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四万十市のすべての寄付金の活用報告

学校支援地域本部事業に活用しました!

2019/12/14(土) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
四万十市では、地域と学校が連携・協働し、未来を担う子どもたちの成長を支え、地域を創生する活動を通じて、子どもたちの社会性・自主性・創造性等の豊かな人間性を育てるとともに、地域社会全体の教育力の向上を図り、地域の活性化や子どもたちが安心して暮らせる環境づくりをするために、学校支援地域本部事業を行っています。
また、地域住民等のボランティア、PTA等と連携しながら、地域の実情に応じた学校支援活動の調整を行うため、コーディネーターを本部ごとに配置し、学校の要望に応じて地域ボランティアを派遣しています。
平成30年度はふるさと応援寄附金を活用して、市内全小中学校が学校支援地域本部事業を行いました。これにより、子どもの見守り、地域での体験学習、授業の補助等に支援を頂き、学校支援活動の充実に繋がっています。

第24回四万十川ウルトラマラソンに活用しました

2019/12/07(土) 18:00

「市長が必要と認める事業」
平成30年度のふるさと応援寄附金を活用して、10月21日(日)に第24回四万十川ウルトラマラソンを開催し、全国から2,341名の選手が四万十川沿いを駆け抜けました。
通行止めのため岩間沈下橋を走っていただくことは出来ませんでしたが、当日は数年ぶりの好天に恵まれ、四万十の美しく豊かな自然を満喫していただきました。

四万十川リバーサイドフルウォーク2019

2019/11/30(土) 18:00

「ふるさとのイベントを守り育む事業」
平成30年度のふるさと応援寄附金を活用して、4月6日(土)・
7日(日)に、30回目になる四万十川リバーサイドフルウォーク2019を開催しました。
全国各地から2日間のべ455人が参加した今大会は、30回記念として地元産品のふるまい等も行い、桜が咲き誇る四万十川の景色とともに楽しんでいただきました。

清流保全等の事業に取り組んでいます!

2019/11/23(土) 18:00

四万十の日実行委員会は、清流四万十川の流れと豊かな自然の恵みを守り、自然と調和した地域の発展に寄与することを目的とし、平成元年に地元企業、市民団体・行政で発足しました。発足以来、清流保全・振興、環境教育・学習の推進等に積極的に取り組んでいます。
清流保全の面では、毎年四万十の日(4月10日)前後に行う「四万十川市民一斉清掃支援事業」や、しまんとAIの普及や止水板の配布などによる「河川環境水質浄化事業」に取り組んでいます。
また、教育・学習の推進においては、サップやカヌーを体験していただける「四万十川ガキ体験事業」や、漁協との連携による「親子川漁体験事業」、また川の生き物や川を取り巻く環境について学習する「環境学習支援事業(水辺の楽校)」等、子ども達に川への興味・関心をもってもらえるようなことに取り組んでいます。平成30年度は、ふるさと応援寄附金の一部を活用しました。

剪定木からたい肥を作りました!

2019/11/16(土) 18:00

「ふるさとの環境と景観を守る事業」
四万十市では、平成30年度はふるさと応援寄附金を活用して、家庭や公共施設などから出る剪定した木を燃やさずに、たい肥を作りました。たい肥は公園の緑化等に使ったり、保育所・小学校にグリーンカーテンを設置する際の肥料として使っています。
この事業は、ごみの減量ができるうえに、地球温暖化防止にも役立っています。グリーンカーテンとして育てたゴーヤを観察したり、食べたりすることにより、環境学習や食育にも役立っています。自分で水やりをしたゴーヤを食べる嬉しさは、子どもたちを通して保護者にも伝わり、家庭で環境について考えるきっかけにもなっています。

子ども見守りカメラを設置しました

2019/11/09(土) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
四万十市では、子どもを安全・安心に通学、遊ばせることのできる環境づくりや犯罪等の抑止・防止を目的とした防犯カメラを平成25年度から子ども見守りカメラとして設置しています。
 平成30年度はふるさと応援寄附金と県補助金を活用し、竹島地先(四万十大橋河川敷)に2台設置しました。迷惑行為や犯罪等の抑止(未然防止)はもとより、近隣に居住する住民等の安心感の向上、事態が起こった時の事実確認や早期解決などの効果が期待されています。

レジ袋削減運動に取り組んでいます!

