「世界遺産の構成資産『三角西港』を守り、あなたの手で未来へつなごう」

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 23,000

0.4%

目標金額:5,000,000

達成率
0.4%
支援人数
1
終了まで
89
/ 90

熊本県宇城市(くまもとけん うきし)

寄付募集期間:2026年7月3日~2026年9月30日(90日間)

宇城市教育委員会 文化スポーツ課

プロジェクトオーナー

「世界遺産の構成資産『三角西港』を守り、あなたの手で未来へつなごう」

世界遺産を守り、未来へ引き継ごう!

世界遺産を守り、未来へ引き継ぐために

埠頭西より望む

熊本県中央部にある宇城市の西端に位置する三角西港は、平成27年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。
現在も宇城市の主要な観光施設として年間25万人の来訪者が訪れています。

三角西港には、石積みの港湾施設をはじめとした、明治、大正期に建てられた築100年以上の文化財建造物(石積みの後方排水路を含む)があります。

木造建築物の多くは、昭和60年代に一度大規模改修を行っていますが、老朽化が著しく、将来的な保存が困難な状態となりつつあります。

旧三角簡易裁判所は、平成4年まで現役の裁判所として使われていましたが、耐震力不足の恐れがあり、また、平成28年熊本地震を経験していることから、今年度「耐震調査及び老朽度調査」を行い、結果次第では「耐震設計」「耐震補強工事」を実施する必要があります。加えて、石積みの後方水路は、除草・浚渫を行い、文化財としての価値と景観を維持していかなければなりません。

さらに現在十分とは言えない世界遺産としての共通展示や啓発グッズ作成のほか、多くの方に三角西港を知ってもらい、来訪してもらうための取組みを行う必要があります。

現状と実施内容。そして、目指すところ

龍驤館耐震工事 子どもたちによる瓦の名入れ体験

世界遺産であり、また文化財指定を受けている三角西港は、その価値を未来へつなげていく必要があります。そのために、築100年を超える歴史的建造物の耐震工事や修繕、景観維持のための保全事業など、今後も計画的に取り組んでいきます。
また、多くの人に三角西港を知って、訪れてもらい、その歴史に触れてもらう事業を展開します。

本プロジェクトの取組内容

寄付金の使い道

まずは500万円を目標金額として設定しました。
しかし三角西港全体で予定している事業は、文化財指定を受けている建物の耐震事業など、金額がかなりかかる内容があります。
もし、追加応援していただける場合は、以下のような事業実施の経費に充てさせていただきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

〇500万円
 文化財水路の除草及び浚渫、啓発グッズ作成

〇1,000万円
 「明治日本の産業革命遺産」共通説明展示

〇3,000万円
 耐震工事

【国登録有形文化財】旧三角簡易裁判所
弁護士等控室
三角簡易裁判所記録倉庫

宇城市より応援して下さる皆様へ

10周年のぼり旗
展望所からの三角西港

令和5度より本プロジェクトを実施し、これまで多くの皆様からのご支援をいただきました。心から感謝申し上げます。

頂いた寄付金の一部をガイダンス施設として利用している龍驤館の耐震補強工事や、世界遺産登録10周年事業(10周年ロゴステッカー及びくまモン顔はめパネルの制作、パネル展開催等)に利用させていただきました。

今年度は、旧三角簡易裁判所の耐震や後方水路の浚渫などの保全事業に取り組みます。
また、世界遺産を守り、次世代へ継承していくためのさまざまな事業を行っていく予定です。

これらの事業実施のためにも、引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

お礼の品の一覧

現在進捗情報はありません。

熊本県宇城市

宇城市は九州のほぼ中央、熊本県のほぼ中央に位置し、海、山、街があり、ちょうどいい住みやすさを実感できるまちになっています。また、温暖な気候を生かし、多くの果物などの農産物が生産されており、特にデコポン(品種名:不知火)は、発祥の地として有名です。
市の西端には、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である三角西港があり、明治期の港が完全な形で現存しています。