高知県四万十市

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四万十市のすべての寄付金の活用報告

チャレンジショップ事業に活用しました

2024/12/27(金) 15:41

四万十市では、中心市街地活性化を目的としてチャレンジショップ事業に取り組んでいます。チャレンジショップとは、開業や業種の転換を考えている方のために、1年以内の期間でお試し出店が行える事業で、チャレンジ中は商店街の先輩経営者からアドバイスをもらえる運営委員会を月に1回開催しています。
この事業を活用してこれまでに多くの方が開業しており、令和5年度は2名がチャレンジし、そのうち1名が独立開業をしました。

市立公園等の設備に活用しました

2024/12/24(火) 11:44

令和5年度ふるさと応援寄付金を活用して、4公園の整備と修繕をおこないました。市内の公園は設置より30年以上が経過した公園が過半数となっており、遊具等の老朽化が進んでいます。
そのような中で、住民ニーズの多様化や高度化への対応も求められています。今回の整備により、遊具が更新され、ベンチなどの休憩施設が充実するなど、多くの市民の皆さまに利用していただける環境が整いました。
今後も皆様に親しまれる魅力ある公園づくりに努めてまいります。

非常用備蓄食料の購入に活用しました

2024/12/17(火) 10:51

 四万十市では、大規模災害が発生した際の避難所での生活が少しでも快適になるよう、様々な資機材、食料、生活用品等を整備しています。令和5年度も、避難生活を送る被災者を支えるためのアルファ米やパン、缶詰等の非常用食料を購入しました。今後も、避難所の機能強化を進めてまいります。

ファミリーサポートセンターの運営に活用しました

2024/12/10(火) 18:52

 子育ての援助をしてもらいたい保護者と、ボランティアとして一時的な預かりや保育所などへの送迎ができる地域の方を結ぶ「ファミリーサポートセンター事業」を令和元年7月より開始し、6年目を迎えました。保護者の方の急なお仕事で各施設への送迎が困難な場合や、子育ての合間のリフレッシュの際などにご利用をいただいています。

四万十川学遊館の管理運営に活用しました

2024/12/06(金) 18:19

 知って楽しい、見て楽しい、体験して楽しい「トンボ自然公園(トンボ王国)」は、世界初のトンボ保護区であり、一年を通してトンボたちが住みやすい環境づくりをして、日本一トンボの種類が多いトンボ保護区となっています。
 また、世界中のトンボ約1,000種類の標本などを展示した「トンボ館」とアカメをはじめとする四万十川に生息する魚や世界の淡水魚など約300種を飼育展示する「さかな館」で構成する「四万十川学遊館あきついお」を併設しており、四万十川の自然を体感できる施設、そして子供たちの貴重な環境学習や自然体験活動の場となっています。

自主防災組織の活動支援に活用しました

2024/12/03(火) 15:38

 四万十市内には166の自主防災組織が組織されており、日頃より、防災訓練の実施や資機材の点検など、災害から地域を守るための取り組みが行われています。
 四万十市では、地域防災力向上の後押しとして、昨年度も、自主防災組織の行う資機材購入や訓練実施に係る経費の支援を行いました。

地域子育て支援センターの運営に活用しました

2024/11/29(金) 10:55

 市内で子育てをしている皆様のうち、保育所を利用していない皆さまや妊婦さんなどが、触れ合い、交流する場として、子育て支援センターを運営しています。
 センターには専属の保育士もおり、製作あそびや、保護者の方に向け子育て相談などをしています。また、一時預かり事業も実施しており、子育ての合間の息抜きにご利用いただいています。

しまんと市民祭(納涼花火大会)に活用しました

2024/11/26(火) 09:51

 四万十市では、観光振興や地域経済の活性化、市内のにぎわい等に繋がる取組みとして、例年8月下旬に行っている納涼花火大会に対し補助を行っており、この事業にふるさと応援寄付金を活用させていただきました。
 令和5年度は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことで、入場規制を行わない花火大会を開催し、約6,000発の打上花火が四万十市の夜空を彩りました。

