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旭川市のすべての寄付金の活用報告
東京ドーム約7個分もの雪堆積場を確保
2025/03/28(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑱~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪とともに暮らす旭川市では,冬の快適な暮らしのためには道路の除雪と排雪は欠かすことができません。
除雪を繰り返すと道路脇の雪山が大きくなるので,大型ダンプに雪を積み込み雪堆積場に運びます。
近年は,記録的な大雪や集中的な降雪が各地で発生しているため,旭川市では,災害級の大雪にも対応可能な約910万立方メートル(東京ドーム約7個分)以上の雪堆積場を確保しています。
今シーズンは74箇所の雪堆積場を確保し,3月16日時点で約500万立方メートル(東京ドーム約4個分)もの雪を処理しています。
今後も雪堆積場の整備を進め,安全・安心な冬期の生活環境の確保に取り組んでいきます。

新しい「除雪グレーダ」が納車になりました!
2025/03/26(水) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑰~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪とともに暮らす旭川市では,冬の快適な暮らしのためには道路の除雪と排雪は欠かすことが出来ません。
除雪車両は,特殊車両が多く冬期間の使用に限定されてしまうことや価格が高額なことから,一部の除雪車両について市が購入し,除雪業務の受託企業に貸し出すことで,除雪車両の安定的な確保と除雪企業の負担の軽減を図っています。
3月19日に新しい除雪グレーダが納車になりました。(約4,200万円で購入)除雪グレーダは,車の下に付いたノコギリ状の鉄の板で道路に出来た凹凸の固い雪や氷を削り取る作業を主に行う車両で,来シーズンから幹線道路の除排雪作業などで活躍します。
今後も除雪車両の更新や増強を進め,安全・安心な冬期の生活環境の確保に取り組んでいきます。

IoTを活用した積雪状況監視・通報システムを導入
2025/03/14(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑯~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪と共存する旭川市では,道路の除排雪を初めとする雪対策は,快適な市民生活や円滑な経済活動にとても大切なため,ICTの活用による「除雪DX」に取り組んでいます。
その一環として,パトロールの省力化や除雪の出動判断の効率化を図るため,今年度から郊外の観測地点に積雪深センサー,ネットワークカメラなどのIoT機器を設置し,自動計測した積雪状況をパソコンやスマホで確認できる「積雪状況監視・通報システム」を導入しました。
先行的に旭川空港へのアクセス道路1箇所に機器を設置し運用を開始したところ,除雪作業を行う企業からは「いつでも積雪状況が確認できて便利」と好評を得ており,来年度は機器を増設しシステムを拡大する予定です。
今後もデジタル技術を活用し,安心して暮らすことのできる冬期の生活の確保に取り組んで参ります。皆様のご支援をお願いします。

旭川冬まつり会場などで除排雪の啓発イベントを実施
2025/02/17(月) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑮~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪とともに暮らす旭川市では,冬の快適な暮らしのためには道路の除雪と排雪は欠かすことが出来ません。そこで幅広い世代へ情報発信し,雪対策への関心を深めてもらえるよう,テレビCMやSNSなどで広報プロモーションを実施しています。
2月8日(土)には,今年度の旭川市除排雪チームリーダーの坂口渚沙さん(LarmeRメンバー,旭川観光大使)が旭川冬まつりのステージに登場。「旭川市で1回に除雪する距離は?」(正解は2千km以上あります)など除排雪にまつわるクイズを出題したほか,終了後には会場内や商業施設をまわってリーフレットも配付し,除排雪作業の仕組みや,雪出し禁止などの冬のルール・マナーについて呼びかけました。

デザインギャラリーを活用した活動
2024/12/10(火) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑭~デザイン振興基金】
デザインギャラリーは、地域のデザイン振興と市民交流の拠点として、多彩なイベントを展開しています。6月のデザインウィークでは、地元アーティストによる個展や市民参加型のホスピタルアート制作を実施しました。8月には、「素材と形 旭川×京都の工芸展」が開催され、地域を超えた工芸作品の交流が実現。旭川と京都、異なる文化が織りなす独創的な展示は多くの注目を集めました。11月には、若手クリエイターや女性起業家を支援する「あさひかわワークショップフェア」を開催。市民と出店者が直接交流し、新たな発想を生み出す場となりました。また、定期的に地元作家展や起業セミナーも実施し、地域の創造性とビジネス支援を積極的に推進しています。