2019/11/02(土) 19:00

「ふるさとの環境と景観を守る事業」
四万十市では、レジ袋を使わないことで、二酸化炭素やごみを削減しようという活動を行っています。
平成30年度は、ふるさと応援寄附金を活用し、マイバッグ啓発ポスターやステッカーの作製、イベント等を行い、身近な暮らしの中から環境のことを考えるきっかけにしていただきました。
また、レジ袋無料配布中止している四万十市内5店舗からいただいた寄付金とレジ袋削減協力店に置いていただいている募金箱への募金は、四万十川の清流を守る基金へ積立てられ、四万十川保全のための活動に役立っています。
全国の皆様のふるさととして在り続けられるよう、生き物や自然のある暮らしを保全し、四万十川の景観を守るために、コツコツと取り組んでいきたいと思っています。これからもご支援をお願いいたします。

地域子育て支援センター運営に活用しました!

2019/10/26(土) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
地域子育て支援センターは、子育てをしている方が育児で悩んだ時や保護者同士で話がしたい時、子ども同士で触れ合いを持ちたい時などに出会いの場として活用していただいています。
平成30年度は皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を活用させていただきました。

延長保育事業に活用しました!

2019/10/19(土) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
残業等やむをえない事情のため、保育所のお迎え時間に間に合わない場合、保育時間を超えて預けられる延長保育事業を行っている3つの社会福祉法人に対し、事業費の一部を市で補助しています。
平成30年度は皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を活用させていただきました。

一時預かり事業に活用しました!

2019/10/14(月) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
認定こども園なかむら園・中村幼稚園では1号認定の在園児に対し、教育時間の前後又は長期休業日等に一時的に家庭での保育が困難となる場合、一時預かり事業(幼稚園型)を行い、保護者が安心して預けられる環境を整えており、その事業費の一部を市で補助しています。
平成30年度は皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を活用させていただきました。

放課後子ども教室推進に活用しました!

2019/10/12(土) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
学校・家庭・地域が連携し、地域住民の参画による地域の実情に応じた取り組みを有機的に組み合わせて、放課後等に子どもたちの安心安全な活動場所を確保し様々な体験・交流・学習の機会を提供するなど、様々な教育支援活動を行なっています。
平成30年度は皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を、この事業に活用させていただきました。子ども達が放課後安全に過ごし、普段馴染みのない遊びや学習・地域住民との交流の場を設け、心豊かで健やかに育まれる環境づくりができています。

放課後児童健全育成事業に活用しました!

2019/10/05(土) 18:00

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
西土佐放課後児童クラブ(学童保育)は西土佐小学校の児童のうち、バス通学児童の下校バス発車時刻までの時間や家庭の事情で放課後及び長期休暇期間等に適当な環境で過ごすことのできない児童に対し、指導者をつけて家庭的環境のもと安全に保育すしています。
平成30年度は皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を、この事業に活用させていただきました。利用児童が放課後安全に過ごすことができています。

水産資源確保の取り組みを支援しました!

2019/09/28(土) 18:00

「ふるさとの産業を守り育む事業」
四万十市では、水産資源の回復・確保についての取り組みを行っていますが、平成30年度は、稚アユの放流などの取り組みについて支援いたしました。その中で小・中学生を対象にした「放流体験」も行っており、環境学習にもつながっています。
 平成30年度は、皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を活用させていただきました。

森林の集約化等の取り組みを支援しました!