スクールミールなかむらみなみの改修事業に活用しました

2024/11/22(金) 14:14

 四万十市立学校給食センター「スクールミールなかむらみなみ」は、平成21年度の設立から13年が経過し、施設内外の老朽化が進行する中、学校給食の最重要課題である安心安全な給食を提供できる設備環境が求められています。また、同センターは、令和6年度から県立中村中学校への給食提供を開始しており、それに合わせて施設の改修を行いました。

特産品等販売促進に活用しました

2024/11/19(火) 16:10

 四万十市には、山、川、海の自然豊かな資源を活かした農産物・水産物及びそれらを加工した商品である特産品などが多数存在します。そんな四万十市の特産品を全国に発信するために、市では東京等で開催される大規模商談会に毎年出展しています。
 商談会は、全国各地から集まるバイヤーに向けて商品をアピールし、地域事業者の継続取引に繋げるものです。商談会を通じて各地の店舗に四万十市の商品が並ぶことで、地域事業者の成長のみならず、四万十市のPRも併せて行うことができるため、有効な地産外商事業として今後も継続して取組を行っていきます。

商店街等利用者の駐車場整備に活用しました

2024/11/12(火) 14:16

 商店街の利用者の利便性向上及び商店街への誘客促進を図るため、専用駐車場の整備(アスファルト舗装など)を行いました。

よさこい四万十開催支援に活用しました

2024/11/08(金) 13:42

 高知県といえば夏のよさこい祭りが有名ですが、四万十市では秋によさこい祭りが開催されます。
 9月17日に開催された「よさこい四万十2023」では、市内6会場に県内外33チーム約1,500人が参加し、初秋のまちに鳴子を響かせました。なかでもフィナーレの総踊りは圧巻、天神橋商店街演舞場に各チームが勢ぞろいして「四万十、最高」と観光客、参加者ともに笑顔で溢れる1日となりました。

老朽化したすべり台の更新に活用しました

2024/11/05(火) 14:12

 四万十市の小学校3校(下田小、竹島小、八束小)のすべり台は老朽化により使用できない状況が続いていましたが、新たなすべり台に更新することにより、子どもたちは安全で楽しい遊び場を取り戻し、保護者からも安心と喜びの声が寄せられています。
 地域の未来を担う子どもたちの健全な成長を支える環境づくりに大きく貢献しています。

第9回 西土佐産業祭に活用しました

2024/10/29(火) 10:47

 西土佐産業祭は、地域内の一次産業をベースに、ものづくりなど特色のある風土を活かした産業を地域内外にアピールし、地域活性化と産業振興につなげることを目的として開催しています。令和5年度は、この産業祭の運営に係る費用の一部として、ふるさと応援寄付金を活用させていただきました。
 11月12日に開催した第9回西土佐産業祭には、市内外から約2千人の方々にご来場いただきました。会場には、市内の事業者を中心に、四万十ならではの美味しいグルメの出店をはじめ、農林水産物品評会や地元の学生等による演奏など、様々なイベントが実施され、西土佐の産業をはじめ、多様な魅力を満喫していただきました。

商店街等の活性化事業に活用しました

2024/10/25(金) 13:24

 四万十市の各商店街では、「まち」に活気を取り戻すために様々な活動が行われています。
 昨夏には、天神橋・東下町・一条通の3商店街で、商店街への誘客や活性化を目的に土曜夜市・納涼祭を開催しました。
 当日は、こども向けのゲームコーナーや、路上ビアガーデンが開かれ、多くの人が商店街を訪れて今後の商店街への誘客が期待されるものとなりました。