旭川市の国際交流~大韓民国水原市との青少年交流
2024/12/06(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑬~国際交流活動基金】
令和6年8月16日~20日,旭川市の姉妹都市である韓国水原市から12名の青少年訪問団(青少年10名,引率2名)が来旭しました。
滞在中は,本市青少年の家庭にホームステイし,ホストファミリーと親睦を深めながら日本の生活様式を学んだり,学校訪問により市内の高校生との交流を行いました。また,両市の学校生活を紹介し合い違いを学んだほか,浴衣の着付けなどを通して日本の文化を体験しました。
最終日には青少年同士が涙を流して別れを惜しみ,12月の水原市訪問の際にまた再会できることを楽しみに,しばしのお別れとなりました。
今後も,次代を担う青少年の国際的な視野を広げ,両市の友好を深める取組を継続します。

「旭川デザインウィーク2024」を開催しました
2024/12/03(火) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑫~デザイン振興基金】
2024年6月に開催された「あさひかわデザインウィーク2024」では、多彩なイベントが行われました。北彩都ガーデンで初めて開催された、食をテーマとしたイベント「あさいち」には7,000人以上が来場し、爽やかな朝のひとときと旭川の食を体験していただきました。生物学者・福岡伸一氏による講演会では、親子連れや学生も参加し、自然の不思議さが創造力の源となる生命の本質について貴重なお話を伺う機会となりました。さらに、69,000人が訪れた「まちなかキャンパス」では、子どもたちがSDGsやデザインを学ぶ貴重な体験が行われました。そのほかにも、「国際家具デザインコンペティション旭川」や「Meet up Furniture Asahikawa」などのイベントを通じ、地域の魅力を発信しました。

買物公園にインスタレーション
2024/11/29(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑪~まちなか活性化事業基金】
10月21日から25日まで2024ユネスコデザイン都市旭川会議の関連イベントとして買物公園内に「The Four Season’s in Asahikawa, Japan」というタイトルのインスタレーションを展示いたしました。
白木やナナカマドなど植物とアートフラワーを組み合わせ、旭川の季節や自然と文化の融合を美しく表現したもので、多くの市民や観光客が会場となった平和通買物公園に足を運んでいただきました。
展示を見た方からは、「旭川の四季が美しく表現されていました!」「自然と文化の融合が素晴らしい!」といった声が多く寄せられました。
寄附金の活用により、多くの方が旭川市のまちなかに足を運ぶきっかけが生まれました。今後も地域の発展と活性化に向けて、引き続き寄附金を有効に活用してまいります。

除雪車両への「映像鮮明化装置」の配備を拡大!
2024/11/27(水) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑩~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪と共存する旭川市では,道路の除排雪を初めとする雪対策は,快適な市民生活や円滑な経済活動にとても大切なため,ICTの活用による「除雪DX」に取り組んでいます。その一環として,昨年度初めて導入した視界不良時の除雪作業をサポートする「映像鮮明化装置」を3台追加導入し,昨年とは別の郊外地区で地吹雪や吹きだまりが発生しやすい除雪路線を担当する除雪車両に配備しました。吹雪でも鮮明化された映像をモニターで確認することにより,これまでより安全で迅速な作業につながるものと期待しています。今後も様々なデジタル技術を活用し,除雪オペレーターの働きやすい環境の整備や業務の省力化,効率化により将来に渡り安心して暮らすことのできる冬期の生活環境の確保に取り組んでいきますので,皆様のご支援をお願いします。

「UCCNデザイン都市旭川会議」を開催しました
2024/11/19(火) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑨~デザイン振興基金】
旭川市は、ふるさと納税のデザイン振興基金を活用し、10月に「UCCNデザイン都市旭川会議」を開催しました。世界21カ国24都市の代表が集まり、持続可能で快適な都市づくりやクリエイティブ産業の発展について議論し、最終日には「自然と人々の生活が調和する都市」を目指す「デザイン都市旭川宣言」を発表しました。また、未来の家具材となるミズナラの植樹、旭川家具の製作現場見学、地域食文化の体験を通じて、地域交流を深めました。さらに、旭川の学生がデザインや国際交流を体験するプログラムも実施。会期中は、建築家の藤本壮介さん、ミケーレ・デ・ルッキさんによるインスタレーション展示やデザイン都市パネル展も行われ、市民にとってもデザイン都市・旭川を知る機会となりました。

