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四万十市のすべての寄付金の活用報告
第7回小京都四万十ジュニア駅伝大会に活用
2018/10/27(土) 20:05
「ふるさとのイベントを守り育む事業」
四万十市では、駅伝大会を通じて四万十市中心市街地の賑わい創出、児童の健全育成・健康増進を目的として、平成23年より市内小学生を主な対象に、「小京都四万十ジュニア駅伝大会」を実施しており、29年度の大会運営にふるさと応援寄附金を活用させていただきました。
今回で7回目となる大会には、男女合わせ約50チームの出場があり、県外からのチームも出場しました。
当日は、参加者のご家族をはじめ、商店街にお住まいの方、陸上関係者の方など多くの方が応援に来られ、市街地が元気な声で賑わっていました。

西土佐ふれあいホール屋根塗装修繕工事に活用!
2018/10/25(木) 20:00
「市長が必要と認める事業」
西土佐ふれあいホールは、西土佐地域にある公共ホールで市民のみなさまの文化活動の拠点として活用されているほか、市による自主事業を年間5本程度企画し開催している施設です。
平成30年12月には「竹原ピストル弾き語りライブ」を開催します。おかげさまで、ふるさと応援寄付金により銀色に輝く円錐屋根に生まれ変わったこのホールで多くのファンをお迎えすることができます。

宿泊体験型モデルハウス・四万十ヒノキの家管理運営
2018/10/22(月) 20:00
「ふるさとの産業を守り育む事業」
四万十市では平成29年度ふるさと応援寄附金を活用して、四万十ヒノキをはじめとする地場産木材の良さを多くの人々に目で、鼻で、肌で体感してもらうことにより、木材への関心、認知度の向上と需要の拡大を図り、地域の林業と木材産業を活性化させることを目的として、四万十ヒノキの家(宿泊体験型モデルハウス)での訪問者・宿泊者に対しての説明や案内および施設管理、四万十ヒノキなど地元産材のPR活動、幡多やまもりフェスでのPR活動を行いました。
地元の大工の手によって地元の木材を利用した家を建てることにより、林業関連産業の活性化が図られ、林業従事者、大工、製材業者等の雇用確保につながっています。

四万十市内の通学路に防犯灯を設置しました!
2018/10/06(土) 21:20
「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
四万十市では、通学路の安全対策として、市内の通学路で周囲に人家や防犯灯がなく、通学上支障がある箇所に、4基の防犯灯を設置しました。この対策により、通学路の安全性が向上し、児童・生徒が安心して通学できる環境づくりを進めることができました。
平成29年度は皆様からいただきましたふるさと応援寄附金の一部を、この防犯灯設置事業に充当させていただきました。

保育所・小学校でのフッ素洗口事業に活用しました!
2018/09/28(金) 20:00
「ふるさとの人(高齢者・子どもなど)を守り育む事業」
四万十市では、虫歯になっている子どもの割合が県平均を上回っていたことから、「四万十市歯と口の健康づくり基本計画」(平成27~31年の5年計画)により、歯磨きの習慣化やフッ化物の効果的な活用など、子どものむし歯予防対策を推進しています。
平成27年度からは、むし歯菌に負けない強い歯を育てるために、保育所や小学校でフッ素の入った洗口液でうがいをする「フッ素洗口事業」を行っており、平成29年度はふるさと応援寄附金を活用して、フッ素の薬剤やうがいに使用する紙コップなどを購入しました。子どもたちも一生懸命取り組んでいて、むし歯の状況も少しずつ改善しています。

四万十市消防団の消防ポンプ車更新
2018/09/16(日) 21:03
「ふるさとを災害から守る事業」
四万十市消防団西土佐方面隊では平成29年度のふるさと応援寄附金を活用し、黒尊川分団奥屋内班の車両を更新しました。
この車両は普通自動車に、リフターを使って容易に積み下ろしできる小型消防ポンプを積載しており、車が入り込めない狭い場所でもポンプを運んで放水する事が可能なため、初期消火により被害を最小限に抑える役割を担っています。