2019/09/23(月) 18:00

「ふるさとの環境と景観を守る事業」
四万十市では、計画に基づいた効率的な森林の施業と適切な森林の保護を通じて、森林の持つ多様な機能を十分に発揮させることを目的として森林経営計画の策定を推進しております。
平成30年度は、皆さまからいただきましたふるさと応援寄附金の一部を、中村及び西土佐地域で行った計画策定のための森林情報収集支援事業に活用させていただきました。

わさび栽培実証実験事業に活用しました

2019/09/21(土) 18:00

「ふるさとの産業を守り育む事業」
四万十市では、新規作物の検討を行うため、平成29年度からわさび栽培実証実験事業を実施しています。平成30年度はふるさと応援寄附金の一部を、この事業に活用させていただきました。
平成29年12月にはわさび栽培専用のプラントを建設し、わさびの植え付けも完了しております。その後、わさびは順調に生育しており、平成31(令和元)年度には一部収穫も予定しています。
今後は、収穫したわさびの収量や品質の検証を行いながら、栽培の実用化に向けた検討を行っていきます。

商店街等の活性化事業に活用しました

2019/09/16(月) 18:00

「ふるさとの産業を守り育む事業」
四万十市では、商店街のにぎわいを創出し、中心市街地活性化の促進に寄与することを目的として、チャレンジショップを運営する商店街振興組合に対し事業に要する経費への補助を行っており、この事業にふるさと応援寄附金を活用させていただきました。
チャレンジショップ事業とは、商店街にある空き店舗に3店舗分のスペースを準備し、そこに商店の開業を希望する人に1年以内の期間でお試し出店を行ってもらう事業で、地元商店街振興組合や関係機関がチャレンジャーのサポートを行い、卒業後は商店街で商売を始めてもらうことを目標としています。
なお、昨年度は3名がこの事業を活用し、その内の2名が卒業後、商店街の空き店舗を活用し新規開業するなど、商店街のにぎわい創出と中心市街地の活性化に寄与しています。

特産品等販売促進の取り組みに活用しました

2019/09/14(土) 18:00

「ふるさとの産業を守り育む事業」
四万十市は、四万十川に代表される豊かな自然のもと農林水産業が盛んな地域で、近年は、これら豊かな一次産品を活用した加工業の振興に力をいれています。
平成30年度は、販路の新規開拓による地産外商を推進し、地域経済の活性化を図るために、商談会への出展や、外商活動に要する経費等への補助にふるさと応援寄附金を活用させていただきました。この取り組みを行うことで、地元加工業者の育成につながり、新たな雇用の創出につながることが期待されます。

土佐の小京都中村550年祭に活用しました!

2019/09/07(土) 19:00

「市長が必要と認める事業」
 前関白一條教房公が、応仁の乱を機に1468年に下向して以来550年を迎えた2018年(平成30年)において、「土佐の小京都中村550年祭」を約1年にわたり開催しました。ふるさと応援寄附金を活用し、平成30年3月10日のオープニングセレモニーを皮切りに、550年祭写真展や一條大祭少年相撲大会、土佐の小京都中村ドミノチャレンジなど多彩なイベントを実施しました。
 薄れつつある小京都への関心や故郷への愛着と誇りを深める契機とし、「公家がつくったまち」という他にはない四万十市の個性を地域内外に発信することで、活気あふれるまちづくりと交流人口の拡大等による地域経済の活性化を図りました。

四万十川学遊館の管理運営に活用しました!

2019/08/31(土) 19:00

「ふるさとの環境と景観を守る事業」
 知って楽しい、見て楽しい、体験して楽しい「トンボ自然公園(トンボ王国)」は、世界初のトンボ保護区であり、一年を通してトンボたちが住みやすい環境づくりをして、日本一トンボの種類が多いトンボ保護区となっています。
 また、世界中のトンボ約1,000種類の標本などを展示した「トンボ館」とアカメをはじめとする四万十川に生息する魚や世界の淡水魚など約300種を飼育展示する「さかな館」で構成する「四万十川学遊館あきついお」を併設しており、四万十川の自然を体感できる施設、そして子供たちの貴重な環境学習や自然体験活動の場となっています。
 平成30年度は、四万十川学遊館の管理運営にふるさと応援寄附金を活用しました。

入田ヤナギ林整備を整備しました!!