今年も「北の恵み 食べマルシェ」を開催!
2024/11/15(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑧~まちなか活性化事業基金】
9月14日から16日にかけて、 「北の恵み 食べマルシェ2024」を開催いたしました。
旭川名物の「新子焼き」、「旭川しょうゆホルメン」、さらには特別企画として旭川市出身の下國伸シェフ考案のスープカレーなど、道北エリアの美食が一堂に会し、会場の平和通買物公園には来場者の笑顔で包まれました。
寄附金は、ステージイベントの開催、ガイドマップの作成、こども縁日コーナーなどの企画・運営に活用させていただきました。おかげさまで、多くの市民や観光客にご来場いただき、旭川市の魅力を存分に体感していただくことができました。
寄附金の活用により、多くの方が旭川市のまちなかに足を運ぶきっかけが生まれました。今後も地域の発展と活性化に向けて、引き続き寄附金を有効に活用してまいります。

食べ飲み歩きイベント「買物公園バル」を開催
2024/09/06(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑦~まちなか活性化事業基金】
旭川市まちなか活性化事業基金を活用し「第3回あさひかわ買物公園バル」を開催いたしました。平和通買物公園沿いの43の飲食店が参加し、特別なバルメニューを提供する食べ歩きイベントです。
イベント開始時に降っていた雨も上がり、多くの参加者で賑わいました!
「普段行かないお店を訪れる良い機会になった」との声が寄せられ、地域の飲食店の魅力を再発見する場となりました。飲食店も「多くのお客様に来ていただくことができた」と喜びの声をいただくことができました。
寄附金の活用により、多くの方が旭川市のまちなかに足を運ぶきっかけが生まれました。これからも、寄附金を有効に活用し、地域の商店を応援しながら旭川市のまちなかを活性化する取り組みを進めてまいります。

花で彩る買物公園~花いっぱいプロジェクト~
2024/08/23(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑥~まちなか活性化事業基金】
旭川駅前から続く平和通買物公園では、まちなか活性化事業基金を活用し、「買物公園花いっぱいプロジェクト」を実施しています。7月8日から9月8日までの期間、カフェや飲食店、絵本店など、親子で楽しめる小規模な店舗も多く並ぶ4条買物公園から8条買物公園にかけて、花々で彩られた魅力的な空間が生まれています。プロジェクトでは、大きめのプランターやフォトスポットの設置、沿道の彫刻を花で飾るなど、緑を活かした空間演出により、市民の皆様はもちろん観光客へのおもてなしにつながることを期待しています。ぜひ皆さんも、平和通買物公園へ足をお運びいただき、その魅力をご体験ください。引き続きまちなかの活性化に、ぜひともご協力をお願いいたします。

買物公園まつり~大道芸フェスティバル~を開催!
2024/08/02(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑤~まちなか活性化事業基金】
旭川市のまちなかをより魅力的な空間にするため、旭川駅から約1.5キロ続くメインストリート平和通買物公園で買物公園まつり~大道芸フェスティバル~を開催いたしました!
多彩な大道芸パフォーマンスをはじめ、キッチンカー、フリーマーケット、そして子ども向けのピエロメイクなど、様々なアクティビティやコンテンツを盛り込むことができました。これにより、地域住民や観光客が集い、活気あるまちなかの雰囲気を作り出すことができ、子どもから大人までたくさんの方に楽しんでいただくことができました。
寄附金の活用により、多くの方が旭川市のまちなかに足を運ぶきっかけが生まれました。今後も地域の発展と活性化に向けて、引き続き寄附金を有効に活用してまいります。

マインクラフトワークショップを開催しました!
2024/07/06(土) 18:00
【寄附金使い道情報発信④~まちなか活性化事業基金】
まちなか活性化事業基金を活用し、ICTパークでは地域の未来を担う人材育成に力を入れています。あさひかわデザインウィーク2024の期間中の6月22日(土)にはマインクラフトワークショップを開催し、参加者が昭和の買物公園を再現することで、プログラミング能力と創造力を育みました。「昔の買物公園をマインクラフトで作るのがすごく楽しかった!おじいちゃんに聞いた昔のお店も作れて、プログラミングってすごいなと思いました」。
ICTパークは、技術の最先端を追求する場でありながら、地域社会との結びつきを大切にしています。ぜひ皆さんも、ICTパークへ足をお運びいただき、その魅力をご体験ください。まちなかの活性化に、ぜひともご協力をお願いいたします。
https://www.ict-park.jp/

