• TOP
  • 過去実績
  • 人と犬猫が共に暮らすまちを目指して! “犬猫の大切な「命」を守ろうプロジェクト”

人と犬猫が共に暮らすまちを目指して! “犬猫の大切な「命」を守ろうプロジェクト”

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 3,012,097

150.6%

目標金額:2,000,000

達成率
150.6%
支援人数
186
終了まで
受付終了

大阪府和泉市 (おおさかふ いずみし)

寄付募集期間:2020年10月1日~2020年12月29日(90日間)

大阪府和泉市

プロジェクトオーナー

和泉市では、かわいそうな猫を増やさないため、平成28年度から飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部助成を実施しています。助成事業を始めてから年々申請件数も増えていて、市民の方々の関心度の高さがうかがえる、今注目されている事業のひとつです。

野良猫による生活環境の被害等を地域の課題として解決していくために、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の助成、地域猫活動の推進に加えて、令和2年度からは保護犬猫の里親を探す事業にも取り組んでまいります。

皆様からいただいた寄附金は、かわいそうな犬猫の命を救うために活用させてさせていただきますので、何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。

大阪府和泉市

和泉市は、弥生時代の集落跡として全国有数の規模を誇る池上曽根遺跡のある、長い歴史をもつまち、和泉市は大阪市内からも近く、大型商業施設のある都会でありながら、昔ながらの里山風景も残っているまちです。ショッピングもピクニックも気軽に楽しめるトカイナカなまち和泉市です。
また、清潔できれないまちづくりを推進するために、犬のふんの始末に関するマナーの改善や飼い主のいない猫を増やさないための地域猫活動の啓発など、環境美化の推進にも取り組んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

みんなの力で守れる猫の命がある

かわいそうな猫を増やさないために

尾っぽの会の風景

近年、飼い主の都合で捨てられた犬猫や、動物への虐待が問題視されています。
飼い主の都合により捨てられた犬は、動物愛護センターに保護されたあと殺処分されることが多く、猫は野放しにされることで、野良猫になってしまいます。 猫は繁殖率が高く、放置してしまうと1年で3回妊娠できるため、1匹のメス猫から、1年半で30匹以上に増えるという試算もあります。繁殖した野良猫は、エサを求めてゴミをあさったり、人家に住みついたりして、生活環境を悪くしてしまいます。

和泉市では愛護動物(特に犬猫)の適正な飼養について、公民協働により人と愛護動物がより良く共生できる社会の実現を図るため、令和元年度に、和泉市愛護動物連絡会議(通称:尾っぽの会)を立ち上げ、市内の獣医師、動物愛護団体の方々、市職員とで、現状の課題等の情報の共有を図ると共に、課題解決に向けた地域猫活動のあり方や保護犬猫の里親探し等について協議を重ねております。

犬猫の大切な「命」を守る

かわいそうな犬猫を増やさない!

【現在までの取り組み】

■飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業
平成28年度から飼い主のいない猫の不妊去勢手術を実施した世帯及び団体に対し手術費用の一部(上限5,000円)を助成しています。これまでに約570件の助成を行い、申請件数は年々増加する傾向にあります。また、平成29年度からは猫の捕獲器も貸し出しています。
<令和2年度の事業内容>
助成額:年間150万円(1件あたり上限5,000円)
助成件数:1世帯年間6件、1団体年間40件まで 
申請受付:
・前期(5月11日から9月30日まで)
・後期(10月1日から令和3年2月5日まで)
※申請多数の場合は公開抽選で交付者を決定します。

■地域猫活動の推進
■イエローチョーク活動の推進
■和泉市愛護動物連絡会議(通称:尾っぽの会)の設置

【これからの取り組み】

■保護犬猫の譲渡会
何らかの事情があって捨てられて保護されている犬猫の里親を探すため、市内の動物愛護団体がお世話している保護犬猫の譲渡会を開催いたします。
<令和2年度の事業内容>
日時:令和2年11月29日(日)午後1時から午後3時まで
場所:和泉市立人権文化センター大会議室
※里親を希望しても当日一緒に連れて帰ることはできません。
※飼い犬猫の持ち込みは受け付けていません。
※当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場制限する場合があります。

寄附金の使い道

皆さまからいただいた寄附金の主な使い道
 
■飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業 
■地域猫活動の推進
■保護犬猫の譲渡会に関する費用
■その他啓発活動に係る経費等
※目標金額より寄附が集まらなかった場合でも、事業は実施いたします。
※目標金額以上に寄附が集まった場合でも、本事業に活用させていただきます。

人と動物がともに暮らせるまちづくり

犬猫の命をまもっていきます。

事業実施のスケジュールです。
令和元年度:
・飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業
・ガバメントクラウドファンディング実施(寄附金2,350,508円)
・和泉市愛護動物連絡会議(尾っぽの会)設置

令和2年度:
・飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業(助成予定件数300件)
・保護犬猫の譲渡会開催予定

令和3年度:
上記に加えて里親さがしに関する活動等を支援(予定)

和泉市長 辻 宏康

市長からのメッセージ

写真

皆さんこんにちは、和泉市長の辻です。
はじめに、和泉市では「猫の命を守るプロジェクト」として、令和元年10月1日から12月29日までガバメントクラウドファンディングを実施し、目標額を超える約230万円ものご寄附をいただきましたことを、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。いただきました寄附金は、かわいそうな猫を増やさないために地域猫活動等の支援に活用させていただきます。

