地球の食料問題に貢献する麹菌タンパク素材を創る
カテゴリー:食・農林水産業・商工業
寄付金額 1,095,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 109.5%
- 支援人数
- 67人
- 終了まで
- 受付終了
静岡県(しずおかけん)
寄付募集期間:2026年6月17日~2026年7月31日(45日間)
静岡県工業技術研究所

私たち工業技術研究所は、静岡県の公設研究機関です。研究を通じて静岡県に貢献することを目標に、日々業務に励んでいます。当食品科では、県内の食品工場で発生する副産物など、十分に活用されていない食品資源の高付加価値化について多くの相談を受け、SDGsや付加価値向上を目指した研究開発や技術支援に取り組んでいます。
本プロジェクトで解決したいこと
世界人口増加や地球温暖化により、将来的に畜肉などのタンパク質の不足が懸念されています。この課題を解決する方法として、微生物由来のタンパク質が注目されています。これは、微生物自体を培養して食材にするというアイデアです。
静岡県は食品・飲料の製造が盛んで、その過程で副産物が発生します。この副産物を栄養源として微生物を培養することで、国内で生産可能な食品素材の開発を目指します。
プロジェクトの概要
麹菌タンパクとは
本プロジェクトで利用する麹菌は、日本の伝統食品(醤油、日本酒、甘酒)づくりに欠かせない微生物です。例えば、甘酒製造において麹菌は、米のデンプンを分解して甘みを引き出します。このように、食材のもつおいしさの「引き立て役」として食文化を豊かにしてきました。
しかし、本プロジェクトでは、麹菌自体をたんぱく質源として大量培養して食べる、いわば「主役」の食材としての活用を目指します。
麹菌タンパクの優位性
麹菌は糸状菌という、長い糸状の形をした微生物の一種です。糸状菌を用いた海外の微生物タンパク食品は、牛肉と比べ、生産段階における環境負荷が低いとされています。また、糸状菌特有の繊維状構造は、肉のような食感を再現しやすいと期待されます。さらに、本プロジェクトのように食品の副産物を使うことができれば、培養コストを削減でき、他の新規タンパク源よりも価格面で優位です。これまで活用されていなかった副産物中の栄養成分を麹菌が餌として取り込むことで、高タンパクな食品に変換できる点が強みです。
本プロジェクトで取り組むこと
本プロジェクトでは、静岡県で盛んな日本酒、茶、水産加工品等の製造で発生する副産物の利用を検討しています。
第一の目標は、麹菌を効率的に育てることができる培養条件(副産物の種類や濃度など)を明らかにすることです。これまでの予備検討から、適切な条件下では、5日程度で麹菌を回収できると想定されます。
第二の目標は、回収した麹菌に対し、粉砕や加熱加工を行うことで、肉や乾燥粉末などの食用に適した形態の試作品をつくることです。肉状の形態が分かりやすいですが、粉末化することでプロテインや加工食品の高タンパク原料としての利用も考えられます。
さらに、第三の目標は、試作品の特長解明です。特に、食品で重要な安全性のうち、微生物学的な安全性(保存性)を評価します。常温、低温、高温帯に保存したときに、雑菌がどのくらい増殖するかを調べ、食品素材としての安全性と品質を評価します。
【開発する食品素材のプロトタイプ】食品副産物で育てた麹菌を集めて肉のように調理
寄付金の使い道
皆様からのご支援は、以下の研究開発費用に活用させていただきます
消耗品:培養に使うガラス器具(フラスコ)、保存性の試験に使う試薬類
委託費:試作品の栄養成分分析
○ 目標金額を超えた場合
追加の寄付をいただいた場合は、麹菌の培養試験を一度により多く行えるよう、温度制御装置の購入に使わせていただく予定です。
○ 目標金額に達しなかった場合
目標金額に満たない場合でも、いただいた寄付を最大限に活用し、食品副産物を用いた食品素材の生産について基本的な研究を進めていきます。研究の進捗状況は定期的に報告させていただきます。
※本プロジェクトでは返礼品の用意はございません。
ご案内
成果発表会
令和8年度に静岡県が実施するクラウドファンディング事業の成果発表会を開催します。
皆さま、ぜひともご参加頂ければ幸いです。
日時 令和9年2月末頃
会場 静岡市内またはオンライン
参加方法
令和9年1月頃に、静岡県経済産業部産業革新局産業イノベーション推進課のホームページで成果発表会のご案内を掲載します。
寄付者の皆さまへのメッセージ
静岡県工業技術研究所 食品科 主任研究員 堀池隼雄
