びつながる世界で活躍できる人材の育成と多文化共生の環境整備を目指し、クラウドファンディングに挑戦します。

茨城県下妻市

下妻市は、茨城県南西部、都心から約60㎞圏に位置しています。小貝川と鬼怒川の清流に囲まれた平坦な土地には水田や花畑が広がり、南北を走る鉄道の背景には雄大な筑波山を眺望することができます。温暖な気候下で農畜産業の盛んな、四季の変化に富むのどかなところです。市の中心部では茨城百景「砂沼」の静かな湖畔を散策することができ、郊外には大規模商業施設や温泉施設等もあります。シティライフとスローライフのバランスのとれた住みよい街です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

下妻市は、子どもたちへの教育として国際交流にも力を入れています

これまでの取組

これまで下妻市は、グローバル化する社会に対応していかなければならないこれから世代を担う子供達に、
ブルンジを始めとした様々な異国の文化を学ぶ場を創出してまいりました。

普段の英語の授業だけでなく、異文化理解のため様々な教育プログラムを実施しています。
例えば、市内の学校でブルンジ風料理が献立の給食を提供して食べ物をとおして異文化に触れる機会を創ったり、市内で異国の伝統工芸品等を間近で見れる展示会を開催したりなどです。

新型コロナウイルスの感染拡大により、人同士の交流の機会は減りました。
人との距離をとることを求められる今こそ、人のつながりの大切さを考え、この困難に文化や価値観が異なる人々が一緒に立ち向かい、制限のない交流を取り戻すために何が大事かを日本だけでなく世界にも目を向けて考えるきっかけを創りたい。

特に将来、世界に羽ばたく人材となり得る子ども達に世界とつながる機会を生みだしていくために、
どうぞ下妻市の子ども達や市民が異なる文化を持つ人と交流することで異文化に対する理解を深めることができるようご協力ください。

下妻市とブルンジのつながり

本市は、ブルンジのホストタウンになります

アフリカに「ブルンジ」共和国という後発開発途上国のひとつといわれる国があります。

現在、在ブルンジ日本国大使館がなく、在ルワンダ日本国大使館が兼轄しており、
下妻市出身の在ルワンダ日本国大使館専門調査員を通じ、民間団体に東京オリンピック・パラリンピック時の交流事業や事前キャンプの受入れについて申し入れがありました。
受け入れてくれるホストタウンが見つからず困っていることを知った調査員が、自身の出身地である下妻市の知人に相談をしたことが始まりでした。

当市の子どもたちへの交流機会も与えてあげたいと考えていたこと、
市民の盛り上がりや機運醸成が高まりつつあることから、選手団やその関係者をホストタウンとして受入れる方針を決定しました。
これを契機に、上記でご紹介した教育プログラムも本格始動いたしました。

オリンピック・パラリンピック終了後には民間団体主導による交流も予定されており、日常生活では縁遠いアフリカの国との交流を通じて国際理解を涵養し、世界に羽ばたく人材育成につなげたいと考えています。
これをきっかけに今後も継続して交流を図り、身近なところから世界に目を向ける機会の創出をし、平和について考えるきっかけをつくっていきます。

寄附金の使い道

下妻市民との交流を図るためのブルンジ共和国選手団の受入費用の一部
市内公共施設等におけるサインの多言語化の推進

【事業が実施できなかった場合の寄付金の取扱い】
何らかの事情によりブルンジ共和国選手団の受け入れが実施できなくなった場合、クラウドファンディングでご協力いただいた資金は、下妻市とブルンジ共和国の交流機会の創出に役立つ事業、市内公共施設等におけるサインの多言語化の推進に活用させていただきます。

【ブルンジ共和国】

(面積)27,834㎢(北関東の約1.5倍)
(人口)11,890,784人(2020年集計)
(歴史)
・度重なる民族間・政治的な争いがあり、1993年~2006年の10年以上にわたる紛争では30万人以上の人々が亡くなる。
・2015年には国軍によるクーデター未遂に関連した暴動で、約1,200人が亡くなり、約40万人が難民となった。
・後発開発途上国のひとつ

理解しようとする姿勢から思いやりの心を循環させたい!