2019/08/24(土) 19:00

「ふるさとの環境と景観を守る事業」
 四万十川右岸の入田河川敷にあるヤナギ林には、3月初旬から下旬にかけて約1,000万本の菜の花が咲き誇り、9月下旬には曼珠沙華が一面に開花します。特に約1,000万本の菜の花については、平成28年度に四国らしさを感じられる素晴らしい風景や景観を認定する「四国八十八景」に認定されました。
 平成30年度は、ふるさと応援寄附金を活用して、菜の花及び曼珠沙華の開花に向けた草刈や、菜の花の開花を促進するための耕起作業を行いました。また11月には市内中高生や市内関係事業者、市職員のボランティアによって、台風による増水などで堆積した枯れ草・枯れ枝の撤去を行いました。
 3月には、菜の花が入田ヤナギ林一面に黄色の絨毯のように咲き誇り、入田ヤナギ林菜の花の森で約1ヶ月間開催する「菜の花まつり」は、市内外からの多くの人出で賑わい楽しんでいただくことができました。

自主防災組織の活動を支援しました!

2019/08/10(土) 19:00

「ふるさとを災害から守る事業」
 四万十市には全域に167組織の自主防災組織があります。
 自主防災組織は、災害から地域を守るために、日頃から防災訓練など防災に関する活動を実施しています。四万十市では、それらの活動に対しての補助を行っており、ふるさと応援寄附金の一部を、この補助事業に活用させていただきました。
 「災害に負けない四万十市」を目指し、市の防災力向上を期待しています。

避難所に資機材を整備しました!

2019/08/03(土) 19:00

「ふるさとを災害から守る事業」
 四万十市では、大規模災害が発生した時の、避難所生活を少しでも快適なものにし、避難者の心身の負担を軽減することを目的に、資機材を整備しています。平成30年度ふるさと応援寄附金を活用し、プライバシー確保の室内用テント(左写真)や、お年寄りが使用する折りたたみベッド、暖房用のジェット―ヒーターなどを一部の避難所に整備しました。今後も、各避難所への資機材整備を進めていく予定です。

配食サービスに活用しました.

2019/08/02(金) 09:05

「ふるさとの人(高齢者、子どもなど)を守り育む事業」
 四万十市では、ボランティアの協力を得て、75歳以上の一人暮らしの高齢者などを対象に、栄養のバランスのとれた調理済みの食事をご自宅に配食することで自立した生活を支援するとともに、併せて日常生活の安否確認を行うことを目的に「配食サービス事業」を実施しております。
 平成30年度はふるさと応援寄附金の一部を、この事業に活用させていただきました。

土佐の小京都中村550年祭

2018/12/22(土) 20:05

「市長が必要と認める事業」
前関白一條教房公が、応仁の乱を機に1468年に下向して以来550年を迎える2018年(平成30年度)において、「土佐の小京都中村550年祭」を約1年間にわたり開催しています。小京都中村の歴史・文化に触れ合う機会の提供や市民があらためて故郷への愛着と誇りを深める契機とし、地域活性化につなげることを目的としています。
平成29年度はふるさと応援寄附金を活用して、2月に550年祭事業のPRのため「土佐の小京都中村」おもてなし隊による高知県知事の表敬訪問を行い、3月にはオープニングセレモニーを一條神社と一部リニューアルした市立郷土資料館で実施しました。
四万十市の個性でもある「公家が作ったまち」「土佐の小京都中村」を地域内外へ発信していきますので、応援よろしくお願いします。