本プロジェクトの主担当を務める堀池と申します。私はこれまで、微生物や発酵による変化に興味をもち、その研究に取り組んで参りました。タンパク質不足を実感する機会はまだ少ないかもしれませんが、新興国の発展に伴う畜肉の取り合いや、飼料代の高騰などのリスクが想定されます。本プロジェクトで開発を目指す素材は、食料の安定供給にも資すると考えます。ぜひ、本プロジェクトにお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
静岡県工業技術研究所 所長 鈴木敬明
静岡県工業技術研究所は、地域産業の振興と社会課題の解決に貢献すべく、日々研究に邁進しております。この度、当研究所の堀池研究員が、深刻化するタンパク質不足という国際的課題に対し、本県が誇る発酵技術と未利用資源を結びつける画期的な研究に挑戦します。
本プロジェクトは、廃棄される食材を高付加価値化し、新たなタンパク源を創出するだけでなく、地域経済の活性化にも繋がる可能性を秘めています。このふるさと納税の制度を利用したファンディングを通して、皆様のご支援が未来の食を支える重要な一歩となります。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
静岡県立大学食品栄養科学部 教授 増田修一 様
堀池隼雄さんは、私の研究室で修士課程を修了し、現在、緑茶、乳酸菌をはじめ、様々な食品またその素材に関する研究を行っています。修士では、「病原性細菌および化学物質の複合暴露による生物学的・化学的毒性の変動」に関する研究を行い、その成果は学術論文に掲載され、日本食品衛生学会で優秀発表賞を受賞しています。堀池さんは、食品に関する幅広い知識・技術を持っており、本研究を実施することで、国内外の産業に貢献する成果を得ると確信しています。是非、本プロジェクトにご協力のほど、よろしくお願いいたします。
ご寄付の方法
個人の皆さまへ
緑色の「ふるさと納税で応援」ボタンをクリックし、ご寄附にお進みください。
企業の皆様へ
希望される企業・団体は、申出書から寄付をお願いします。
下記のリンクから申出書を入手できます。
申出書についてはこちらをご参照ください。 (静岡県「クラウドファンディングを活用した研究」のサイトに移動します。)
※本サイトでは企業・団体からの寄付はお受けしておりません。申出書による寄付をお願いいたします。
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このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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2026年07月31日 13:52
【本日最終日です!】お力をお貸しいただいたみなさま、ありがとうございました
6/17に始まり、45日間あった募集期間も、本日で最終日となります。
こういった広報活動の経験がなかったため、大変なようであっという間でした。
色々なところにお邪魔させていただき、研究についての意見や、
御協力の可能性についてお話しする機会をいただけたことは、
何よりもこのプロジェクトに挑戦して良かったと思うところです。
今日が終わるまでご寄附を受付しておりますので、
最後に支援したいと思っていただけましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月30日 08:30
【達成】ついに目標金額(100万円)!引き続き御支援よろしくお願いします。
いつも本記事を見てくださるみなさま、応援誠にありがとうございます。
おかげさまで昨日、目標額である100万円をこえる御支援を頂戴いたしました!
1か月半ほど前に始まり、正直数日前までは、自分でも達成が難しいのではと思っておりましたが、
皆様の後押しをいただいてなんとか達成する事ができました。
応援のコメントや情報の拡散・広報活動への御協力、
そして直接の御支援でお力添えいただきました皆様、本当にありがとうございます。
(システム上難しい部分もありますが、できるだけお一人お一人にお礼をお伝えできれば、と思っております。)
研究はここからが本番ですので、ここで燃え尽きずに、興味深い実験結果をお伝えできるよう頑張っていきたいと思います。
また、100万円を超えるご寄付をいただいた場合は、さらに多くの食品副産物の可能性を見つけられるよう、
三角フラスコや小型培養装置などの追加購入に使わせていただきたいと思っております。
現在寄附をご検討いただいている皆様、これまでに応援をいただきました皆様、
あと2日間、そして研究開始後も、どうぞよろしくお願いします。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月29日 16:51
応援のコメントありがとうございます。全て拝見しております!!
みなさま、いつも応援のコメントをいただきましてありがとうございます!
