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『古民家しみず』再生プロジェクト ~西国街道の古民家を民泊&土蔵ギャラリー&カフェとして再生し地域に活気を取り戻す!

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 970,000

32.3%

目標金額:3,000,000

達成率
32.3%
支援人数
33
終了まで
受付終了

広島県三原市(ひろしまけん みはらし)

寄付募集期間:2020年12月1日~2021年1月31日(62日間)

広島県三原市×『古民家しみず』再生プロジェクト

プロジェクトオーナー

三原市では,平成30年3月に,50年後の青写真となる「市中心部のグランドデザイン」を策定しました。これを推進するため,中心部のにぎわいづくりにつながる特色ある事業を行う個人や団体を支援しています。

今回支援するのは,築150年余りの古民家を民泊&土蔵ギャラリー&カフェとして再生し,歴史と文化を巡る交流拠点とする『古⺠家しみず』再⽣プロジェクトです。支援にあたってはガバメントクラウドファンディングを初めて活用させていただき,地域活性化へとつなげていくことを目指しています。
ぜひ,本事業への皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

※頂きました個人情報は、本事業以外には使用いたしません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

三原市本町のにぎわいをとり戻す! 

⼈が集い語り合う『古⺠家しみず』で交流拠点づくり

三原市が支援する『古民家しみず』再生プロジェクトは,空き家となった古民家を歴史と文化を巡る交流拠点とすることで地域の活性化のために活用するものです。
旧清水歯科院は築150年余りの古民家で、本プロジェクトでは民泊&土蔵ギャラリー&カフェの三本を柱にしています。

三原市では,本プロジェクトが,中⼼部のにぎわいづくりにつながる特⾊ある事業と捉え,クラウドファンディングを活用して,魅力ある施設として再生を図りたいと考えています。

『古民家しみず』の周辺の様子

空き家を交流拠点として再生

人が集い,活気を生み出す

『古⺠家しみず』のある三原市本町は古くは城下町として,また,市の中⼼部として栄えてきました。 しかし戦前からの建物が270軒以上ある本町では,住宅の約14%が空き家となっており,その⼀部は解体されて更地となるなど,空き家や活⽤しない空き地は,まちの衰退感に拍⾞をかけています。
今回のプロジェクトにより,空き家となっていた古⺠家が,そのたたずまいを残しながら,⼈が集い・つながり・ 新たな交流を⽣み出す場所として再⽣することは,周囲に所在する寺社仏閣・店舗・通りにも活気を与えることにつながるものと考えています。
本プロジェクトが,地域活性化や地域創⽣の第⼀歩になることを期待しています。

本町では半ドン夜市やおひなまつりなどのイベントも開催されています。
本町周辺では,城下町の風情が感じられるまち歩きが楽しめます。

城下町三原のまち歩きマップはこちらから

◆城下町みはら散策マップ

◆三原歴史探訪マップ

◆三原城の歴史

三原の歴史と文化,未来を語り合う場所にしたい!

古民家を民泊&土蔵ギャラリー&カフェに再生

『古民家しみず』再生プロジェクトは,清水靖久さんが生家を地域の活性化のために活用したいと考え計画しました。

本プロジェクトは,民泊とカフェとギャラリーの三つを柱とする計画です。
古⺠家を活かし,⽇本⽂化の良さを感じる和の雰囲気の中で,ゆっくりと過ごしていいただく⺠泊施設,カフェは小瓶の飲み切りドリンクを置いたセルフサービススタイルにすることで気軽に利⽤できるようにします。そして,ギャラリーは⼟蔵らしさを残して改修し,歴史はもちろん学問や芸術に関する展⽰や講演を企画したいと考えています。

