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北上市のすべての寄付金の活用報告
あなたの寄附が日本の縫製業を変える!
2018/12/31(月) 23:26
日本の縫製業界は苦境に立たされています。
事業者数は年々減り続けており、現在日本で販売されている衣料品のうち日本製品はたった2.5%です。
さらに国内の工場の中でも日本人の若手縫製職人はごくわずか。
そんな状況を打開しようと頑張っている事業者が北上におります。
北上市にいただいたご寄付は地域の産業振興にも活用させていただいておりますが、それだけでなくこのユーティーオー(UTO)の返礼品を選択することは日本の縫製職人の育成にもなっているのです。
ぜひ、詳細ページをお読みいただければと思います。

日本の未来!あなたの寄附が日本の縫製業を変える!
2018/12/31(月) 23:09
日本の縫製業界は苦境に立たされています。
事業者数は年々減り続けており、現在日本で販売されている衣料品のうち日本製品はたった2.5%です。
さらに国内の工場の中でも日本人の若手縫製職人はごくわずか。
そんな状況を打開しようと頑張っている事業者が北上におります。
北上市にいただいたご寄付は地域の産業振興にも活用させていただいておりますが、それだけでなくこのユーティーオー(UTO)の返礼品を選択することは日本の縫製職人の育成にもなっているのです。
ぜひ、詳細ページをお読みいただければと思います。

今年最後の寄附は「自分のためでなく誰かのために」
2018/12/31(月) 23:00
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品。「思いやり型返礼品」開始しています。
「思いやり型返礼品」の企画は、寄附者の声がきっかけです。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増えたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。

今年最後の寄附は「自分のためでなく誰かのために」
2018/12/31(月) 22:00
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品。「思いやり型返礼品」をスタートしています。
「思いやり型返礼品」の企画は、寄附者の声がきっかけです。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増えたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。

今年最後の寄附は「自分のためでなく誰かのために」
2018/12/31(月) 21:00
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品。「思いやり型返礼品」
「思いやり型返礼品」の企画は、寄附者の声がきっかけです。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増えたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。

【あと4時間】農業を成長産業へ
2018/12/31(月) 20:00
国内最大規模の耕作面積を誇る「株式会社西部開発農産」では、穀類、牛肉、野菜、加工品などを生産していますが、卸売りがメインで、赤字が続いています。
この現状を打開すべく、消費者視点に立った農業経営への転換を目指しています。
本プロジェクトでは、直営店「まるぎゅう」で消費しきれないきたかみ牛の牛すじを、レトルトカレーに商品化すること、自社産の産直ネット販売を多くの方に知ってもらい、利用していただくことに取り組んでいます。
農業を成長産業にするための取組み。小さな1歩ですが、応援いただけますと幸いです。 ✓

【あと5時間】SUPで夏場の観光を盛り上げます
2018/12/31(月) 19:00
【ガバメントクラウドファンディング】
北上市が誇る自然の魅力を伝えたい。
グリーンシーズンも、夏油地区を観光で盛り上げたい。
こんな思いで、初心者でも、そして老若男女問わず気軽に楽しめる「スタンドアップパドルボード(SUP)」体験を提供します。
希望者には、SUP体験チケット(1回1名様分)をお送りします!
◆寄附募集期間:2018年12月31日まで

【あと6時間】米農家の元気を支えるチャレンジに!
2018/12/31(月) 18:11
北上市の米農家、千田敏夫さんがガバメントクラウドファンディングに取り組んでいます。
この事業は、岩手県が10年かけて開発した新品種「銀河のしずく」を無洗米にし、オリジナルの米袋に入れて、千田さんが直接販売するものです。
御寄附いただいた方からの声を一部ご紹介します。
・日本にとって農業はとても重要だと思います。頑張ってください。応援しています。
・農業改革に1人で立ち向かうのはあまりにも大変すぎます。おいしいお米が食べられるように希望し、応援させてもらいます。
いただいた御寄附は、千田さんへ交付する補助金の財源とさせていただきます。
2018年12月31日まで御寄附を募集しています。皆様の応援をよろしくお願いいたします。 ✓

