お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

新型コロナに負けない!佐川町の事業者支援はこちらから

世界中で感染が広がる新型コロナウイルス。その影響は佐川町にも。 いま新型コロナウイルス感染症の影響により事業の継続に大きな影響を受けている事業所が多数あります。 佐川町でも有数の観光名所である牧野公園は、佐川町出身の世界的植物学者・牧野富太郎博士により贈られたソメイヨシノの苗を植えたことを契機に、桜の名所として整備されてきました。 日本の桜の名所百選にも選ばれた牧野公園では例年、さくら祭りが行われ、それに合わせて多くの観光客が訪れ町は活気に溢れ、賑わいます。 開催期間中は公園内売店棟にて売店が出店し、ふもとにある酒蔵の道から公園の上部まで ぼんぼりが灯ります。 週末にはイベントも行っていますが、今年は新型コロナウイルスの影響により、数える程の人出で例年のイベントも飲食店出店も中止、 周辺の飲食店や観光協会、お土産店も打撃を受けています。

地酒:日本酒・リキュール

司牡丹酒造株式会社社長 竹村昭彦様のお声

司牡丹酒造株式会社社長 竹村昭彦様のお声

新型コロナウイルスによる猛威は、世界中に大打撃を与え、日本酒業界全体もかつてないほどの苦境に陥っています。
司牡丹酒造の場合、飲食店比率が高いため一層被害は大きく、4月と5月の売り上げは、前年対比で60%減という悲惨な状況となっています。

・・・しかし、コロナ禍で大変なのは、弊社だけではありません。弊社にとって何より大切なお客様お1人お1人も、皆様それぞれにきっと大変なはずなのです。
そんな中でお客様は、「困っている司牡丹を応援しよう!」と弊社のお酒を購入し、家飲みをしてくださったり、私が主催する「オンライン飲み会」に参加してくださったりされているのです。
本当に、涙が出るほど有り難く、心から感謝いたしております。
そんな大切なお客様に対して、いま私どもが恩返しできることがあるとするなら、美味しいお酒で、家飲みを楽しく豊かにし、お客様お1人お1人のコロナ禍による大変さを、少しでもやわらげたり、少しでも癒したりすることくらいしかありません。

どうかこの1本が、この1杯が、お客様の癒しとなりますようにと、想いを込めて製品化させていただいております。
そして、我が故郷・佐川町の他の事業者の方々も、きっと同じ気持ちでしょう。・・・もし、皆様が「佐川町を応援しよう!」「佐川町の事業者を応援しよう!」「司牡丹を応援しよう!」と、感じていただけましたなら、宜しかったら「ふるさと納税」で応援していただけましたら幸いです。

地乳:牛乳・牛乳を使った加工品

有限会社吉本乳業 社長 吉本剛様のお声

有限会社吉本乳業 社長 吉本剛様のお声

町内の学校給食として納品していましたが、3月分はすべてキャンセルになりました。多くの牛乳が行き場を失っています。
4月は休校が中旬以降解除になりましたが、卸先等が緊急事態宣言の中、休業で売り上げがほとんど伸びていない状況です。
だんだんと落ち着いてきた昨今ですが、それでもまだ2.3.4.5月で失った損失は大きいです。
搾った生乳を無駄にしないためにも返礼品として全国の皆様に消費していただき応援していただけると嬉しいです。

町内で100年以上続く老舗

大正2年から続くうなぎ専門店『大正軒』の和田様のお声

3月は電話が鳴れば9割以上がキャンセルの電話でした。売り上げも前年比で約4割減
やっと6月になってポツポツと予約が入り始めましたが、3ヶ月分の売り上げは大幅に落ち込んでいます。

この機会に全国の皆様に、うちのお店を知ってほしい。
関西風に手焼きした特大サイズの有頭ウナギを真空パウチして送ります。
温めるだけなので手軽に食べられるため、うちのお店の味をぜひとも家庭でも味わってほしい。

佐川町で人気の返礼品紹介★

31,000円以上の寄付でもらえる

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訳ありトマト定期便!
【計3回定期便】当園では、アイメック®農法(フィルム栽培)を採用し、通常より水分ストレスを与え、糖度だけでなく栄養素もギュッと詰まったフルーツトマトを栽培しております。
一口大サイズのフルティカに加え、今期から4種のミニトマトが加わりました!2021年3月末までにお申し込みで、4月から6月まで合計3回トマトミックスをお届けする定期便です。

トマトをこよなく愛する栽培管理者が“トマトだけでも色んな栄養素がとれ、食べる人を幸せにできるものを!”と愛情込めて育てたトマトを、是非お楽しみください。

16,000円以上の寄付でもらえる

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宙吊り構造の容器でお届けするので、贈答用としても最適!【ゆめのか】

◆佐川町の風土だからできる濃厚な味◆
佐川町は昼夜の寒暖差が大きい盆地地帯にある地域です。寒暖差が大きいと、果実がおいしくなります。

ハウスの中に暖房機をあえて入れないことで、イチゴの果実が日数をかけてじっくりじっくり旨味を閉じ込めながら熟します。
時には朝の気温が氷点下になることもある佐川では、その寒さがイチゴの糖度を上げてくれるのです。
暖房機を入れない分、収穫量は減ってしまいますが、イチゴの味を濃厚にするにはこの方法がいいのです。

イチゴを重ねることなく1段にきれいに並べますので、容器がクッションになり、
個々のイチゴの形状にピッタリフィットします。
輸送中の振動が緩和され、イチゴが傷みが少なく良い状態のままお届けできます!

全国の皆様に選りすぐりのイチゴをお送りしていますのでぜひご賞味ください!

佐川町の特集一覧

【歴史まちづくり整備事業】JR客車施設設計委託料

ふるさと納税充当額:275万円