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島根県奥出雲町が誇る[ 大人気の返礼品特集 ]

島根県奥出雲町は、豊かな自然と歴史を守り、町民が生き生きできる町づくりを行っています。お米や大豆、蕎麦など、素材本来の旨みや香りを引き立たせるためには、奥出雲町の豊かな環境が欠かせません。山地から溢れる、ミネラルをたっぷり含んだ水に育まれた農産物は、高い評価をいただいております!今回は、寄附者のみなさまからも大好評の返礼品をご紹介します♪

01)井上醤油店の大人気セット!醤油と味噌の詰め合わせ

[ 返礼品について ]

■濃口醤油「井上 古式じょうゆ」
一般製法より大豆(純国産)を二割多く使用して仕込み、大豆本来の風味がする逸品です。しっかりとした味の中にやわらかな旨味が広がります。まろやかにしてさっぱりした味は、煮物料理に良く合います。

■薄口醤油「井上 こはく」
同じく井上醤油が仕込んでいる調理用甘酒「みげん」を天然醸造醤油の追い仕込みにたっぷり使用し、旨味と甘みが増した本醸造薄口醤油「こはく」。淡口仕立てでありながら、塩分を抑え、素材とだしを活かす本格派の調理醤油です。上品でさわやかな甘みを持ち、煮しめ、茶わん蒸し、おすましなどにおすすめです。

■本格味噌「奥出雲味噌」
あの仁多米の自家製麹を大豆一升に対して三倍の三升で仕込み天然醸造させた米味噌。甘み、香り、旨み等やさしい風味が特徴で、お味噌汁はもちろん、幅広い味噌料理をお楽しみいただけます。

[ こだわり ]

醤油は、原料の大豆や小麦が糀菌の働きにより分解、熟成を重ねて生み出されます。時を経ながら風土に合わせて特有の味わいを醸し上げていくので、長い時間が必要になります。この醸造工程を短縮し商品化する醸造方法もありますが、そういった製法は時間をかけずに大量生産が可能となり、低価格なお醤油となります。井上醤油は昔ながらの製法によって、国内産原料をじっくりと四季に委ねる天然醸造にこだわり続けております。

[ 生産者の想い ]

井上醤油店は、あえて効率よく生産できる近代醸造を選びませんでした。人間がすべてコントロール出来るという慢心を捨て、自然に身を委ね、自然とともにあるという理念の元、江戸時代末期より延々と受け継いだ古式製法でこそ新淵なる味わいを醸し出せるという決意で取り組んでおります。

[ 寄附者の方々のお声 ]

・古式醤油はまろやかな味わいで、煮物にぴったり。卵かけご飯にも良く合います。こはくは薄口なのにしっかりうまみがあり、卵焼きなど色を重視したい料理にぴったりでした。奥出雲味噌はクセがないので、みそ汁など普段の料理に向いています。

・このお醤油だけで、料理の味付けが決まります。これを使うとワンランクアップした味付けや料理に仕上がるので、かかせません。

・味噌も、醤油も今一番のお気に入りで、何度もリピートしています。製法も信頼できるものですし、何より美味しい。これ以外考えられません。

02)使いやすいサイズ感!醤油とぽんずの詰め合わせ

[ 返礼品について ]

■濃口醤油「井上 古式じょうゆ」
一般製法より大豆(純国産)を二割多く使用して仕込み、大豆本来の風味がする逸品です。しっかりとした味の中にやわらかな旨味が広がります。まろやかにしてさっぱりした味は、煮物料理に良く合います。

■青唐辛子の香り、ほのかな甘み。「青唐ぽんず」
天然醸造しょうゆの豊富な有機酸の味わいと良質なだいだい果汁、昆布、鰹節などで仕立てたぽんずに、奥出雲で栽培した青唐辛子を漬け込みました。程よい辛さと、青唐辛子独特の香りで風味芳醇なポン酢です。青唐辛子の香りが食欲を増進させます。しゃぶしゃぶや水炊き、蒸し料理、てんぷら、餃子、シュウマイなどに良く合います。

[ こだわり ]

醤油は、原料の大豆や小麦が糀菌の働きにより分解、熟成を重ねて生み出されます。時を経ながら風土に合わせて特有の味わいを醸し上げていくので、長い時間が必要になります。この醸造工程を短縮し商品化する醸造方法もありますが、そういった製法は時間をかけずに大量生産が可能となり、低価格なお醤油となります。井上醤油は昔ながらの製法によって、国内産原料をじっくりと四季に委ねる天然醸造にこだわり続けております。