地元産にこだわる蕎麦屋を開店!
2018/12/31(月) 17:07
2,000件以上の蕎麦屋を食べ歩いた店主が、北上市の食材にこだわった、石臼挽き手打ち蕎麦「神楽屋」を開店。
ソバの実を製粉し、手打ちする過程が分かるよう、店内をレイアウトしています。
11月にオープンし、現在は5種類のメニューのみですが、順次メニューを追加していく予定です。
地元民が集う場づくり、地元農家の収入増加、そして観光に訪れた皆様へおいしい蕎麦を提供するべく、頑張っています。
御寄附は神楽屋への補助金財源とさせていただきます。12月31日まで募集していますので、応援よろしくお願いいたします。

市内の中小事業者のPR活動に
2018/12/31(月) 08:39
北上市ではいただいたご寄附で、市内の中小事業者の支援に使わていております。その一環として各事業者に出向いてインタビューやPRなども行っています。

誰かのための返礼品「思いやり型返礼品」開始!
2018/12/30(日) 10:00
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品。「思いやり型返礼品」をスタートさせました!
「思いやり型返礼品」の企画は、寄附者の声がきっかけです。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増えたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。

100年先の日本の縫製業界を守る!北上市の試み
2018/12/29(土) 21:04
日本の縫製業界は苦境に立たされています。
事業者数は年々減り続けており、現在日本で販売されている衣料品のうち日本製品はたった2.5%です。
さらに国内の工場の中でも日本人の若手縫製職人はごくわずか。
そんな状況を打開しようと頑張っている事業者が北上におります。
北上市にいただいたご寄付は地域の産業振興にも活用させていただいておりますが、それだけでなくこのユーティーオー(UTO)の返礼品を選択することは日本の縫製職人の育成にもなっているのです。
ぜひ、詳細ページをお読みいただければと思います。

農業を成長産業へ
2018/12/28(金) 18:00
国内最大規模の耕作面積を誇る「株式会社西部開発農産」では、穀類、牛肉、野菜、加工品などを生産していますが、卸売りがメインで、赤字が続いています。
この現状を打開すべく、消費者視点に立った農業経営への転換を目指しています。
本プロジェクトでは、直営店「まるぎゅう」で消費しきれないきたかみ牛の牛すじを、レトルトカレーに商品化すること、自社産の産直ネット販売を多くの方に知ってもらい、利用していただくことに取り組んでいます。
農業を成長産業にするための取組み。小さな1歩ですが、応援いただけますと幸いです。

地元産にこだわる蕎麦屋を開店!
2018/12/27(木) 18:00
2,000件以上の蕎麦屋を食べ歩いた店主が、北上市の食材にこだわった、石臼挽き手打ち蕎麦「神楽屋」を開店。
ソバの実を製粉し、手打ちする過程が分かるよう、店内をレイアウトしています。
11月にオープンし、現在は5種類のメニューのみですが、順次メニューを追加していく予定です。
地元民が集う場づくり、地元農家の収入増加、そして観光に訪れた皆様へおいしい蕎麦を提供するべく、頑張っています。
御寄附は神楽屋への補助金財源とさせていただきます。12月31日まで募集していますので、応援よろしくお願いいたします。

地域の元気を与えたい
2018/12/26(水) 12:01
北上市口内町は昭和28年に3,787人あった人口は平成27年には1,570人まで激減しております。
人口の大半が高齢者になり、口内町のお米が注目されて農業の盛んな町として栄えていた時代もありましたが、
今は状況がかわり人口減少に歯止めがききません。
それでも交流センター、NPO法人を中心に地域を盛り上げ、地元のお祭り「浮牛城まつり」を毎年地域のために
開催し、伝統行事として定着させ次の世代にもひきついでもらいたいと考えています。
地域の若い方々もこの口内町が好きで、コンビニがない。街灯もほとんどない。そんな地域でもここに住み続けたい
若者が今、少しづつ増え始めています。皆様からの寄付金を活用し、交流センターとして老若男女問わずこの地域に住んでよかったと
言っていただけるように活動していきますのでこれからも北上市への応援御寄附宜しくお願いいたします。