リノベーションのイメージ

【寄付金の使い道】

・土蔵ギャラリー整備費:100万円
・カフェ整備費:100万円
・設備備品費:80万円
・広告宣伝費:20万円

※目標金額に達しなかった場合も,本プロジェクトへ活用させていただきます。

【寄付金の使い道】

【事業実施スケジュール】

2020年12月 クラウドファンディング開始
2021年 3月 『古民家しみず』オープン

戦火を逃れた人々が移り住んだ街で,清水歯科医院改め古民家しみずを開く

古民家しみず 家主 清水 靖久

三原は戦火を逃れた人々が移り住んだ街で,父の清水康彦も1950年に三原に来て,清水歯科医院を開業しました。その家で私たち4人きょうだいを含めて11人が暮らしていました。進学熱につられて1970年に三原を離れた私が帰るたびに,街は活気を失っていくように見えました。
1999年に父が永眠,2010年に兄が病死,やがて姉を頼って母は京都へ移りました。
門出の2012年4月1日,母と私でこの写真を撮った日から,旧清水歯科医院は空き家となりました。弟が住む鎌ケ谷で2018年に母が逝去する前,売却寸前だった空き家を私が買取り,地域のために活用できないか考えました。
福岡で36年を過ごした私は,この写真のころから三原へ足が遠のき,三原城跡歴史公園の整備もあとで知りました。
今春退職して俄かに学べば学ぶほど,三原の歴史は実に興味深く,その歴史と未来を語りあう場を開きます。
古民家しみずで街の活気をとり戻す計画は,資金不足から大幅に縮小せざるをえなくなりました。ご支援いただけないでしょうか。

『古民家 しみず』の詳細はこちら

事業に携わっている方の思い

株式会社まちづくり三原 統括マネージャー 滝口 隆久

■多くの人が来てよかった、また来たいと思える場所に

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私は、三原市の中心市街地が賑わい、人々が楽しく集まってくるまちづくりを目指して(株)まちづくり三原で日々様々な活動を行っています。
中心市街地の活性化とそれを担う人材の育成を目指し、まち、通り、建物の魅力を発見し自らの強みを加え魅力的な起業、店舗、施設づくりを目指す「まちを変える・愛するリノベーション実践塾」を昨年行いました。

旧清水歯科医院は、三原市の城下町の面影を残す本町地区の魅力ある古民家として蔵もありその魅力を最大に活かした「本町まちごと民泊ハウス」として塾の中で皆さんが思いを巡らせ考えがまとまりました。

瀬戸内にもつながり、日本の文化、和の作法を体験できる本町で、塾の案を基に古民家の魅力を最大に楽しめる古民家しみずの民泊&カフェを具現化するために家主の清水さんを中心に動き始めています。
魅力ある本町、古民家しみずに多くの人が集まり、語り、ふれあい、体験しその魅力を感じ来てよかった、また来たいと思える場所になることを望んでいます。その具現化のために多くの皆さんの応援をよろしくお願いします。

(一社)三原観光協会 会長 福島 偉人

■歴史と文化を知ってもらう拠点に

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本町に『古民家しみず』が誕生することで、観光ルートとして市内外から人が訪れて周遊してもらえると期待をしています。
 
本町には、三原城ゆかりの神社仏閣が多くあり、『古民家しみず』から坂を上へ五分ほど歩いた先にある大島神社もその一つです。大島神社は三原城築城以前から、築城の礎にあたる大島・小島の大島に祀られていた稲荷神社に由来があります。また、歴代城主の菩提寺やお墓、城内から移設されたとされる山門などが三原の歴史を語っています。
 
そして、『古民家しみず』と同じく古民家を改装したレストランや、長く親しまれた喫茶店をおしゃれに改装したカフェなど食事やお茶を楽しめるスポットもあります。
そこに『古民家しみず』がオープンすることで、この本町が歴史と文化を巡り、食事を楽しみ、そして宿泊することのできる町になります。これは、大島神社をはじめとする歴史と文化を知ってもらう機会の創出となり、三原の観光にも寄与すると思います。

本町中央通町内会 会長 正田 哲夫

■『古民家しみず』として復活することが町の励みに

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旧清水歯科医院が『古民家しみず』として復活することが、町の励みになると大いに期待をしています。
 
昭和30年代の本町は、病院や呉服店など店舗が立ち並び、人の往来も多く、お祭りも盛んでした。ちょうど、『古民家しみず』から坂を下った三差路のところに隣町からの神輿が集まりとても賑やかでした。
今は、多くの店がシャッターを下ろし、お祭りも行なわくなり、町の様子が大きく変わってしまいました。若い人たちに町の歴史や文化を伝えられていない状況となっています。

歴史と文化を語り合える拠点として、『古民家しみず』ができることは、市内外の人にかつての様子を知ってもらう良い機会になります。
町としても、本町に来てくれた人とコミュニケーションをとっていきたいです。そうやって、交流することで、温もりがあり活気があり訪れてみたいと思う町になれると思います。

