進学を諦めない! ふるさと納税『入学応援給付金』プロジェクト2020

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 5,009,000

100.1%

目標金額:5,000,000

達成率
100.1%
支援人数
157
終了まで
26
/ 123

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2020年10月16日~2021年2月15日(123日間)

佐賀県NPO支援×佐賀未来創造基金

プロジェクトオーナー

「制服はお譲りでなんとかなります。でも、新しいカバンが買えないのです」
これは私たちが、高校入学を控えた子どもたちがいるとある現場でうかがった悲痛な声です。
この声をきっかけに、私たちは現場の声を集め、「入学応援給付金プロジェクト」を立ち上げました。
「高校へ行くために努力して学業特待生になったのですが、それでもこんなにお金がかかるなんて知りませんでした」
「情けない話ですが、周りの子と同じような高校生活を送らせてあげることができそうにありません」
――現状での公的な奨学金制度は「貸与型」が主流です。
ひとり親家庭をはじめ、家庭の事情により学校に行きたくても行かせることができないお母さんお父さんの涙を見たくない。 「学校に行きたい!」という子どもの切実な思いを諦めないでよい地域社会が作りたい!
昨年度、そんな想いを胸に事業を実施。そして、全国の皆様からいただいたあたたかいご支援を、当初の予定より多い、39名の佐賀県内の子どもたちに届けることができました。
しかしながら、世情を反映してでしょうか、申請数は私たちの予想をはるかに上回り、心苦しさを抱え、苦しみながら採択を見送った子どもたちもいました。
私たちは、今年度も「入学応援給付金プロジェクト」を実施し、一人でも多くの子どもの「学校に行きたい!」という切実な思いを叶えます。

佐賀県NPO支援

こんにちは。私は公益財団法人佐賀未来創造基金 代表理事の山田健一郎です。
私たちは、行政や企業とNPO・地域の方々をつなぎ、地域・社会課題解決に取り組む「市民コミュニティ財団」です。

SDGsにもある「誰一人取り残さない」社会の実現を目指す、佐賀県発「子ども救済システム」構築の取組み「さが・こども未来応援プロジェクト」。
昨年度、私たちは、すべての子どもたちが自分の未来を諦めることのない社会の実現を目指して「入学応援給付金」プロジェクトを実施し、全国の皆様から500万円を超えるご支援を賜り、高校入学を控えた39名の佐賀県内の子どもたちに届けることができました。
ありがとうございました!
今年度は、さらに一人でも多くの子どもたちに、全国の皆様のあたたかな想いのこもった給付金を届け、佐賀県から全国へ、この給付金モデルを拡大する基礎を創っていきます!
ご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

「進学を諦めない!」を叶える仕組み

写真

こんにちは。私は公益財団法人佐賀未来創造基金 代表理事の山田健一郎です。
私たちは、行政や企業とNPO・地域の方々をつなぎ、地域・社会課題解決に取り組む「市民コミュニティ財団」です。

私たちが、この入学応援給付金プロジェクトを立ち上げるきっかけとなったのは、
「制服はお譲りでなんとかなります。でも、新しいカバンが買えないのです」
という高校入学を控えた子どもたちがいる現場でうかがった悲痛な声でした。

この声で、私たちは「あと5万円足りない…」と入学をあきらめる子どもが佐賀県内にいることに気づかされたのです。

多重な困難を抱える子どもを取り巻く家庭環境などの問題はますます深刻化してきています。
困難をもたらす要因は実に様々です。そのため公的支援をすみずみまで行き渡らせるには難しい現実がそこにはあります。

「地域全体で誰一人取り残さないような支え合える地域社会をつくりたい」
少しの支えで、子どもの夢が叶い、将来の可能性が開けるこの「入学応援給付金」を届ける取り組みを応援してください。

全国の皆様のあたたかなご支援をお届けしました!!

県内私立高校への進学を叶えた男子学生

「進学できるなんて思ってもいませんでした」
そう切り出した彼は、当たり前のように中学校生活を送る一方で、家の状況的にこのままでは高校に進学できないことを当たり前のように受け入れていたそうです。
月々のお金は何とか工面できるにしても、入学に至るまでに一度に納めなければならないお金がないこと。そして、その金額は、困った時には手を貸してくれる親戚の人に、簡単に甘えられる金額ではないこと。
仲のいい同級生たちは、まるで中学校の延長線上に高校があるかのように進学を考えているなか、彼は、高校は義務教育ではないため、「高校での学び」は「購入しなければならないもの」だと、そう理解していました。

「それでも高校に行けるのならば行ってみたいとずっと思っていました」

「月々のお金は何とかなるけれども…」というお母さんの言葉がずっと耳の奥に残っていたという彼は、学校で配られた「入学応援給付金プロジェクト」のチラシを見て、応募を決意。
そして、給付金の受給決定により高校進学を叶えることができました。

「諦めていた高校進学が叶いました。ご寄付をくださった皆さん、本当にありがとうございました」

そんなお礼の言葉のあと、彼は「高校生活、すごくたのしみ」と、はにかんでいました。

2021年度進学用 入学応援給付金の募集を開始しました。

少しでも早く安心を届けます!