平和通買物公園の夏を彩るオープンテラスセット
2024/06/14(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信③~まちなか活性化事業基金】
旭川市のまちなかに、夏の風景が広がります。今年も、旭川駅から続くメインストリート、平和通買物公園に、心地よいオープンテラスセットを設置しました。
この「まちなかオープンテラス」は、市民も観光客も、家族や友人とのおしゃべりや食事、読書、散歩途中の小休憩など、思い思いにくつろぎながら旭川の夏を楽しむ場所として愛されています。また、このオープンテラスにより来街者が増え、地域の商店街や施設がにぎわい、活気を生み出すなど地域の活性化にもつながっています。
今後も地域の発展と活性化に向けて、引き続き寄附金を効果的に活用してまいります。ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。https://www.ict-park.jp/

ICTパークがまちなか活性化の拠点に!
2024/06/01(土) 18:00
【寄附金使い道情報発信②~まちなか活性化事業基金】
2024年度のICTパーク推進協議会の総会が、盛況のうちに開催されました。
今年度も、ICTパークを活用したまちなかの賑わいづくりや人材の育成など、様々な事業を実施してまいります。ICTパークは、技術の進化と共に発展を続け、地域社会における重要な拠点としてその存在感を示しています。
ICTパークは、技術の最先端を追求する場でありながら、地域社会との結びつきを大切にしています。ぜひ皆さんも、ICTパークへ足をお運びいただき、その魅力をご体験ください。まちなかの活性化に、ぜひともご協力をお願いいたします。
https://www.ict-park.jp/

旭川市の国際交流~大韓民国水原市とのマラソン交流
2024/05/30(木) 18:00
【寄附金使い道情報発信①~国際交流活動基金】
令和6年4月21日(日),旭川市の姉妹都市である韓国水原市で開催された第22回京幾マラソン大会に旭川市市民マラソン訪問団4名が参加しました。選手の皆さんは激しいアップダウンをものともせず,水原市の街並みや世界遺産を楽しみながら駆け抜け,女子フルマラソンの部4位,男子フルマラソンの部1位と好成績にもつながりました。レース前にはイ・ジェジュン市長や歴代の交流事業参加選手が訪れ,選手たちを激励しました。
このほか期間中に開かれた交流会では,昨年旭川市を訪問した水原市の選手たちとマラソンの話題で歓談するなど,両市の友好を深める機会となり,充実した訪問となりました。

旭川市の国際交流~大韓民国水原市の代表団受入
2024/03/08(金) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑩~国際交流活動基金】
令和6年2月5日(月)から2月8日(木)まで,姉妹都市である韓国水原(スウォン)市からキム・ヒョンス第1副市長をはじめとする代表団一行5名が来旭しました。
第65回旭川冬まつりオープニングセレモニーでは,今津市長に旭川冬まつりの成功を願って「華城行宮(ファソンヘングン)の焼き絵」が贈られたほか,市内視察や関係者との交流を通じて,本市への理解や両市の友好親善を深めました。
令和6年度には,両市の姉妹都市提携35周年を迎えます。これを記念し,両市の絆を深め,両国の文化を広く知ってもらえるよう,各種取組を実施する予定です。

ETC2.0を活用した運搬排雪効率化の研究に協力
2024/03/05(火) 15:00
【寄附金使い道情報発信⑨~雪対策基金】
半年近くを雪と共存する旭川市では,道路の除排雪を始めとする雪対策が快適な市民生活や円滑な経済活動にとても大切なため,今シーズンからICTの活用による「除雪DX」に取り組んでいます。その一環として,北海道大学と(一財)北海道道路管理技術センターの共同による「ETC2.0の活用による運搬排雪作業の効率化に関する研究」に協力しており,運搬排雪を行うダンプトラックの一部にETC2.0車載器を設置し作業経路や時間等のデータを提供するとともに,2月21日に旭川市内で行われた現地調査にも協力しました。
今後も様々なデジタル技術を活用し,除雪従事者の働きやすい環境の整備や業務の省力化,効率化により将来に渡り安心して暮らすことのできる冬期の生活環境の確保に取り組んでいきますので,皆様のご支援をお願いします。