[ 生産者の想い ]

井上醤油店は、あえて効率よく生産できる近代醸造を選びませんでした。人間がすべてコントロール出来るという慢心を捨て、自然に身を委ね、自然とともにあるという理念の元、江戸時代末期より延々と受け継いだ古式製法でこそ新淵なる味わいを醸し出せるという決意で取り組んでおります。

[ 寄附者の方々のお声 ]

・おいしいお醤油ではあるものの、正直、貧乏舌の私には市販の丸大豆醤油との違いはわからなかったのですが、味にうるさい父が絶賛でした。全然違う、おいしい!とのこと。小瓶に入っているので、職場の人へもお裾分けして喜んでいただけました。

・青唐ぽん酢が気になって、醤油も好きなのでこちらを頼んでみました。どちらも美味しい!特に青唐ぽん酢は、他にないお味ですごく好みです。お醤油も適度な濃さで、お刺身から炒め物、煮物まで幅広く使ってます。

・過去になんども頼んだことがあります。無添加で安心安全が売りです。小分けの小瓶なので使いやすくお気に入りです。

03)爽やかなマスカットのような香り!純米大吟醸「七冠馬」

[ 返礼品について ]

厳選された島根県産酒米「佐香錦」を時間をかけて丁寧に磨きこんで醸した純米大吟醸。爽やかなマスカットのような香りと、ほのかな甘みをお楽しみいただけます。

神話の国、出雲に所在する酒造りの神様、久斯之神(くすのかみ)を祀る神社「佐香神社」に由来する名前を持つ酒米。日本酒発祥の地と言われ、この「佐香」という言葉は「酒」の語源とも言われています。

[ こだわり ]

奥出雲横田に蔵を開き300年。豊かな伏流水と収穫される米。そして酒造期(11月~3月)に深く雪に閉ざされるという酒造りに適した環境が奥出雲の地にはあり、以来連綿と続く杜氏の技の継承と変わらぬ自然の恵みが簸上の酒質を守ってきました。現在一般に流通する日本酒が使っている泡無酵母の発祥の地でもあり、歴史のある蔵元として知る人ぞ知る名蔵です。簸上の杜氏は現代の名工に選ばれており、その年その年の米、水、酵母の微細な変化を見逃さず、繊細そして誠実な酒造りを心掛けています。

[ 生産者の想い ]

流行は、あえて追わない。その代わり、どんな料理にもよく合う深い味わいを。口にするたび、新鮮な旨さを。奥出雲の豊かな自然と、神秘的な地から。とがりすぎず、軽すぎない。飽きのこない一杯を、今日も。

[ 寄附者の方々のお声 ]

・梱包からスッキリと美しかったので期待大でした。純米大吟醸だけあって味は雑味は無く、スッキリしていて、いくらでも飲めてしまいそうです。私の周りに日本酒を好きな人が少ないですが、誰にでもオススメしやすいと思います!

・七冠馬と言う名前に納得しました。とても飲み口が良く、香りも良く、美味しいお酒でビックリしました。また飲みたいお酒です。

・届いて、開けてみてステキなデザインに感激しました!さっそく、夜の晩酌に頂きましたがとても美味しく頂きました。とても丹精込めて造られたことが伝わってきます。ちょっとずつ楽しみながら予定です。今後も継続して頼もうと思いました。ありがとうございました!

04)奥出雲町が誇る、こしひかり「仁多米」の無洗米が登場!

[ 返礼品について ]

大人気の仁多米を、BG精未製法で無洗米にしました!お米を研がずにそのまま炊いて、美味しくお召しあがりいただけます。手軽で簡単な無洗米をお楽しみください。

※BG精未製法とは、今までとぎ洗いして取っていた肌ヌカを、ヌカの持つ粘着性を利用して、きれいに除去する無洗米仕上げの製法です。

[ こだわり ]

農産物の旨みは、昼夜の寒暖差も大きく影響するといわれています。その確たるものがお米です。奥出雲町内の水田は標高300~500mにあり、夏の日中は35度近くになりますが、夜は肌寒さを感じることもしばしば。太陽の光を十分に受けた稲穂は、夜の間に美味しさと栄養をじっくりと蓄えます。また、奥出雲町は、面積の約9割を占める豊富な森林に覆われ、雪解けの花崗岩から湧き出るミネラルたっぷりの岩清水が豊富です。お米500kgを作るために田起こしから収穫するまでには、150tもの水を必要とするといわれています。たくさんの水を必要とする米作りは、水こそ命なのです。