さて、このたびは、飼い主のいない猫に加えて、飼い主のいない犬についても支援できる事業に取り組むため、ガバメントクラウドファンディング第2弾として、「犬猫の命を守るプロジェクト」を実施いたしました。
和泉市では、令和元年度に、公民協働の取組みのひとつとして、市内で飼い主のいない犬や猫の保護活動をしている団体の方々や市内動物病院の獣医師等で組織する「和泉市愛護動物連絡会(通称、尾っぽの会)」を立ち上げ、不幸な命を増やさないための課題やその対処方法等について意見交換・情報共有をはかっているところでございます。
尾っぽの会で取り上げられる課題のひとつに飼い主さんの都合で捨てられてしまう犬や猫たちの存在があります。このような犬や猫たちは次の飼い主(里親)が見つかるまで、保護活動団体や世話人と呼ばれるご家庭で一時的に保護されていて、保護犬、保護猫と呼ばれています。
実は、私も世話人の一人です。現在我が家で共に暮らしている保護猫たちをご紹介させていただきます。この子たちは、新しい里親が見つかるまで我が家で保護している猫たちです。この子たちの里親が見つかって送り出す日は、「幸せに暮らせよ。」と心のなかでつぶやいて、まるで我が子を嫁に出すような気持ちになるものです。
野良猫を保護して不妊去勢手術を受けてから、里親にもらわれていくまでは、手術代やえさ代などの費用が必要になってきます。このプロジェクトでいただいた寄附金は、地域猫活動や保護犬猫の里親探しに要する費用の支援に活用させていただきます。
皆さまのご理解とご協力のもと、本プロジェクトにご賛同いただけますようお願い申し上げます。皆さまのご支援で、大切な命を守っていきましょう。

いずみしっぽクラブ代表 桜井 好美 氏

殺処分ゼロを目ざして

みなさんこんにちは、「いずみしっぽクラブ」代表の桜井です。私たちは、2012年9月17日に「いずみしっぽクラブ」を設立し、犬の殺処分0に向けての取り組みや動物の生体販売について等の啓発活動、そして2017年からは、犬の譲渡会(里親さがし)を始めています。
昨年11月には、杉本 彩さんを向かえて「人と動物がしあわせに共生できる社会を目ざす」をテーマに講演会を行い、弥生の風ホールにて約600名の方々にご参加いただきました。
犬猫の命について考えている方がこんなにもたくさんいらっしゃるのだと感動したとともに、大きな力をいただきました。
また、和泉愛護動物連絡会議(尾っぽの会)にも参加して、それぞれの団体が抱えている課題や問題等を共有しています。
保護犬の多くは、保護された時には、病気を持っていたり、骨が弱かったり、ノミ、フィラリアワクチン等の予防ができていない犬が多く、保護すると同時に医療費が必要となります。
保護される犬は、飼い主さんの都合で捨てられたり、飼い主さんの入院、死亡等、また、ブリーダーさんから必要なくなったと捨てられる老犬が多くいます。 
この子たちの残されている命のある限り幸せに、譲渡会(里親さがし)を通じて、家族の一員として迎えてもらえるように、これからも活動を続けていきます。

(トリマー前)
(トリマー後)

ASアニマールの森 代表 森 聡子 氏

無責任な飼い主ゼロ

みなさんこんにちは、ASアニマールの森の森 聡子です。
ASアニマールの森〔アニ森〕では、さまざまな事情で行き場がなくなった犬猫を保護し、思いやりのある家族へとご縁を繋げています。また、不幸な猫を増やさないTNR活動や犬猫の命の重みについての啓発活動をしています。
ペットブームの中、家族の一員として幸せに過ごしている犬猫もいますが、多頭飼育崩壊などまだまだ劣悪な環境におかれている犬猫たちもたくさんいます。来年6月の改正動物愛護法の施行に向けて、数値規制がこれからの犬猫にとって、重要な課題となっています。しかし人間本位の考えの数値規制であれば、根本的に今と何も変わりません。今こそ、犬猫を想う人たちと犬猫の未来を守るため、変えていくときです。人間と同じ心を持つ犬猫がモノ扱いされない世の中、そしていつの日か、私たちの保護活動がなくなる世の中を目指して共に活動しましょう。

寄附者のみなさまへ

和泉市からのメッセージ

このたびは、本プロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。
犬猫に関する課題は多種多様でございますが、和泉市では飼い主のいない犬猫に関する課題解決に公民協働で取り組んでまいります。
皆さまからのご支援により、引き続き飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業を実施してまいります。あなたも、猫助「ねこじょ」しませんか!

また、新企画として保護犬猫の里親さがし事業の支援にも取り組んでまいります。
このプロジェクトを成功させて、犬猫と人がともに暮らせるまちへ公民協働で目指していきましょう。
みんなの力がほしいワン!よろしくニャン!

犬猫の命を守るプロジェクト啓発ステッカー

このたびは、本プロジェクトにご賛同いただきありがとうございます。ご寄附いただきました記念品といたしまして、ステッカーを送付させていただきます。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。

記念品(ステッカー)