米農家の元気を支えるチャレンジに!
2018/12/26(水) 10:00
北上市の米農家、千田敏夫さんがガバメントクラウドファンディングに取り組んでいます。
この事業は、岩手県が10年かけて開発した新品種「銀河のしずく」を無洗米にし、オリジナルの米袋に入れて、千田さんが直接販売するものです。
御寄附いただいた方からの声を一部ご紹介します。
・日本にとって農業はとても重要だと思います。頑張ってください。応援しています。
・農業改革に1人で立ち向かうのはあまりにも大変すぎます。おいしいお米が食べられるように希望し、応援させてもらいます。
いただいた御寄附は、千田さんへ交付する補助金の財源とさせていただきます。
2018年12月31日まで御寄附を募集しています。皆様の応援をよろしくお願いいたします。

誰かのための返礼品「思いやり型返礼品」開始!
2018/12/21(金) 20:04
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品。「思いやり型返礼品」をスタートさせました!
「思いやり型返礼品」の企画は、寄附者の声がきっかけです。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増えたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。

誰かのための返礼品「思いやり型返礼品」開始!
2018/12/16(日) 14:54
「自分のため」でなく「誰かのための返礼品。「思いやり型返礼品」をスタートさせました!
「思いやり型返礼品」の企画は、寄附者の声がきっかけです。
・〈ナクレ(トイレットペーパー)〉を毎年何回も選択している理由は、地元の「こども食堂」に寄附するため
・ 〈まごころセット(障がい者施設で作られた商品セット)〉を選択した理由は、「障がい者工賃UPに貢献したいから」
・ バス路線のない地域でお年寄りを病院などに輸送するサービスを提供している〈NPOくちない〉の活動を応援したいため、そのNPOが作っている商品を選択
このように「自分のためでなく誰かのため」に返礼品を選択する人が増えており、そのような返礼品を集めて「思いやり型返礼品」というジャンルをつくりました。
全国でこのような「思いやり型返礼品」が増えたら、もっと素敵なふるさと納税になるのではないかと思っております。

SUPで夏場の観光を盛り上げます
2018/12/15(土) 00:00
春は桜、冬はスキー場が有名な北上市ですが、夏場は観光スポットが少ない北上市。
今回、北上市内のダム湖などで、「スタンドアップパドルボード(SUP)」体験を提供し、グリーンシーズンの観光を盛り上げるべく、Water&SnowSPICEの佐藤さんが、ガバメントクラウドファンディングに挑戦しています。
初心者でも、そして老若男女問わず気軽に楽しめるSUPで、非日常体験を創出します!
いただいた御寄附は市から佐藤さんへ交付する補助金の財源とさせていただきます。
寄附募集期間は2018年12月31日までです。2019年以降の夏に向けて、応援をよろしくお願いいたします。

米農家の元気を支えるチャレンジに!
2018/12/14(金) 18:00
・米価格の低下、減反政策の廃止などにより農家の収入が減っている現状を打開したい
・消費者のみなさまへおいしく、環境にやさしいお米をお届けしたい
・自身の取組みが、周囲の農家への元気づけにつながってほしい
という思いで、北上市の米農家、千田敏夫さんがガバメントクラウドファンディングに取り組んでいます。
この事業は、岩手県が10年かけて開発した新品種「銀河のしずく」を無洗米にし、オリジナルの米袋に入れて、千田さんが直接販売するものです。
いただいた御寄附は、千田さんへ交付する補助金の財源とさせていただきます。
2018年12月31日まで御寄附を募集しています。皆様の応援をよろしくお願いいたします。

日本の未来をつくる!日本の縫製職人を守るために
2018/12/09(日) 18:45
日本の縫製業界は苦境に立たされています。
事業者数は年々減り続けており、現在日本で販売されている衣料品のうち日本製品はたった2.5%です。
さらに国内の工場の中でも日本人の若手縫製職人はごくわずか。
そんな状況を打開しようと頑張っている事業者が北上におります。
北上市にいただいたご寄付は地域の産業振興にも活用させていただいておりますが、それだけでなくこのユーティーオー(UTO)の返礼品を選択することは日本の縫製職人の育成にもなっているのです。
ぜひ、詳細ページをお読みいただければと思います。

プレハブだった学童がようやく新設されます
2018/11/14(水) 13:23
北上市内に17カ所の学童がありますが、今までプレハブであり、且つ2カ所に分かれてしまっていた江釣子地区の学童が、ご寄附のおかげでようやく新設されることになりました。寄附者の皆様、誠にありがとうございました。