[ 寄附者の方々のお声 ]

・到着するや否や早速土鍋で炊いてみました。炊きあがりのふっくらさ 甘い香りともちもちした歯ごたえでおいしかったです。2kgが2つ来たので 子供にもおすそ分けしました。リピートしたいです。

・お米は昔から西の横綱仁多米と決めています。子どもが生まれてからお料理も時間勝負!無洗米は美味しくないのではないかと心配していたのですが、簡単に美味しいご飯が食べられて大満足です。ワーママの必需品になりました。

05)深いコクと風味豊かな味わい!奥出雲和牛カレー

[ 返礼品について ]

鮮やかな色合いときめ細やかな「霜降り肉」×深いコクと風味豊かな味わい「奥出雲和牛」

奥出雲和牛をしっかり煮込み、お肉自体をお楽しみいただけるように工夫しました。食べた瞬間、口の中いっぱいにお肉本来の美味しさが広がります!レトルトにありがちなペースト状の具材ではなく、 ゴロッとした野菜が入っているから家で作ったカレーのような懐かしさを感じさせます♪

[ こだわり ]

見た目の美味しさより、本当の美味しさ。

サイコロ肉より食べやすく、しっかりお肉本来の美味しさと食べ応えがあるように和牛は薄切りにしました。野菜も味がしっかり染みるようにゴロッとカット。まるで家で作ったカレーを食べるような、一匙食べた時ホッとする和牛カレーを目指しました。

06)石臼挽き自家製粉 手打ちそば「一風庵の生そば」

[ 返礼品について ]

一風庵で使用している玄そばは、すべて国産のものを使用しております。当地は、美味しいお米として全国に名を知られる「仁多米」の主力産地です。肥沃な土質に加えて、標高による清涼な気候は昼夜の温度較差が高く、 米を始めそばなど穀物に良質なでんぷんが形成されるのです。国産玄そばは香りが強く、一風庵では“そばの香り”をテーマにしていますので、 国産玄そば仕入は重要な仕事です。

[ こだわり ]

石臼で挽かれた粉は、石と石の間に閉じ込められるので香りが飛ばず、さらに臼の溝で実をはがすように粉砕するために、角がとれた丸い粒子になり、味や食感がマイルドになるのです。さらに一風庵では、そばの風味を損なうことがないように石臼で挽かれた粉を手打ちで仕上げることにより、香り高いそばを作っています。

[ 生産者の想い ]

季節に関係なく地域や国境を越えて食べたいものがいつでも手に入る飽食の時代。風向きや気温などちょっとした気候の変化によって食味や品質、収穫が微妙に変化する「農と食の世界」に魅入れられました。美しいふるさとの自然環境と古くから伝わる手づくり仕事は、いつまでも未来へ残してゆきたいものです。清冽な自然の残る奥出雲の地で、楚々として、凛として、いつまでも蕎麦が打ちたいと願うものです。

07)しあわせな味が口の中いっぱいに広がる「噂の生どら」

[ 返礼品について ]

ふわふわの生地で特製クリームをサンドした、口の中がとろける美味しさの洋風どら焼きです。噂がウワサを呼び、商品名が本当に「噂の生どら」となりました♪

■クリームとつぶ餡の配合が絶妙な定番「小倉」
ホイップクリームとつぶ餡をミックスしてサンドした、定番小倉クリームのどら焼きです。

■ほっこりと落ち着くお茶屋さんの味「抹茶」
島根のお茶屋さんから届く、挽きたて抹茶をブレンドしました。年代を超えて愛される人気の生どらです。

■芳醇な香りとふわふわ生地の出会い「珈琲」
コーヒーの芳醇で豊かな香りと、しっとりふわふわの生地が相性バツグンです。

■誰からも愛される人気の生どら「チョコ」
特製チョコクリームとガナッシュクリームをサンドした誰からも好まれる人気の生どらです。

■とろける美味しさを丸ごとはさんだ人気の逸品「プリン」
カラメルシロップと、カスタード風クリームたっぷりのキュートな味です。

[ こだわり ]

01.ふわふわの皮(生地)
どら焼きの生地を下の鉄板だけで焼くのではなく、上からも同時に火を当てることによってふわふわの皮が焼けるのです。松葉屋の生どらは、このふわふわの皮(生地)が命です。何度も何度も配合、製法を改良し今のどら焼きが出来上がりました。食べ比べてみると他のどら焼きとの違いが分かります。