「四万十川リバーサイドフルウォーク2018」
2018/09/15(土) 20:07
「市長が必要と認める事業」
平成29年度のふるさと応援寄附金を活用して、4月7日(土)、8日(日)に「四万十川リバーサイドフルウォーク2018」を開催しました。
四万十の日制定記念として始まった本大会も今年で29回目となり、全国各地から1日目196人、2日目139人の参加者を迎えて下流コース、上流コースに分かれて菜の花と桜が咲きほこる春の四万十川を楽しんで頂きました。
四万十市の春のイベントとして定着しており、県外からの参加者も多く、本市の観光振興にも寄与しています。今後も全国の皆さんに四万十市の豊かな自然を満喫していただき、自然への関心、特に清流保全についての関心を高めてもらいたいと思います。

「三里沈下橋・勝間沈下橋」修復の状況
2018/09/08(土) 19:03
「ふるさとの環境と景観を守る事業」「市長が必要と認める事業」
四国最長を誇る四万十川には支流も含め47の沈下橋がかかっていますが、そのうちのひとつである「岩間沈下橋」の橋脚が昨年11月11日に沈下し、路面が陥没しているのが発見されました。四万十市では、「岩間沈下橋」の状況を受け、市内の四万十川本流に架かる他の沈下橋8橋の緊急点検を行いました。
そのうち2橋三里沈下橋・勝間沈下橋も、緊急の措置が必要となり、老朽化した橋脚の応急対策工事を行いました。
どちらの沈下橋も重量規制は一部残るものの通常の市民生活には支障のない範囲で通行が可能となっています。今年度、本復旧に向けて詳細設計を行う計画としています。

「岩間沈下橋」修復の状況
2018/09/08(土) 19:00
「ふるさとの環境と景観を守る事業」「市長が必要と認める事業」
四国最長を誇る四万十川流域は、豊かな自然に恵まれた観光地であり、全国からたくさんの観光客が訪れます。四万十川には支流も含め47の沈下橋がかかっていますが、そのうちのひとつである「岩間沈下橋」の橋脚が昨年11月11日に沈下し、路面が陥没しているのが発見されました。この沈下橋は、1966年に建設された長さ約120mの橋で、四万十市内の沈下橋で最も人気が高い橋です。
今年4月、沈下した橋脚と陥没した部分の床版を撤去しました。現在、撤去部分の新設と残った橋脚の老朽化対策など本復旧に向けた詳細設計および地質調査を発注したところです。
撤去した床版は、沈下橋付近の観光施設にベンチとして設置しています。

消防団の装備品を購入しました
2018/09/06(木) 08:38
「ふるさとを災害から守る事業」
四万十市では、約600人の消防団員が、消防・水防活動などに日々従事し、四万十市民の安心安全の確保に取り組んでいます。平成29年度は、ふるさと応援寄付金を活用して消防団員の装備品(耐切創性手袋)を購入しました。これにより、団員の活動時の安全がより確保されることとなりました。

災害用備蓄食糧を購入しました
2018/08/29(水) 16:55
「市長が必要と認める事業」
四万十市では、近い将来の発生が想定されている南海トラフ地震の発災に向けて、様々な取り組みを行っています。その取り組みの一つとして、平成29年度は、ふるさと応援寄付金を活用して災害用備蓄食料を購入しました。備蓄食糧は、各避難所に分散して備蓄し、賞味期限が切れるまでに各地区での炊き出し訓練に使用し、ロスのない管理を行っています。

八束保育所高台移転改築に活用しました
2018/08/24(金) 14:00
「ふるさとを災害から守る事業」
旧八束保育所は、昭和59年2月に建設され、南海トラフ地震による津波到達時間が約25分、浸水最大浸水深が3~5メートルと予測される場所に位置していました。
子ども達が安全に過ごせるように、八束保育所を高台へ移転改築しました。
新しい八束保育所では、平成30年4月1日から28名の児童が通い、安全な環境のもと、元気いっぱいに過ごしています。
四万十市は、これからも子ども達が健やかに育ち、保護者の皆さまが子育てに喜びや楽しみを持てる、環境づくりに取り組みます。