龍馬world in 四万十の開催に活用しました

2024/10/22(火) 15:05

 龍馬worldは、平成元年に開催された「第1回龍馬シンポジウム」から名称を変えながら毎年開催されており、令和5年度で35回目となるイベントとなりました。現在では、国内および海外の龍馬会から、龍馬の世界観を共有しその志を実践する参加者が集うイベントとして親しまれており、今回、四万十市で10月27~29日に開催されました。
 期間中は、県内外より延べ933名の参加があり、本市への観光誘客及び地域経済へ波及効果を図ることができました。

介護職員初任者研修に活用しました

2024/10/11(金) 16:22

 四万十市では、訪問介護員や通所・施設系の介護職員として従事できる資格となる「介護職員初任者研修」を行いました。
 高齢者の生活を支えるため介護人材確保、介護サービスの充実を目的に、身近な地域で開催することで受講者の確保につなげ有資格者の増加を図ることができました。

しまんと市民祭(なかむら踊り・提灯台)に活用しました

2024/10/08(火) 10:20

 四万十市では、人々のつながりを深めることで地域の協働と和を広げることを目的として、しまんと市民祭「なかむら踊り・しまんと提灯台パレード」を毎年7月に開催しています。この祭りは市民からの寄付や地元企業のスポンサー料、市からの補助金で運営しています。
 令和5年度は7月29日に実施し、踊り子と提灯台の熱気がこもったパフォーマンスを一目見ようと、約8,000人の方が来場し、市民全体の祭りとして盛り上げることができました。

水産業振興対策事業に活用しました

2024/10/04(金) 13:56

 四万十市では、水産資源の確保及び水産業の振興を図るため、ふるさと応援寄付金を活用して、漁業協同組合が実施する稚アユの放流事業への支援を行いました。
 稚アユ放流時には、環境学習の一環として地元の小学生を対象に放流体験も行っており、子ども達にアユや川の環境について理解を深めてもらう貴重な機会となっています。
 今後も、四万十川の魅力を多くの方に知ってもらい、四万十川流域の保全に繋げるため、当事業を推進していきます。

放課後等学習支援事業に活用しました

2024/10/01(火) 11:51

 四万十市では、全国学力・学習状況調査の結果を受け、中学校では数学や英語などの学力に課題がある生徒を中心に、小学校では学力の定着や学習習慣に課題のある児童を中心に放課後や長期休業中に学習支援員を配置し、加力学習を行っています。
 令和5年度は小学校4校(東山小、中村小、中村南小、具同小)、中学校2校(中村中、中村西中)に放課後学習支援員を配置し、一人ひとりの習熟度に応じたきめ細かなサポートを充実させることで、基礎学力の向上や家庭学習の定着が図られています。

高齢者支援の取組に活用しました

2024/09/24(火) 15:46

<中山間介護人材確保事業>
 市内で不足する介護人材、特に訪問介護員(ヘルパー)と介護支援専門員(ケアマネ)の確保のため、該当職種の職員を採用し、就職祝い金等の一時金を支給した法人に対し、補助を行いました。令和5年度は介護支援専門員1名を採用した法人に補助を行いました。
<住宅改造支援事業>
 介護保険制度の要介護等の認定を受けている方が居住する住宅を、その方の身体の状況等に応じて安全かつ利便性に優れたものに改修・改築するために経費を補助します。令和5年度は3件の補助を行いました。

ぶしゅかん普及促進事業に活用しました

2024/09/18(水) 14:03

 四万十市内で古くから栽培されているぶしゅかんについて本市でブランド化に取り組んでいます。
 令和5年度はぶしゅかんを知ってもらうため東京や大阪などに計9回の販売促進活動や生産量増加に向けた市内新規定植ほ場への苗木補助にふるさと応援寄付金を活用しました。
 今後もぶしゅかん産地形成に向けた取り組みを進めていきます

四万十川ウルトラマラソンの開催に活用しました

2024/09/10(火) 17:22

 四万十市では、明るく住みよい活力あるまちづくり及び観光誘致に寄与することを目的に、四万十川ウルトラマラソン実行委員会に対し、ふるさと応援寄付金を活用し、四万十市の主催事業として補助金を交付しています。
 令和5年度は4年ぶりの開催になりましたが、全国から1,963人のランナーが参加し、秋の気配を感じる四万十川沿いを1,530人のランナーが見事に完走されました。
 四万十市の一大イベントである四万十川ウルトラマラソンが今後も続き、発展していきますように、引き続き取り組んでいきます。