02.特製クリームと皮(生地)のバランス
普通のどら焼きは一口目が皮の分量が多く、最後も皮だけ食べているようになります。いつも美味しく食べられるよう敢えて耳締めをしていません。生どらの皮(生地)は和菓子というよりも洋菓子のスポンジに近い食感です。サンドする中身も和菓子の餡と洋菓子のクリームを混ぜ合わせた、まさに和洋折衷のお菓子です。甘さ控えめの中身と皮(生地)のバランスが絶妙で、1個ペロリと食べられます。

03.味覚以外の味付け
私たちは「噂の生どら」というお菓子を作ると同時に物語を作っているのです。単なるお菓子ではなく、自分の子供のように成長を楽しみにしています。その子供の成長物語を奥出雲の情報とともに皆様にお伝えします。その物語が味覚以外の味付けとなり、更なる美味しさとなってお客様の笑顔が日本中に溢れることを夢見ています。

[ 生産者の想い ]

「食べたお客様の笑顔が見たい」という願い。私たちが暮らす奥出雲を多くの方に知ってもらいたいという想い。私たちの願い・想いを生どらに乗せて全国の皆さんのもとにお届けします。

[ 寄附者の方々のお声 ]

・5種類のどら焼きが届きました。味は洋風というか甘過ぎずにちょうどよいので何個でも食べられます。お茶やコーヒーにも合います。このどら焼きを是非おすすめします。

・いろいろな地域で生どらがありますが、5種類の味が楽しめる松葉屋さんの生どらが一番気に入っていて、毎年、申し込んでいます。今年も申し込んでから1週間くらいで届きました。早速いただき、満足度大です。

08)化学農薬・化学肥料不使用!「奥出雲えごま油」

[ 返礼品について ]

手作業収穫・天日乾燥させたもののみ厳選した「奥出雲えごま油」。化学農薬・化学肥料不使用の、奥出雲町産えごま種実を低温圧搾生搾りしたえごま油をお届けします。普段の食生活で不足しているオメガ3系脂肪酸をえごま油で補いましょう。

健康食品「えごま」とは、近年、えごま油に含まれるα-リノレン酸が、認知症予防や血管内の血栓予防、血中の中性脂肪抑制などの効果が報告され、再度注目されているシソ科シソ属の一年草です。

[ こだわり ]

奥出雲町産えごま種実の中でも、手作業で収穫し、天日乾燥させたものだけを厳選して搾油しています。搾油は(株)サンエイト農業事業部のえごま油専用搾油機で非加熱のえごま種実を1時間かけて低温圧搾法で搾油しています。えごま種実1kgから約350gのえごま油を搾油することが出来ます。奥出雲町産えごま油のα-リノレン酸含有量は67.5%(島根県産業技術センター調べ)という結果がでました。搾油後なにも手を加えることなくすぐに瓶詰めし、皆様のお手元へお届けします。

[ 生産者の想い ]

(株)サンエイトは、昭和40年に創業し、土木事業や環境事業、農業、自動車整備などの事業を行っています。農業事業部(奥出雲中村ファーム)は、平成17年に設立し、これまで奥出雲町の生活基盤維持に携わってきたノウハウを活かし、中国山地の豊かな自然とヤマタノオロチ神話の舞台でもある斐伊川源流の清らかな水に囲まれた奥出雲町から「食と健康」をキーワードとした商品開発と、中山間地域の農業維持に取り組んでいます。

09)運転姿勢を安定させる「ハグドライブシートクッション」

[ 返礼品について ]

運転中の腰痛や、肩や首の凝りにお悩みを持つ方は多いものです。「ハグドライブ」は、シートクッションとバッククッション(※バッククッションは別売りです。)のセット使いで腰を包み込むように支えながら、お尻にかかる体圧も流動分散。長時間のドライブの疲れを軽減します。骨盤をサポートすることで、適切なステアリングやペダル操作などが行え、視線も安定します。

[ こだわり ]

「ハグドライブクッション」シリーズで使われている柔軟素材は、従来の低反発素材や高反発素材などと違い、(株)加地が独自開発した全く新しい「流動」素材、エクスジェルです。今までの素材が一方向の力に対して強弱の反発の違いしかなかったところを、エクスジェルは加圧に対して素材が「流動」して、しっかり包み込み性質があります。滑らかに流動しつつも、沈み込んだうえでの底着き感もなく、しっかりと包み込みように支えるので、運転中の姿勢も楽です。座った体勢での一部に体重がかかることでの痛み、長時間同じ姿勢によるこわばり等の悩みをすべて解決してくれます。最も圧力のかかる坐骨部付近に集中的にエクスジェルを配置し、衝撃や振動を緩和します。