県指定文化財「南仏上人坐像」修理
2018/08/16(木) 17:33
「市長が必要と認める事業」
老朽化が進んでいた県指定文化財南仏上人坐像の修理を始めました。南仏上人は四万十市坂本出身の人物で、足摺金剛福寺の住職も努めた高僧です。晩年は香山寺の住職として活躍し、没後、地元の人々によってこの仏像が作られました。修理は平成29年から2年間かけて行われ、平成31年3月以降に資料館で展示される予定です。

四万十市立郷土資料館の改修と駐車場・園路整備
2018/08/10(金) 17:23
「市長が必要と認める事業」
郷土資料館のある「為松公園」は自然豊かな風致公園で桜の名所としても有名です。高台にあるため、四万十川、東山を臨み、市街地を一望することができます。
この度、郷土資料館のリニューアル工事が完了し、耐震等安全性の確保に加え、バリアフリー化を進め、エレベーターも新設しました。また、資料の保存・展示環境を大幅に改良し、展示内容もわかりやすく刷新できました。
現在は一部オープンとして1階と6階展望室を開館しており、平成31年2月には全館リニューアルオープンします。
また、今回のリニューアルにあわせ、公園内に駐車場の整備と、周辺の園路を舗装することで、自然豊かな公園を散策しやすい環境に整えました。

トンボ自然公園魅力増進事業に活用しました!
2017/08/27(日) 20:00
四万十市トンボ自然公園(トンボ王国)は世界初のトンボ保護区で、トンボ類の総記録種数は単一地域として国内最多の77種、年間確認種数も過去12年間連続で60種以上を維持しており、人手を加える自然環境保全の正当性を実証しています。
併設する「四万十川学遊館あきついお」は、とんぼ館ではトンボや世界の昆虫標本など約5,000点を展示、さかな館では、アカメなど四万十川水系の魚やピラルクなど世界の魚を約300種飼育展示しています。
当該施設のこうした価値や魅力をより身近に感じてもらおうと、平成28年度はふるさと応援寄附金を活用して、昆虫や魚のパネルクイズや園内に咲く四季折々の花や草木のパネル、樹名板などを作成しました。
家族連れで楽しめる要素や外国人観光客にも理解していただける仕組みができたことで、集客力のある観光資源としての磨き上げにつながっております。

学校支援地域本部事業に活用しました。
2017/08/26(土) 19:00
四万十市では、学校・家庭・地域が連携し、学習補助や教員の業務補助など学校を支援することで地域の教育力の向上や地域の活性化に繋げ、安心して暮らせる地域づくりを目指すことを目的として、学校支援地域本部事業を行っています。
地域住民等のボランティア、PTA等と連携しながら、地域の実情に応じた教育支援活動の調整を行うため、コーディネーターを配置し、学校の要望に応じて支援員を派遣しています。
平成28年度はふるさと応援寄附金を活用して、東中筋中学校区で学校支援地域本部事業を行いました。これにより、子どもの見守り、地域での体験学習、授業の補助、放課後学習の補助等に支援を頂き、教育活動の充実に繋がっています。

学校図書館支援員配置事業に活用しました。
2017/08/25(金) 20:00
四万十市では読書活動を通じて、読解力、想像力、表現力、探求力など学力の基礎的な力を付けるとともに、児童生徒の感性を育み、情報活用能力など学力では測れない能力を高め、次世代を担う人材育成に努めることを目的に読書活動の推進に力を入れています。そのため、特に子どもの読書環境の充実を図ることを目的に学校図書館支援員を配置しています。
平成28年度はふるさと応援寄附金を活用し、学校図書館支援員を小学校4校(東山小、中村南小、具同小、西土佐小)、中学校2校(中村中、中村西中)に配置しました。
学校図書館支援員は市立図書館との連携、学校図書の整理、新刊本のコーナーの設置等により読書に興味を抱く環境づくりや学校図書館を利用した授業の実施など児童の読書活動の推進に努めました。その結果、児童の読書量も増大し、読む力や書く力も着実に育っています。