旭川市の国際交流~大韓民国水原市との青少年交流
2023/12/18(月) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑧~国際交流活動基金】
令和5年11月30日(木)から12月4日(月)まで,姉妹都市である韓国水原(スウォン)市から青少年訪問団9名が来旭し,8月に水原市を訪問して以来,本市の青少年と約4か月振りの再会を喜び合いました。
滞在中は,本市青少年の家庭にホームステイし,ホストファミリーと親睦を深めながら,日本の生活様式を学んだり,学校訪問により市内の高校生との交流を行いました。また,クラフト製作や着物の着付けなどを通じて,本市や日本の文化を体験しました。
最終日の別れの際には,青少年同士が涙を流し,いつかまた再会することを誓い合いました。
今後,次代を担う青少年の国際的な視野を広げ,両市の友好を深める取組を継続します。

奨学金貸付・給付型奨学金制度を応援してください!
2023/12/11(月) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑦~育英事業基金】
意欲・能力・夢がある子ども達が,経済的な理由で修学や進学を諦めることのないよう,高校・専門学校・大学進学のための入学仕度金と奨学金を無利子で貸付けしております。また,一定の要件を満たす高校一年生の保護者への返還不要の奨学金給付や、大学進学・修学のため返還不要の入学準備金・奨学金の給付を行っています。これら奨学金等の原資は皆様からのふるさと納税による寄附金であり,これまで制度を利用した方々からは,「費用を見て進学を躊躇していたが,この制度で前へ進めた。」「収入が少ないのでとても感謝しています。」「まとまったお金が必要な時にあって良かった制度です。これからも続くことを願っています。」などの声をいただいております。未来ある子どもたちへのご支援をお願いしたく,旭川市育英事業基金へ寄附をお願いいたします!

除雪車両に「映像鮮明化装置」を導入しました!
2023/12/05(火) 14:30
【寄附金使い道情報発信⑥~雪対策基金】
旭川市では,11月24日から25日にかけて30cm以上の雪が降り,今季初めて市内全域での道路の除雪作業が行われました。半年近くを雪と共存する本市では,除排雪を初めとする雪対策は,快適な市民生活や円滑な経済活動にとても大切なため,今季からはICTの活用による「除雪DX」に取り組んでいます。その一環として11月8日には,視界不良時の除雪作業をサポートする「映像鮮明化装置」を旭川空港のアクセス道路を担当する除雪車両に設置しました。吹雪でも鮮明化された映像をモニターで確認することにより,これまでより安全で迅速な作業につながるものと期待しています。今後も様々なデジタル技術を活用し,除雪オペレーターの働きやすい環境の整備や業務の省力化,効率化により将来に渡り安心して暮らすことのできる冬期の生活環境の確保に取り組んでいきますので,皆様のご支援をお願いします。

旭川市の国際交流~大韓民国水原市とのマラソン交流
2023/10/18(水) 18:00
【寄附金使い道情報発信⑤~国際交流活動基金】
令和5年9月24日(日)に開催された第15回旭川ハーフマラソンに,旭川市の姉妹都市である韓国水原市からマラソン訪問団の選手2名が参加しました。
当日は秋晴れの中,河川敷のコースを快走し,選手はそれぞれ男子10km(50歳~59歳)で4位,女子10km(40歳~49歳)で優勝という好成績を収めました。
このほか,大会前日には水原市で開催されている京畿マラソンに旭川市から参加した選手たちと一緒に,常磐公園を抜け旭橋を眺めるコースで合同練習を行ったり,交流会では選手同士マラソンという共通の話題で歓談するなど,両市の友好を深める機会となりました。

韓国水原市との青少年交流を行いました!
2023/10/02(月) 18:00
【寄附金使い道情報発信④~国際交流活動基金】
令和5年8月1日から8月5日まで本市の姉妹都市である韓国水原(スウォン)市を旭川市青少年代表団7名が訪問しました。水原市では高等学校を訪問し,現地の高校生と韓国料理作りなどで交流したり,水原市内の視察や韓服体験などを通じて韓国文化をたくさん学びました。
宿泊は一般家庭でホームステイを行ったため,旅行では味わえないような現地の生活を体感し,貴重な経験をすることができました。ホストファミリーとは毎日たくさん会話したり,お出かけしたりする中で,短い期間ではありましたが,別れの日には涙を流すほど仲を深めることができました。
11月30日から12月4日まで水原市の青少年が旭川市を訪問し,ホームステイや高校生同士の交流などを行う予定です。