寄付者の皆様へ

三原市長 岡田 吉弘

■地域のにぎわい創出に向けたプロジェクトを支援します

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歴史と風情が残る西国街道沿いの本町地区。古くから城下町として栄えてきたこの地区には,多くの神社仏閣や趣のある小路・建物,貴重な文化財など,様々な資源が残されています。また,このエリアは,市の中心部に位置し,JR三原駅に隣接しているという立地を活かして,飲食や物販などの施設も点在しています。
今回,このエリア内で,築約150年の古民家をカフェと民泊施設へと再生するプロジェクトが進んでいます。
先人が大切に残してきた財産をまちの魅力として活かしていくため,新たな価値を生み出し,にぎわいを創出していくこのプロジェクトが,皆様の力もお借りすることによって,大きく育っていくことに期待を寄せております。
三原市において,ガバメントクラウドファンディングを活用した第1号となるこの取組に,ご支援賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。

【注意事項】

※市内にお住いの方にお礼の品の送付はありません。あらかじめご了承ください。

  • 2021年03月17日 12:00

    古民家しみずのカフェ&民泊(&ギャラリー)の開設  家主 清水靖久

    三原市のクラウドファンディングによる古民家しみず再生プロジェクト支援事業に対して多大の応援をいただき,ありがとうございました。

    皆様のご支援により,多額の寄付が集まりましたので,1月下旬執筆の家主の「お礼の言葉」では遠い夢と考えていた土蔵ギャラリーが開けます。すでに改修工事も終り,さしあたり三原の古絵図や古写真を展示します。ただ,住宅宿泊事業法では住宅を他の事業の用に供してはいけないそうで,当面は宿泊者限定の展示室として出発します。

    これで,交流スペースとなるカフェ,一組のみの民泊の宿泊室,土蔵ギャラリーの三つの柱をともかく実現することができます。3月26日の開設をめざして,家具などを整えており,Webページも一新しました。
    http://www.kominkashimizu.net/

    古民家しみずを応援してくださった方々,当分はコロナ禍で難しいかもしれませんが,いつか,瀬戸の港町を訪ねてきてください。築150年余りの古民家を見ていただくとともに,三原の歴史と未来について語りあいましょう。街の活気をとり戻すことに少しでも寄与できれば幸いです。

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  • 2021年03月04日 16:00

    改修工事が完了しました

    『古民家しみず』再生プロジェクトに温かいご支援ありがとうございます。

    皆様のご支援のおかげで2月末に改修工事を終えることが出来ました。
    古民家しみずでは現在、家具など備品関係を揃えて、オープンに向けて準備を進めています。3月26日のオープンを楽しみにお待ちください。

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  • 2021年02月01日 09:00

    お礼の言葉 家主 清水靖久

    『古民家しみず』再生プロジェクトへの三原市のクラウドファンディング活用支援事業に対する多大の応援,ありがとうございました。

    空き家になっていた旧清水歯科医院を地域のために活用したく,2019年秋から三原市のリノベーション実践塾で改修案を練っていただきました。カフェ&民泊&ギャラリーからなる改修計画は,原案の約二倍の工事費が必要とわかってご破算,計画を大幅に縮小して2020年10月に再出発しました。三原市からクラウドファンディングによる支援事業を提案され,ひと月足らずで慌しく準備し,実施期間も2か月と短かったのに,多くの寄付が集まりました。この支援事業に声援いただいた方々,実際に寄付してくださった方々に厚くお礼申し上げます。

    古民家しみずで三原の歴史と未来を語りあい街の活気をとり戻すプロジェクトは,この寄付金を一つの基礎として,これから始まります。民泊とカフェとギャラリーの三つを実現するのは遠い目標ですが,それに半歩近づいたように思います。寄付してくださった方々には,2月になったら家主からお礼の品をお送りします。実施期間中はお名前をお聞きしませんでしたが,支援人数が増えるたびに合掌瞑目していました。

    実施期間中もこの家の歴史を知りたくて,あちこち訪ねました。毎日新聞の記事を見たよ,広報みはら1月号に載っていたねと聞くたびに,激励を感じました。66年前の写真の清水歯科医院前の女性に辿りつきましたが,コロナ禍ゆえにお会いするのを延期しています。45年前に増改築工事をしてくれた辰美建設は尾道の向東町にありましたが,すでに閉鎖されていました。