市立公園の維持管理費に活用しました

2024/09/06(金) 13:20

四万十市での観光を楽しんでいただくために、安並水車の里アジサイの管理や、石見寺遊歩道、高森山遊歩道、アカメの道などの除草作業、四万十川に架かる佐田、三里、勝間沈下橋などの観光用公衆トイレの維持管理などを行い、観光客に対するおもてなし環境を整備しています。

具同保育所の移転改築に活用しました

2023/12/30(土) 18:00

画像の具同保育所は昭和50年7月に建築され、経年による機能・性能の劣化が著しいため、その抜本的な対策として移転改築を現在進めており、令和4年度はふるさと応援寄附金を活用し地質調査と土地造成工事を実施しました。
今後も、進捗状況に合わせ、保護者の皆様や地域の皆様に対し情報提供を行いながら、地域に愛され、子供たちが健やかに過ごすことができる施設となるよう、令和6年度中の開所を目指して整備を進めていきます。

四万十農園あぐりっこ運営事業に活用しました

2023/12/23(土) 18:00

四万十市では、施設園芸の参入を促進するために、農業研修施設「四万十農園あぐりっこ」を運営しており、令和4年度はその運営費にふるさと応援寄附金を活用しました。
この施設では、トマトのポットファームシステムによる溶液栽培を導入し、情勢に合わせた栽培技術を研修生が学んでいます。
今後もトマトの収量と品質の向上に向けた栽培方法を研究し、施設園芸の技術向上及び普及に向けた取り組みを進めていきます。

放課後学びの場充実事業に活用しました

2023/12/16(土) 18:00

四万十市では、地域住民である「地域の先生」の協力のもと、放課後の空き教室等を活用し、子どもたちが安全で健やかに過ごせるよう放課後子ども教室を実施しています。
令和4年度はふるさと応援寄附金を活用して市内8小学校で事業を実施し、学習支援や工作などの体験プログラム等、工夫しながら行っていました。
今後も子ども達が放課後に安全に過ごし、心豊かで健やかに育まれる環境づくりを進めていきます。

わさび栽培実証実験事業に活用しました

2023/12/09(土) 18:00

四万十市では、新規作物の検討を行うため、平成29年度からわさび栽培実証実験事業を実施しています。
令和4年度についてもふるさと応援寄附金の一部をこの事業費に活用しており、令和3年2月、11月に定植を行った2作目のわさびは、概ね順調に生育しています。
今後は、引き続き品質向上に努めた栽培管理を実施するとともに、販路先の新規開拓などを検討していきます。

避難所の環境整備に活用しました

2023/12/02(土) 18:00

四万十市では、大規模災害が発生した際の避難所での生活が少しでも快適になるよう、様々な資機材を整備しています。
令和4年度は、ふるさと応援寄附金を活用して、建物の外で避難生活を行うことを想定した屋外用テントや、寝袋、ベンチ・テーブルなどを整備し、それらを使用した避難運営訓練も実施しています。
今後も、各避難所への資機材整備を進めていきます。

ファミリーサポートセンターの運営に活用しました

2023/11/25(土) 18:00

四万十市では、子育ての援助をしてもらいたい保護者と、ボランティアとして一時的な預かりや保育所などへの送迎ができる地域の方を結ぶ「ファミリーサポートセンター事業」を令和元年7月から行っています。
令和4年度は、ファミリーサポートセンターの運営費にふるさと応援寄附金を活用し、令和5年3月末までに134名が会員登録しています。
今後も、保護者の方の急なお仕事や、子育ての合間のリフレッシュの際などにご利用いただけるよう、事業を実施していきます。

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