姉妹都市米国ブルーミントン・ノーマル両市を訪問
2023/08/09(水) 18:00
【寄附金使い道情報発信③~国際交流活動基金】
旭川市にとって最初の姉妹都市である米国イリノイ州ブルーミントン・ノーマル両市と昨年姉妹都市提携60周年を迎えたことを記念し,市長を団長とする旭川市代表団と旭川・ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会をはじめとする市民訪問団は,令和5年7月22日から27日まで(現地3泊)の日程でブルーミントン・ノーマル両市を訪問しました。訪問中は60周年記念会見(写真)や歴代の姉妹都市委員及び青少年交流参加者との交流会などに出席し,両市との60年に渡る友情の歴史を振り返るとともに,新たな友情を深めてきました。また今回訪問したイリノイ州立大学とは,交換留学など学生の国際交流の機会拡充の実現に向け懇談を行いました。

旭川市の国際交流~大韓民国水原市とのマラソン交流
2023/06/07(水) 18:00
【寄附金使い道情報発信②~国際交流活動基金】
令和5年4月23日(日),旭川市の姉妹都市である韓国水原市で開催された第21回京幾 マラソン大会に旭川市市民マラソン訪問団が参加しました。選手の皆さんは水原市の街並みを眺めながら快走して好成績を収め,旭川ハーフマラソン実行委員会関係者は,マラソン運営のノウハウを視察し,充実した訪問となりました。
このほか期間中に開かれた交流会では,マラソンを始めたきっかけや練習方法など歓談し,両市の友好を深める機会となりました。
スタート前にはイ・ジェジュン水原市長(写真中央)が応援に駆け付けてくださいました。

旭川市の国際交流~小学生オンライン交流②
2023/04/07(金) 15:00
【寄附金使い道情報発信①~国際交流活動基金】
旭川市内小学校2校において,旭川市の友好都市である中国哈爾濱(ハルビン)市とオンラインによる交流を行いました。旭川市立東光小学校と経緯(ジンウェイ)小学校,旭川市立永山西小学校と継紅(チーホン)小学校の児童が,それぞれの街の紹介,学校生活や食文化について発表したり,質問やクイズを出し合ったりして楽しく交流しました。
●参加者の声
・旭川市の児童:
「哈爾濱市はキレイで行きたいと思った。」「食べ物がおいしそうだった。」「旭川市のラーメンを食べに来てね。」
・哈爾濱市の児童:
「私の美しいふるさと哈爾濱へ来て,グルメを食べてみてください。」「永遠の友達になりたいです。」「私たちの友情が永遠に続くことを願ってます。」

旭川市の国際交流~小学生オンライン交流
2023/03/03(金) 15:00
【寄附金使い道情報発信⑩~国際交流活動基金】
令和4年12月14日(水),旭川市の友好都市である韓国水原市とオンラインによる学校交流を行いました。旭川市立知新小学校とパルタル小学校の4年生同士で,学校生活や食文化について発表したり,質問やクイズを出し合ったりして楽しく交流しました。
●参加者の声
・旭川市の児童:
「このような機会が今までなかったので本当に良かった。」
「韓国のみなさん旭川に来てください。」
「水原市のみなさん,旭川にきてください。」
・水原市の児童:
「今日はとっても素敵な1日になりました。」
「コロナが収束したら旭山動物園に行きたい。」

海外姉妹友好都市との青少年交流絵画展を開催中です
2023/02/20(月) 17:15
【寄附金使い道情報発信⑨~国際交流活動基金】
コロナ禍における国際交流の取組の一つとして,旭川市の中学生と海外姉妹友好都市の青少年による「友情(Friendship)」をテーマとした絵画展を開催しています。
2月28日(火)までの期間,旭川市内での巡回展のほか,旭川市ホームページでも作品を展示しています。
着眼点や表現方法の違いなど,個性豊かな作品の数々をぜひお楽しみください。
●巡回展のスケジュール及びオンライン絵画展はこちらからご覧いただけます。
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/408/437/d076613.html

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