    古民家しみずは,当面は住宅宿泊事業法に則って,民泊二室一組,カフェとは名ばかりの交流スペース一室を開きます。いつの日か,四室二組の民泊,厨房つきカフェ,そして土蔵ギャラリーを営むのが遠い夢です。もっと遠い夢は,小早川隆景が夢見た天主閣を三原城跡歴史公園に築くことです。そのために,いつか再びクラウドファンディングを試みますし,古民家しみずで三原の歴史と未来を語りあいます。

    古民家しみずは,岩下建設による改修工事が進んで,外観もかなり変りました(左写真)。2月末に工事が終れば,いただいた寄付金で家具什器を整え,3月末に開業する予定です。その日程にはいくつも難問が待っていますが,多大の応援を受けて,何とか開業にこぎつけたいと思います。幸いに開業できたら,どうぞ訪ねてきてください。

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  • 2021年01月25日 11:00

    3月オープンを目指して

    『古民家しみず』再生プロジェクトに温かいご支援ありがとうございます。

    今回は改修工事の進む建物の様子を紹介します。
    『古民家しみず』は玄関から三和土(たたき)が約6間続く伝統的な古民家の造りになっています。
    中庭もあり、寝室から眺めて楽しむことも出来ます。
    こういった古民家らしさを活かした宿泊施設になるように、職人さん達と工夫を凝らして改修工事を進めています。
    3月末のオープンをお楽しみにお待ちください。

    引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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  • 2021年01月21日 09:36

    愛用した古い家具を活かします

    『古民家しみず』再生プロジェクトに温かいご支援ありがとうございます。

    『古民家しみず』には、旧清水歯科医院の頃から長年大切に使ってきた古い家具などが残っています。
    懐かしいと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    『古民家しみず』では、古い良いものを丁寧に活かしながら、民泊施設として快適な空間へと改修工事を進めております。
    温故知新を実感できる、生まれ変わる『古民家しみず』にご期待ください。

    引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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  • 2021年01月14日 11:00

    『ロゴデザインが出来ました』

    当プロジェクトに温かいご支援ありがとうございます。

    『古民家しみず』のロゴデザインが完成しました。

    イラストは家主 清水氏の長女の作で、建物の特徴である格子に『古民家しみず』の名前を取り込んで表現しています。
    文字は三原市小泉町在住で書家の鵜島朴同(うしま ぼくどう)先生に書いていただきました。

    建物も只今、職人さん達によって改修工事が進んでいます。
    建物にこのロゴを掲げて皆様をお出迎えできるよう、着実にプロジェクトを進行していきます。

    引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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  • 2020年12月23日 15:00

    毎日新聞に掲載されました

    当プロジェクトに温かいご支援ありがとうございます。

    12月15日の毎日新聞備後版に「古民家再生、CFで」として掲載されました。
    記事には1950年代の清水歯科の写真も載っており、当時の様子が垣間見れます。

    写真当時の雰囲気はもちろん古民家の色を活かすため,職人さんの知恵と技術で改修が進められています。

    引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

    関連リンク

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広島県三原市

三原市は瀬戸内海中央部にある海・山・離島とロケーションに恵まれた町です。また,空港,港,JR在来線・新幹線,高速道路と備え,四国・瀬戸内海・山陰へと交通拠点性としても高い優位性を持ちます。
特産品では瀬戸内のマダコをはじめとする海産物、山ではブドウ・アスパラガス・桃・里芋など,そして島でも柑橘に恵まれています。
これらの特産品とその自然環境で体験型レジャーとして楽しむことはもちろん,城下町という歴史から生まれた神社仏閣など歴史的文化財や古くからの祭りや文化を楽しむことができるまちです。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • わくわくするような民泊・カフェとして、古民家が生まれ変わることを期待しています。

    2021年1月29日 11:27

  • 歴史ある三原の地域再生をよろしくお願いいたします。

    2021年1月28日 15:03

  • 実現を期待しています。頑張ってください。

    2021年1月27日 12:49

  • 母の実家が尾道市です。おとなりの三原市に縁のある方の古民家プロジェクトが始まったと聞いて、ぜひに賛同の意を表したく‥‥。 このパンデミックが収まったらすぐにでも瀬戸内を訪ねたいです。

    2021年1月26日 15:39

  • 街道筋のまちなかでの古民家再生、応援しています。
    周辺にある尾道や竹原にくらべて、三原が知られていないのはもったいない。だから、泊まれる場所ができるのは嬉しいです。

    2020年12月21日 0:02

  • 魅力的な古民家に行きたいです。

    2020年12月11日 9:30

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