いただいた応援のコメントは全て拝見しており、大変勇気と元気をもらっています。
抜粋して御紹介させていただきますが、
「おもしろい取組だと思った。環境負荷が少ないタンパク質開発を応援しています」
「限られた時間の中、ハードルもあると思うが応援しています」
「静岡は大好きな生まれ故郷」
「若い人が挑戦・活躍できる場がすばらしい」
というお声をいただいており、
私自身も出身である静岡県で研究ができることは、大変ありがたいことだなと実感しております。
あと3日、面白いなと思っていただけましたら、引き続き御支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月28日 17:00
【目標達成まであと一歩!】おかげさまで80%突破!残り4日
いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
皆様のおかげで、本日ついに達成率80%(80万円)を突破し、プロジェクトのサムネイルにも「達成間近」ランプが点灯いたしました!
個人の皆様からの熱い応援に加え、地元企業様からも計11万円のご支援(申出書経由)を頂戴いたしました。
企業様からのご支援を合わせますと、目標100万円まで【実質あと8万6,000円(実質達成率 91.4%)】となり、いよいよゴールが目の前に迫ってまいりました!
地域社会からの期待を改めて感じ、深く感謝申し上げます。
しかし、目標達成には最後まで皆様のお力が必要です。
未利用資源から新たなタンパク質素材を創る私たちの挑戦に、「面白い研究だな」「応援したいな」と思っていただけた方、ぜひ最後の一押し(ご支援)をお願いできませんでしょうか。
また、お知り合いへのご紹介やSNS等でのシェアも大変励みになります。
募集終了(7月31日)まで残り4日。
目標達成、そしてその先に向けて走り抜けます。どうかよろしくお願いいたします!もっと見るコメント 1件
1件の返信を表示
ゲスト さん
工技研食品科の皆さんと一緒に研究させていただいた頃のワクワクした感じを懐かしく思い出しております。皆さんの研究が大きく花開くことを楽しみにしております。どうぞご自愛ください。
2026/7/29 08:17
静岡県工業技術研究所
応援ありがとうございます!
機会がありましたらお気軽に工技研にお越しいただき、当時のお話もお聞きしたいです。無理せずにがんばります。2026/7/29
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ゲスト さん
工技研食品科の皆さんと一緒に研究させていただいた頃のワクワクした感じを懐かしく思い出しております。皆さんの研究が大きく花開くことを楽しみにしております。どうぞご自愛ください。
2026/7/29 08:17
静岡県工業技術研究所
応援ありがとうございます!
機会がありましたらお気軽に工技研にお越しいただき、当時のお話もお聞きしたいです。無理せずにがんばります。2026/7/29
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2026年07月28日 13:58
他県の発酵食品研究者と情報交換してきました!
先週7/24(金)は茨城県つくば市にて、発酵食品やお酒について研究している他県や国の研究者たちと情報交換会があり、行って参りました!
これまで利用価値の低かった副産物を、発酵によって高付加価値化し、無駄にしない、という考え方は、改めて重要だと感じました。
また、近年は、麹菌で発酵されたチーズも製造されているようで、伝統的な発酵が改めて注目されていることが伺えます。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月27日 15:30
ラスト1週間です! 静岡県酒造組合様へ訪問
ついに今週の金曜日でクラウドファンディング期間も終了となります。
ラストスパートで、本記事もたくさん更新したいと思います。
先日、当食品科の科長が静岡県酒造組合様へ広報でお邪魔しておりましたが、私は伺えておりませんでしたので、本日、訪問させていただきました!
(たびたびご対応いただきまして、誠にありがとうございます。)
静岡県の日本酒は、フレッシュで飲みあきせず、食中酒に最適といわれています。
私も学生時代、県内の居酒屋でよくいただいていたことを思い出します。(焼鳥と一緒に。)
その製造過程で発生する、よい香りの酒粕で麹菌を育てると、どのような香り・味になるのだろうとワクワクします。
麹のプロの皆様と関わる機会をいただけて、大変ありがたいです。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月24日 17:00
静岡ウェルネス・フーズEXPO 出展&ピッチしてきました!