人との交流の大切さ、人と人のつながり、コミュニケーションについて考えることは、相手を理解しようとする心を育てるものだと思います。

「交流」とはもともと異文化、価値観等が違うことを前提として、人や物が行き交うことだとするなら、それを踏まえて自分たちの意思や考えをどう伝え、同じようにどう相手を理解しようとしますか?初めて異文化に触れ、それらの地域の人々と交流をしようとしたら、きっと丁寧にコミュニケーションをとろうとするのではないでしょうか。その感覚は身近な人とのコミュニケーションにもフィードバックされるものだと思います。

相手を思いやる心が循環し、変わらずに大切なことは相手を理解しようとする姿勢、相手を思いやる心だと知り、理解できないものは排除するのではなく、理解しようと努めることが相互理解につながる大事なことだということを学びます。

ブルンジとの交流から、国際理解を深める

下妻市の子どもたちへ選手との交流機会を作ります!


2021年6月 滞在スケジュールの調整、交流事業の企画立案

2021年7月 選手滞在(トレーニング)

2021年8月 選手と市民との交流会

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寄附者の皆様へ

下妻市 市長 菊池 博

■国際交流の精神を受け継ぐ、多文化共生のまちに

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新型コロナウイルス感染拡大により、交流することが難しい社会状況となっておりますが、このような状況においても、人と人の交流は相互理解を深め、新しい発見や価値を生むものであるということを忘れてはなりません。国を越えてお互いの文化、教育など交流を進めることは、市民の国際理解や子ども達の国際感覚を培うことにつながり、将来社会を担う国際人としての活躍が期待されるものと思います。
 かつて、下妻の地で精力的に布教活動を行ったガーネー・ビンフォルドというアメリカ人宣教師がいました。ガーネーは英語教師としても活動するほか、茨城県内各地で伝道活動を行い、その妻エリザベスは公私ともに夫を支え、幼稚園を創立したほか、近隣の婦人を邸宅に招いては洋裁や西洋料理教室などを行い、地元住民と深く交流したそうです。
 人種や宗教の垣根を越えて分け隔てなく接する夫妻の姿は、下妻の人々に欧米文化を身近なものにしました。ビンフォルド夫妻が、下妻の人々と触れ合い、博愛の精神を説き続けた邸宅は、95年以上経過した今も、大切に保存されています。これは、交流により相互理解を深めたビンフォルド夫妻がいかに多くの人々から慕われる存在であったかを物語るものだと思います。言語や習慣等異なる人々がお互いを認め協力しあい、共に暮らすことは多文化共生社会の基盤であります。こうした先人たちの素晴らしい国際交流の精神を受け継いでいく地域でありたいと思います。
 そして、本プロジェクトによるブルンジ共和国選手との異文化交流が私たち下妻市民にとって平和について考えるきっかけとなり、国際理解を深める機会となることを願っております。
 多くの皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。

下妻ブルンジ選手団支援委員会 石川 泰宏さん

子ども達と一緒に国際理解を深めるために

 中学生で英語を習い始めると外国語を学ぶことが楽しく、進学も就職も国際的に活躍する場面に進みたいと夢を抱く様になりました。情報が少ない当時は、なかなか思うような進路に進む事は叶いませんでしたが、自分の子ども達には国際的な視野を持って欲しいと思い、家族でアメリカ短期滞在をした時には子ども達だけでスーパーに買い物に行かせるなど、子育ての中に積極的に国際学習を取り入れてきました。
 下妻市がホストタウンとしてブルンジ共和国から選手団を受入れ、選手と交流ができる環境にあると知りワクワクしました。「子ども達だけではなく大人になった自分も、もう一度、外国語を学び国際理解の現場に立てる!父親になった自分が自分の夢をもう一度追ってみてもいいのではないか?」と、ホストタウンの事業はそう思わせてくれました。
 下妻市の子ども達にとっても、国際理解を深めるいい機会になるものと思いますので、ご支援よろしくお願いいたします。

【注意事項】

※ご選択できるお礼の品は、増える可能性がございます。