市内の通学路に防犯灯を設置しました!
2017/08/25(金) 09:33
四万十市では、通学路の安全対策として、市内の通学路で周囲に人家や防犯灯がなく、通学上支障がある箇所に、22基の防犯灯を設置しました。この対策により、通学路の安全性が向上し、児童・生徒が安心して通学できる環境づくりを進めることができました。
平成28年度は皆様からいただきましたふるさと応援寄附金の一部を、この防犯灯設置事業に充当させていただきました。四万十市の児童・生徒のためのご寄附をありがとうございました。

平成28年度入田ヤナギ林等整備業
2017/08/10(木) 20:00
四万十川右岸の入田河川敷にあるヤナギ林には、3月初旬から下旬にかけて約1,000万本の菜の花が咲き誇り、9月下旬には曼珠沙華が一面に開花します。特に約1,000万本の菜の花については、平成28年度には四国らしさの感じられる素晴らしい風景や景観を認定する「四国八十八景」に選定され、今や全国的な観光スポットとして国内外より多くの観光客の方に訪れていただいています。
菜の花や曼珠沙華の咲く場所は河川敷であることから、夏場にかけて草が繁茂し台風等による増水後には枯れ草・枯れ枝が堆積します。平成28年度はふるさと応援寄附金を活用して、菜の花及び曼珠沙華の開花に向けて年2回の草刈りを行い、菜の花の開花を促進するために耕起作業を行いました。また11月と1月には市職員、市内中高生及び市内関係事業者のボランティアによって、台風等増水後に堆積した枯れ草・枯れ枝の撤去を行いました。有り難うございました。

宿泊体験型モデルハウス・四万十ヒノキの家管理運営
2017/08/04(金) 20:00
四万十市では平成28年度ふるさと応援寄附金を活用して、四万十ヒノキをはじめとする地場産木材の良さを多くの人々に目で、鼻で、肌で体感してもらうことにより、木材への関心、認知度の向上と需要の拡大を図り、地域の林業と木材産業を活性化させることを目的として、四万十ヒノキの家(宿泊体験型モデルハウス)での訪問者・宿泊者に対しての説明や案内および施設管理、四万十ヒノキなど地元産材のPR活動、幡多やまもりフェスでのPR活動を行いました。
地元の大工の手によって地元の木材を利用した家を建てることにより、林業関連産業の活性化が図られ、林業従事者、大工、製材業者等の雇用確保につながっています。

「四万十川リバーサイドフルウォーク2016」開催
2017/07/28(金) 15:55
平成28年度のふるさと応援寄附金を活用して、4月2日(土)、3日(日)に「四万十川リバーサイドフルウォーク2016」を開催しました。
四万十の日制定記念として始まった本大会も今年で26回目となり、全国各地から1日目151人、2日目129人の参加者を迎えて下流コース、上流コースに分かれて菜の花と桜が咲きほこる春の四万十川を楽しんで頂きました。
今後も、歩くことにより単なる体力づくりを目的とするだけでなく、全国の皆さんに春の四万十市の豊かな自然を満喫していただき、自然への関心、特に清流保全についての関心を高めてもらうため開催していきたいと思います。

子ども見守りカメラを設置しました
2017/07/28(金) 10:14
四万十市では、子どもを安全・安心に通学、遊ばせることのできる環境づくりや犯罪等の抑止・防止を目的とした防犯カメラを平成25年度から設置しています。
平成28年度はふるさと応援寄附金と県補助金を活用し、市街地の公園と郊外の駅前広場(駐輪・駐車場)に計2台設置しました。
迷惑行為や犯罪等の抑止(未然防止)はもとより、近隣に居住する住民等の安心感の向上、事態が起こった時の事実確認や早期解決などの効果が期待されています。