昨日7/23(木)は、TECH BEAT Shizuokaと同時開催されたウェルネス・フーズEXPOにて、ブース展示と、ピッチで本プロジェクトのご紹介をさせていただきました。
ちょうど新聞記事にしていただいたタイミングでしたので、「新聞でみた」と何人かの方に声をかけていただきました。
いろいろな方に説明をさせていただいておりますと、「麹菌そのものがたんぱく質素材になる」という点をうまく伝えるのが難しいなと感じております。
ただ、そんな中でも新聞取材や展示会、みなさまのおかげで、、70万円を達成することができました。
ラストスパート、御協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月24日 16:56
一昨日に続き、新聞に掲載していただきました!(静岡新聞様)
7/23(木)、静岡新聞社様に本プロジェクトについて記事にしていただきました!
本プロジェクトについて詳しくご説明ができたと思います。
連日非常に暑い日が続き、最近は「昔の夏はもっと涼しかった」という話もよく聞きますが、私もそう思います。
皆様にも身近な話題にも貢献できる部分のあるプロジェクトだと思います。
生産時の二酸化炭素排出量や水の使用量など、地球に負荷の少ない選択肢として貢献できるよう、残りも短くなってきましたが、引き続きがんばってまいります。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月22日 14:29
新聞に掲載していただきました!(中日新聞様)
昨日、目標の2/3を達成することができました!
御支援いただいた方、お知り合いの方などに宣伝してくださっている方、本当にありがとうございます。
そして本日(7/22)、中日新聞社様に、本プロジェクトについて記事にしていただきました!
未利用食材のアップサイクルという観点から、広く県内の副産物を活用できる選択肢となれるよう、
また地球温暖化も見据えた環境に負担の少ない食材が作れるよう引き続き頑張って参ります。
(コメントで記事についてシェアしてくださいました方、誠にありがとうございました!)もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月17日 16:02
「こうじの町」清水町商工会様に伺いました!
少し前になりますが、7/8(水)に、駿東郡清水町の「清水町商工会」様にお邪魔し、広報をさせていただきました。
同商工会様は、商工業者の経営支援や地域の活性化を図るための様々な活動をされています。
清水町はわさび漬や塩こうじ、日本酒など、発酵・麹菌に関する特産品を有し、「清水町こうじプロジェクト」にも取り組まれていらっしゃいます。
同町に伺い、研究について御紹介できたのは、このプロジェクトにとって大変意味のあることです。
また、こういった機会は、クラウドファンディングに挑戦して良かったなと思う点の1つです。
県内にも、歴史のある麹屋さんが数多くあります。
本研究では麹菌の新たな利用法を模索しますが、伝統的な知見に学び、麹菌の魅力発信にも貢献できるよう頑張りたいと思います。
いよいよ残り2週間、現在59.4%の達成率です。
いつも本記事への拍手や応援、誠にありがとうございます。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月16日 16:16
麹菌ってどんな形?「食べる部分」はここなんです
今日は麹菌の形について御紹介します。
とても簡単に示すと、下記 1枚目の図のようなつくりをしています。
(手でつくった図なので、かなり省略してありますがご容赦ください。)
麹菌は、細い糸が何本も伸びたような生き物で、この糸を菌糸と呼びます。
このプロジェクトでは、
まず分生子(タネ)だけを、副産物でつくった液体の培地にいれて、かきまぜながら麹菌を育てます。
そうすると、タネから菌糸が伸びてきます。やがて伸びた菌糸同士が絡まり合って、菌糸の集合体(菌糸体)ができます。
菌糸はタンパク質や食物繊維が豊富なので、この菌糸体の部分をいかに効率よく増やすか、というのがこの研究の主眼です。
ちなみに、実際の菌糸体は2枚目の写真のような見た目をしています。
乳酸菌などの「細菌」と異なり、色々な形態があるのは麹菌の特徴であり、おもしろい点だと思います。
育つ様子を見ているだけでも興味深いものです。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月14日 16:44
ついに目標額の半分を達成しました!
いつもご支援を賜りまして誠にありがとうございます。
これまでにいただいているコメントやお言葉には本当に励まされています。
全て御紹介したいくらいです。
「面白い研究をやっていると思った」 などのお言葉をいただいており、
情報を知っていただいた上に御支援まで!と、
本研究に更に力を込めていこうと思いが湧いて参ります。
おかげさまで、昨日ついに目標金額の半分を達成することができました!
当初は正直どれほどこの研究をご理解いただけるか全く見当もつかなかったのですが、
自分の好きなことでもある微生物を用いた研究に、これだけ意味を見出してくださり、本当に感謝しております。
現在56.9% 7/31まであと18日!継続してまいります。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月13日 16:44
母校(静岡県立大学様)での広報活動レポート
7/7(火)、静岡県立大学様で広報をさせていただきました!