新事業に取り組む方のために活用させていただきます
2018/10/10(水) 14:14
北上市では、市内で新事業に挑戦する6名の事業者を応援するため、ガバメントクラウドファンディングに取り組んでいます。
いただいたご寄附は、事業者の方へ交付する補助金の財源として活用させていただきます。
【募集期間】2018年10月1日~12月31日
【寄附方法】ふるさとチョイス「起業家支援プロジェクト」特設ページ内に、岩手県北上市の6つのプロジェクトを掲載しています。応援したいプロジェクトを選んで寄附をお願いします。

小さな農家や事業者のために活用させて頂きました
2018/01/01(月) 17:41
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
北上市は「小さい農家を応援する」ことを目的に「ふるさと北上応援寄附PR事業」を4年前にスタートしました。
4年目となる現在では農業分野だけでなく工業や商業の中小事業者も加わり、約80事業者から返礼品提供を受けています。
その一つに長芋農家があります。
北上市の中の二子(ふたご)地区は現在は「二子さといも」が有名ですが、昔は長芋の大産地でした。
しかし雪国ゆえ、収穫が12月~1月の長芋収穫には大変な労力がいります。
若い農家がいるところは少なく、現在は数軒の農家が長芋継承のために頑張っていますが、そのためには全国の人に知ってもらう必要があり、ふるさと納税の返礼品に出しました。
味が濃く、粘りがしっかりあるのが特徴で、この味に惚れたリピーターも多数いる北上自慢の逸品です。
収穫量は少ないのですが、ぜひ一度お試しください。

地域の小さな事業者支援のために
2017/12/31(日) 22:09
今年もいよいよあと2時間余りとなりましたが、皆様にとってどのような一年でしたでしょうか。
北上市は2016年に「ふるさとチョイスアワード」で大賞をいただいた時、地元でこの事業者版のアワードを開催すると決めました。
理由は、地域の中小事業者支援のためにふるさと納税制度に力を入れてきたからです。
そして今年、寄附者や多くの皆様のおかげで「きたかみふるさと納税事業者アワード」と「いわてふるさと納税事業者アワード」を実現し、出場事業者の夢やこだわり、想いをたくさんの方に伝えることが出来たと思います。
やりたいことやしなければならないことは山積みです。いくら時間があっても足りませんが、まずはひとつづ、地域の課題解決のために歩んでいきます。
今後とも北上市のみならず、地方の小さな事業者の応援をよろしくお願いいたします。
北上市ふるさと納税業務担当、きたかみチョイス プロジェクトリーダー 登内芳也

今年も大変お世話になりました。
2017/12/31(日) 20:00
寄附者の皆様へ。今年も大変お世話になりました。
北上市に限ったことではありませんが、各地で自然災害があった一年でした。
これは残念ながら来年以降も続くことと思いますが、その影響で一次産業は大きな被害を受けています。
北上でも被害にあった農家は深刻で、今後、自然災害対策をどのようにしていくべきか大きな課題となることでしょう。
ただ、おかげさまで「訳あり」という形で返戻品に出品すると、多くの寄附者に共感いただき、農家の収入になりました。
心より感謝申し上げます。
地域の課題は尽きませんが、今後もその解決のために動いてまいりますので、北上市への応援をよろしくお願いいたします。
北上市ふるさと納税業務担当 きたかみチョイス プロジェクトリーダー 登内芳也

今年最後の寄付は・・・障がい者支援のために
2017/12/31(日) 11:00
北上市では障がい者支援施設でつくった商品を「北上お試しBOX〈まごころ版〉」として返礼品提供しております。
利用者の工賃アップに繋げることが目的です。
リピーターの多い人気商品セットですので是非お試しください。

障がい者支援のために
2017/12/30(土) 22:00
北上市では障がい者支援施設でつくった商品を「北上お試しBOX〈ヲタめし箱〉まごころ版」として返礼品提供し始めました。
利用者の工賃アップのためにご協力ください。

障がい者支援のために
2017/12/29(金) 22:50
北上市では障がい者支援施設でつくられら商品をセットにした「北上お試しBOX〈ヲタめし箱〉まごころ版」を返礼品提供し始めました。
工賃アップに繋がりますので、御協力よろしくお願いいたします。

障がい者の工賃アップのために
2017/12/28(木) 22:30
北上市では障害者支援として、障がい者支援施設の自社商品を「北上お試しBOX〈ヲタめし〉まごころ版」として返戻品提供しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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