四万十市民大学に活用しました。

2018/12/17(月) 20:05

「市長が必要と認める事業」
四万十市では、目まぐるしく変化する社会環境の中で、諸問題に目を向け幅広い知識を高めることにより、よりよい生活を探る生涯学習の場として四万十市民大学を行なっています。
平成29年度はふるさと応援寄付金を活用して4講座を開講しました。これにより、776名の方に受講していただき、生涯学習等の充実に繋がっています。

四万十川学遊館の施設修繕

2018/12/08(土) 20:05

「ふるさとの産業を守り育む事業」
知って楽しい、見て楽しい、体験して楽しい「トンボ自然公園(トンボ王国)」は、世界初のトンボ保護区であり、かつ日本一トンボの種類が多いトンボ保護区です。また、トンボ館とさかな館で構成する「四万十川学遊館あきついお」を併設しています。公園内で生き物とふれあうことで自然を感じ、学遊館で知識を知る楽しみを味わうことができる総合施設となっています。年間を通じて様々なイベントも実施しています。
平成29年度はふるさと応援寄附金を活用してトンボ誘致池の修繕を行いました。

入田ヤナギ林整備

2018/12/03(月) 20:05

「ふるさとの環境と景観を守る事業」
四万十川右岸の入田河川敷にあるヤナギ林には、3月初旬から下旬にかけて約1,000万本の菜の花が咲き誇り、9月下旬には曼珠沙華が一面に開花します。特に約1,000万本の菜の花については、平成28年度に四国らしさを感じられる素晴らしい風景や景観を認定する「四国八十八景」に認定されました。平成29年度はふるさと応援寄附金を活用して、菜の花及び曼珠沙華の開花に向けて草刈を行い、菜の花の開花を促進するために耕起作業を行いました。また11月には市内中高生及び市内関係事業者、市職員のボランティアによって、台風等増水後に堆積した枯れ草・枯れ枝の撤去を行いました。その甲斐あって、菜の花まつりには多くの方にお越しいただき、1,000万本の菜の花を楽しんでいただきました。

歴史観光資源等強化

2018/12/01(土) 20:05

「市長が必要と認める事業」
平成29年度はふるさと応援寄附金を活用して、周辺の歴史資源の磨き上げや地域資源をつなげる観光クラスターを形成し、滞在時間の延長や観光消費額の増加を目指すため、市立郷土資料館の改修や周辺整備、WEB情報やパンフレットの整備を行いました。また、観光ガイド体制の整備としてガイド養成講座や組織設立に向けたガイドミーティングを実施しました。

学校図書館支援員配置事業に活用しました。

2018/11/25(日) 20:05

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
四万十市では読書活動を通じて、読解力、想像力、表現力、探求力など学力の基礎的な力を付け、児童生徒の感性を育み、情報活用能力など学力では測れない能力を高め、次世代を担う人材育成のために読書活動の推進に力を入れています。特に、子どもの読書環境の充実を図ることを目的に学校図書館支援員を配置しています。
平成29年度はふるさと応援寄附金を活用し、学校図書館支援員を小学校4校(東山小、中村南小、具同小、西土佐小)、中学校2校(中村中、中村西中)に配置しました。
学校図書館支援員は市立図書館との連携、学校図書の整理、新刊本のコーナーの設置等により読書に興味を抱く環境づくりや学校図書館を利用した授業の実施など児童の読書活動の推進に努めました。その結果、児童の読書量も増大し、読む力や書く力も着実に育っています。

子ども見守りカメラを設置しました!

2018/11/24(土) 20:06

「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
四万十市では、子どもを安全・安心に通学、遊ばせることのできる環境づくりや犯罪等の抑止・防止を目的とした防犯カメラを平成25年度から設置しています。
平成29年度はふるさと応援寄附金と県補助金を活用し、具同3号公園内に2台設置しました。
迷惑行為や犯罪等の抑止(未然防止)はもとより、近隣に居住する住民等の安心感の向上、事態が起こった時の事実確認や早期解決などの効果が期待されています。

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