生地には吸汗性と速乾性に優れた高機能クールマックス®ファブリックを採用。クールマックス®ファブリックは吸収した汗を素早く蒸散させ、サラッとしたドライな感触を保ちます。

※クールマックス®は高機能ファブリックに対するインビスタ社の登録商標です。

10)運転姿勢を安定させる「ハグドライブバッククッション」

[ 返礼品について ]

運転中の腰痛や、肩や首の凝りにお悩みを持つ方は多いものです。「ハグドライブ」は、バッククッションとシートクッション(※シートクッションは別売りです。)のセット使いで腰を包み込むように支えながら、お尻にかかる体圧も流動分散。長時間のドライブの疲れを軽減します。骨盤をサポートすることで、適切なステアリングやペダル操作などが行え、視線も安定します。

[ こだわり ]

「ハグドライブクッション」シリーズで使われている柔軟素材は、従来の低反発素材や高反発素材などと違い、(株)加地が独自開発した全く新しい「流動」素材、エクスジェルです。今までの素材が一方向の力に対して強弱の反発の違いしかなかったところを、エクスジェルは加圧に対して素材が「流動」して、しっかり包み込み性質があります。滑らかに流動しつつも、沈み込んだうえでの底着き感もなく、しっかりと包み込みように支えるので、運転中の姿勢も楽です。座った体勢での一部に体重がかかることでの痛み、長時間同じ姿勢によるこわばり等の悩みをすべて解決してくれます。人は座っていても前後左右へと無意識に姿勢を変えます。エクスジェルはその動きに寄り添い、縦方向の圧力だけでなく横方向のズレの力も流動的に分散。ジェルの自在な動きが体の負担を軽減します。

生地には吸汗性と速乾性に優れた高機能クールマックス®ファブリックを採用。クールマックス®ファブリックは吸収した汗を素早く蒸散させ、サラッとしたドライな感触を保ちます。

※クールマックス®は高機能ファブリックに対するインビスタ社の登録商標です。

[ 寄附者の方々のお声 ]

・ヘルニアの妻のために探していた品が返礼品であると知り、寄付を決めました。妻が運転する際、なくてはならない物となりました。ありがとうございます。

島根県奥出雲町ってどんなところ?

島根県の東南端に位置し、中国山地の嶺を隔てて広島県と鳥取県に接する奥出雲町。この地域は古くからたたら製鉄で栄え、日本で唯一、日本刀の原料となる玉鋼(たまはがね)を生産しているまちとして知られています。町内に広がる美しい棚田風景は、鉄づくりに必要となる砂鉄を採取した山の跡地を再生したもので、現在では西の米の横綱と呼ばれる「仁多米」が生産されています。ほかにも、「そば」「奥出雲和牛」「しいたけ」「雲州そろばん」もたたら製鉄による産物で、昔から続く歴史や文化が私たちの生活に息づいています。

日本農業遺産のまち

出雲国風土記に「諸郷より出すところの鉄堅くして、尤も雑の具を造るに堪ふ」と記されて以来、木炭と砂鉄を燃やして鉄を造る「たたら製鉄」を続けてきた島根県奥出雲町。たたら製鉄の燃料である木炭の薪炭林をシイタケ等の原木供給林として利用したり、砂鉄の採取跡地で栽培された在来ソバを保存・継承したりするなど、奥出雲地域では自然と共生した農業を通じ、高品位な農産物を育んできました。砂鉄採取で切り崩した山の跡地に棚田を造成するなど独自の土地利用により、稲作や畜産を中心とした複合的農業が営まれ、これらの里山環境には多様な動植物が育まれました。「たたら製鉄に由来する奥出雲の資源循環型農業」は、我が国において重要かつ伝統的な農林水産業を100年以上営む地域(農林水産業システム)として、平成31年2月に日本農業遺産に認定されています。

奥出雲町のふるさと納税の使い道

1.教育・文化・スポーツ振興に関する事業
2.出産・子育て支援に関する事業
3.人口定住に・結婚対策に関する事業
4.観光振興に関する事業
5.自然環境・環境保全に関する事業
6.町長が定めた事業

奥出雲町の特集一覧