今年も2020年10月9日、佐賀県内の中学三年生を対象とした「2021年度進学用 入学応援給付金」の募集を開始しました。
「少しでも早く給付金が出ることを知っていれば、『進学する』という子どもの選択を安心して受け入れることができる」
これは、とある保護者の方から聞いた言葉です。
子どもたちにとっては、毎年のその一瞬が「ラストチャンス」です。
進学したいと願う子どもたちと進学をさせてやりたいと思う保護者の皆さんの「今」に寄り添い、入学を応援していきます。

【2020年】
10月9日 募集開始
11月30日 募集締切
12月 選考・採択決定・通知

【2021年】
2月 給付
4月以降 就学相談等を実施

事業に携わる方の思い

スマイルキッズ代表 福島さん

ひとり親家庭やステップファミリーの方々が自信をもって笑顔で過ごせるよう支援活動を実施しているNPO「スマイルキッズ」の代表・福島さんよりメッセージをいただきました。

日本において7人に1人の子どもが相対的貧困状態にあるといわれています。
「7人に1人」ということは、5~7家庭に1家庭が困難な状況にあるということになります。
ひとり親支援を通じ、私たちはそういったご家庭の側面を見てきましたが、親御さんの就労面や健康面等に大きな問題を抱えていることが少なくありません。
義務教育を卒業する歳の子どもたちはとても多感です。家庭や親御さんの現状を理解し、進路について相談できないまま、希望する高校への進学を諦める子や、ともすれば高校進学自体を断念する子もいます。
ほとんどの親御さんはそんな子どもの悲しい決断に気づいていて、でも、どうすることもできず苦しんでいることが少なくありません。
子どもたちもその親御さんも「夢」を諦めることなく進路を決め、希望通りの高校で、笑顔で過ごせるような、そんな給付金であってほしいと願っています。

寄付者の皆さまへ

この度はご寄付いただき、誠にありがとうございます。
皆さまのご寄付で佐賀県の子どもたちの高校進学を叶えることができます。
ささやかなお礼の品をお贈りさせていただきます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 困っている学生に広く行き渡るようお願い致します。

    2020年12月28日 14:27

  • 子供が大学進学した昨年からこのプログラムに寄付を始めました。私も病気などなく仕事ができ、子供も未来に向かって勉強ができることに感謝しつつ、どの子どもにも同じような未来があるよう願い、ささやかですがこちらに寄付を寄せられる方々とともに、毎年支援を継続させていただくつもりです。コロナで大変ですが、どうか来年は良い年となりますように。

    2020年12月27日 18:39

  • この様に、未来を担う子供への寄付は素晴らしい取り組みです。
    私も3人の子供を育てています。少しでもお役に立てればと思い寄付させていただきます。

    2020年12月26日 9:43

  • 進学するかどうかで人生が大きく変わる場合があると思います。私がそうでした。
    活動を通じて、若い人材の、彼らにしかない人生の可能性を、大きく広げていただけたら嬉しいです。

    2020年12月25日 19:05

  • 一人でも多くの学生さんの支援になれば、と願っています。

    2020年12月22日 23:11

  • 諦めずに前を向いていってください。応援しています。

    2020年12月19日 20:25

  • 勉強だけじゃなく人生に関するいろいろなことを学べる機会が得られるように!

    2020年12月17日 21:38

  • 一人でも多くの学生さんが進学できますように!

    2020年12月13日 11:27

  • 児童の教育関係の仕事に携わる者です。子ども達に健全に学業に励んでもらいたいと願っています。

    2020年12月6日 8:20

  • 子供達が貧しくても進学できますように。

    2020年11月20日 10:53

  • ひとり親の子どもたちが進学を諦めないように応援したいと思い微力ながら協力させていただきます。

    2020年11月2日 12:28

  • より良い未来を応援したいと思います。

    2020年10月22日 23:35

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