消防ポンプ自動車購入しました
2017/07/27(木) 14:58
東日本大震災の教訓等を踏まえ、平成28年度ふるさと応援寄附金を活用して、消防団員の安全確保のため、装備品を強化し、今まで以上に収納スペースを確保した車両が配備することができました。地域における機動力の確保(整備)は、消防・水防活動の要となっております。消火活動の重要なポイントは初期消火であり、近年、住宅様式の多様化が進み、同時に消防団装備の近代化が求められ、的確かつ効率的な消防活動を実施していくうえで必要な車両となっています。

第6回 小京都四万十ジュニア駅伝大会への支援
2017/07/25(火) 10:33
四万十市の小京都四万十ジュニア駅伝大会実行委員会では、四万十市中心市街地の賑わい創出、児童の健全育成・健康増進を目的として、平成23年より市内小学生を主な対象に、「小京都四万十ジュニア駅伝大会」を実施しています。平成28年度は、ふるさと応援寄附金を「第6回 小京都四万十ジュニア駅伝大会」への支援に活用させていただきました。
今回で6回目となる今大会では、男女合わせ約50チームの出場があり、県外からのチームも出場しました。
当日は、参加者の親御さんの他、近隣にお住まいの方、陸上関係者の方など多くの方が応援に来られ、市街地が元気な声で賑わっていました。

四万十市消防団の消防ポンプ車更新
2017/07/24(月) 19:02
四万十市消防団西土佐方面隊では平成28年12月、江川分団権谷班の車両を更新しました。(平成28年度のふるさと応援寄附金を活用させていただきました。)
この車両は、箱バンタイプの軽四乗用車に小型消防ポンプを積載しており、狭隘な場所が多い山間部にある当地区の実状に見合った仕様となっています。
地域防災、また消防活動のためのご寄付をいただきありがとうございました。

四万十市立郷土資料館改修に着手しました
2017/07/21(金) 19:03
平成28年度のふるさと応援寄附金を活用させていただき、市の文化施設として昭和48年に建築された郷土資料館の耐震強度補強及び館内全面リニューアル設計に着手できました。
耐震の安全性の確保に加え、展示内容をわかりやすく刷新し、資料の保存・展示環境を大幅に改良していく予定です。
平成31年3月のオープンに向けて、川とともに生きるまちの歴史や文化、自然について教育や観光で利用される施設としリニューアルしてまいります。今後ともご協力よろしくお願いします。

剪定木からたい肥を作りました!
2017/07/21(金) 18:49
28年度はふるさと応援寄附金を活用して、家庭や公共施設などから出る剪定した木を燃やさずに、たい肥を作りました。たい肥は公園の緑化等に使ったり、保育所・小学校にグリーンカーテンを設置する際の肥料として使っています。
この事業は、ごみの減量ができるうえに、地球温暖化防止にも役立っています。子どもたちはグリーンカーテンとしてゴーヤを育て、環境学習の題材にしたり、給食で食べる保育所もあります。自分で水やりをしたゴーヤを食べる嬉しさは、子どもたちを通して保護者にも伝わり、家庭で環境について考えるきっかけにもなっています。

レジ袋削減運動に取り組みました!
2017/07/20(木) 19:40
いつも四万十市を応援いただき、ありがとうございます。
私たちは、レジ袋を使わないことで、二酸化炭素やごみを削減しようという活動を行っています。
28年度は、ふるさと応援寄附金を活用し、マイバッグ持参率80%以上を目指すチャレンジイベントや、マイバッグ啓発のお楽しみ会を行い、身近な暮らしの中から環境のことを考えるきっかけにしていただきました。
また、木の募金箱を新調し、市内のお店に置いていただいています。この募金は四万十川の清流を守る基金へ積立てられ、四万十川保全のための活動に役立っています。
全国の皆様のふるさととして在り続けられるよう、生き物や自然のある暮らしを保全し、四万十川の景観を守るために、コツコツと取り組んでいきたいと思っています。これからもご支援をお願いいたします。

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