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日常に映える「砥部焼」特集

江戸時代から続く約250年の歴史を持つ国の伝統工芸品「砥部焼」。 良質な陶石を用いた素朴な陶磁器で「用の美」を感じさせる実用的な器として人気を博しています。 白磁に藍色の唐草文様が描かれた伝統的でシンプルなデザインから、 女性や若手作家たちによる伝統と斬新さを兼ね備えた新しい作品まで、 日々を彩るお気に入りの一品を是非。

「砥部焼」とは

清らかな白磁の肌に溶け込んだ藍色の絵模様(呉須絵)や、素地の絵模様、やや厚手でぽってりとしており、材質の硬さが特徴の砥部焼。その丈夫さや、手作り・手書きの味わいと実用的なデザインが広く受け入れられ、暮らしの器として愛されています。
江戸時代から約250年続く優れた伝統工芸品としての歴史と伝統は、脈々と受け継がれ、今なお80余りの窯元が点在しています。衣食住の変化とともに、時代に寄り添い少しずつ変化したり、窯元ごとに個性を見せる新しい取り組みや、女性や若い世代の陶工たちの活躍も目覚ましく、砥部焼の魅力がさらに広がっています。

≪器の種類別≫砥部焼返礼品まとめ

平皿

平鉢・鉢

茶碗

カップ・湯呑

そばちょこ

いろいろバリエーション・組み合わせセット

砥部焼×お酒のコラボもあります