海底に沈んだ海洋プラごみを回収して海洋生態系と漁場環境保全

カテゴリー:自然・環境 

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目標金額:2,000,000

達成率
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支援人数
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終了まで
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佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2026年9月4日~2026年12月2日(90日間)

タグ:

佐賀県NPO支援 × NPO法人 浜-街交流ネット唐津

プロジェクトオーナー

経済協力開発機構報告(2022年)によると、2019年の世界のプラスチック消費量約4.6億トンのうち、約3.5億トンがプラスチックごみとなり、そのうち約170万トンが海洋へ流出したとされています。プラスチックは自然環境下では分解されにくく、数百年にわたり残存すると考えられており、海洋生態系への影響が懸念されています。
私たちは、漁業操業中に漁網に海洋プラごみが入るなど支障がみられていることから、2022年から海洋プラごみの回収を実施しており、そのほぼすべてを固形燃料にリサイクルしています。今回は、海底に沈んだ海洋プラごみの回収を行います。

海底の海洋プラごみが海洋生態系や漁業操業に及ぼす影響をストップ

佐賀県玄海地区でも海洋プラごみが増加しており、海岸景観の悪化に加え、漁網への混入など漁業操業への支障もみられています。私たちは、豊かな唐津の海を次世代へ引き継ぐため、2022年から海岸や海面の海洋プラごみの回収活動を行い海洋環境の保全に努めています。また、回収した海洋プラごみ6.7トンは、そのほぼ全量を石炭代替燃料であるRPF(固形燃料)としてリサイクルしており、焼却処分した場合と比較して約11.4トンのCO₂排出削減にも寄与しています。
今回のプロジェクトでも、回収した海洋プラごみの固形燃料化を行い、漁場環境の保全を図るとともに、海洋プラごみのリサイクルの推進とCO₂排出量の削減にも貢献したいと考えています。

海底の海洋プラごみ回収と環境にやさしい固形燃料(RPF)化

今回のプロジェクトでは、漁業者が海底に沈んでいる海洋プラごみの回収を行うとともに固形燃料化して、海洋生態系と漁場環境保全、さらにCO2削減にも寄与していきます。
1)漁業者による海底のプラごみ回収
  漁業者が海底の海洋プラごみを回収し、漁港に持ち帰り保管。
2)漁港に保管された海洋プラごみの回収
  NPO法人 浜-街交流ネット唐津が定期的に漁港に集められた海洋プラごみを回収して、産業廃棄物処理業者へ運搬
3)海洋プラごみの固形燃料(RPF)化

寄附金の使い道

1)目標金額 200万円
2)寄附金の使い道
【内訳】
・漁業者による海底の海洋プラごみ回収:400,000円
  海洋プラごみ回収量に応じた協力金300,000円
  回収作業資材(ロープ、大型ごみ袋等)100,000円
・回収した海洋プラごみの固形燃料化委託:300,000円
・漁業者傷害保険料 30,000円
・事務費:270,000円
・返礼品代金・送料:700,000円
・県手数料 300,000円
・目標金額に達しなかった場合は、規模を縮小して実施します。
・目標金額以上の寄附が集まった場合は、規模を拡大して実施します。

唐津の海の環境と生態系保全

 現在、プラスチック製品の使用削減が叫ばれていますが、プラスチックに代わる素材はまだ開発が途上の状況です。まずはプラごみの回収と適正な処理・リサイクルを行うことが重要です。私たちは、海洋プラごみの現状を広く知っていただくために、小中高校で講演会を行うとともに、海洋プラスチックごみ問題を考える写真展も開催しています。唐津の海の海洋生態系及び漁場環境を守るとともに、白砂青松の美しい砂浜と虹の松原などの海を舞台とした数々の景勝地としての唐津の景観保全意識につながればと考えます。

海中の海洋プラごみ回収スケジュール

・漁業者による海底の海洋プラごみ回収:2027年5月~2027年12月
・回収した海洋プラごみの固形燃料化:2027年5月~2027年12月

海洋生態系や漁場環境保全のために海底の海洋プラごみを回収 東宝丸(井上健一)

私は、長年にわたり唐津で吾智網漁業とイワシ曳網漁業を行っています。最近は海外産の海洋プラごみが増えており、漁業操業に影響が出ていますので定期的に海岸に集積した海洋プラごみの回収を行っています。一方で、海底にも海洋プラごみが散見されており、海洋生態系や漁場環境に影響を及ぼすと考えています。2027年はこれらの海底の海洋プラごみ回収も実施したいと考えていますのでご支援よろしくお願いします。

唐津の宝である海を守りたい  ㈱唐津魚市場 樋渡貴志

唐津は虹ノ松原や波戸岬など多くの観光名所がある風光明媚な場所で、また玄界灘の海の幸にも恵まれ、多くの観光客の方々に訪問いただいております。しかし、近年は全国的に海洋プラごみが問題となっており、唐津も同じような状況です。
 NPO法人「浜-街交流ネット唐津」はこれまでに海岸や海中の海洋プラごみの回収を積極的に行われています。今回のプロジェクトでは、海底に沈んだ海洋プラごみを回収されるとのことで、期待しています。美しい海を保全するために大変有意義な取組みであると思いますので、私はこの取組みを応援しています。

海底の海洋プラごみ回収で美しい海を次代に残します。

NPO法人 浜-街交流ネット唐津 代表理事 千々波行典

私たちは2022年から主に海岸の海洋プラごみ回収を開始して、これまでに約6.7トンを回収しました。さらに回収した海洋プラごみを固形燃料として使用したことで約11.4トンのCO2排出削減にも寄与しています。来年は海底に散在する海洋プラごみを回収しますのでご支援宜しくお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品のご紹介

現在進捗情報はありません。

佐賀県NPO支援

私たちが活動する佐賀県玄海地区(唐津市、伊万里市、玄海町)は、好漁場でもある玄界灘に面しており古くから漁業が盛んな地域です。玄海国定公園にも指定され、多くの松原や自然景勝地に恵まれ、また朝鮮半島 などとの交流に関係する文化史跡も多く残っています。