今回伺ったのは、大学と産業界・行政との連携を推進されている地域・産学連携推進室の皆様や、
本プロジェクトへ応援メッセージをいただいている食品衛生学研究室の増田教授をはじめ、約10名の先生方です。
プロジェクトへの温かい応援メッセージもいただき、大変心強く感じました。
私は同大学の大学院出身で、食品衛生、特に黄色ブドウ球菌という食中毒細菌を研究していました。
そこで学んだ微生物の技術を駆使して、現在の職場での研究や、本プロジェクトに取り組んでいきます。
クラウドファンディングは現在、伸び悩む厳しい状況にありますが、変わらず発信を続け、本研究を知っていただきたいと思います!
あと19日、よろしくお願いします!
(写真は同大学 地域・産学連携推進室長様と撮影させていただきました)もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月10日 16:41
クラウドファンディング折り返し地点!
ついに、クラウドファンディングの期間も半分が経過しました!
目標金額まで、あと少しで半分を達成という状況です。
みなさまの御支援のおかげで、半分頑張ってこられました。
いつも本記事を御覧いただき、また、御支援賜りましてありがとうございます。
研究では、写真のような「三角フラスコ」を使って麹菌を育てます。
写真は普通の三角フラスコですが、クラウドファンディングが始まりましたら、
特殊な、内側に向かって切れ込み(邪魔板)が入っているフラスコを使う予定です。
切れ込みがあることで副産物を液体に溶かして、くるくると回しながら麹菌を育てる時に、
酸素が取り込まれやすく麹菌の生育が良くなると考えられています。
ここからが正念場だと思いますので、引き続き日々の活動をお知らせして行きたいと思います!もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月08日 11:58
麹菌と麹について
(写真の左が麹菌、右が米麹です!)
もう少しで、本プロジェクトも折り返し(全45日中21日経過)を迎えます。
現在、30名様から47万4千円もの御支援をいただいております!本当にありがとうございます。
今日は、本プロジェクトで使う「麹菌」と、皆様もよく耳にされる「麹」についてご説明したいと思います。
「米麹」や「塩麹」といった言葉をよく耳にされるかと思います。
米麹は、蒸したお米に麹菌を生やしたものです。
同じように、麦麹は麦に麹菌を生やしたもの、豆麹は大豆に麹菌を生やしたもののことです。
こういった○○麹は、麹菌が生える過程で、素材の甘みやうま味などが引き出されています。
お米に麹菌を生やして甘酒に、お豆に麹菌を生やしてお味噌に、といったように、麹菌が引き立て役として素材の味を引き出しています。
ちなみに、塩麹は、米麹に塩が加わったもののことです。
それに対して麹菌は、微生物そのもののことをいいます。
本研究では、麹菌(微生物)そのものを増やして(主役として)、肉や粉末状の食品に加工することを目指します。
引き続き応援よろしくお願いいたします!もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月06日 11:55
取材を受けました!未利用食材活用とクラウドファンディングの取り組みについて
先日、日本食糧新聞社様が、当研究所の活動について取材に来てくださいました。
以前本記事でも御紹介した「未利用食材活用トライアル拠点」に加え、本クラウドファンディングの取組についてもお話しする機会をいただけました。
副産物の活用は、他県でも重要なテーマとして研究開発が行われています。微生物の力を借りて、課題解決に貢献できるよう精進します。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月03日 10:01
「MaOI機構」様へ広報訪問 水産副産物×麹菌の新たな可能性
いつも温かいご支援をありがとうございます。おかげさまで、現時点で41.9%の達成率となっております!
一方で、クラウドファンディングの難しさを改めて実感しており、もう一度気を引き締め、本プロジェクトの魅力について発信を続けていこうと思っています。
6/19(金)には、清水区にある「MaOI機構」様を訪問し、広報活動を行いました。
同機構様は、静岡県がすすめるマリンオープンイノベーションプロジェクトの中枢推進機関として、「海」にかかわる多彩な活動を展開されています。
当研究所食品科も、同機構のコーディネーターの方々とは日頃から連携させていただいており、特に水産加工品等に関わる企業様の技術課題解決や研究開発において多くのアドバイスをいただいています。
今回も早速麹屋さんを紹介していただきました。
静岡県で盛んな水産加工の副産物は、麹菌を育てる培地としても有効な可能性があるため、同機構様とも連携させていただきながら、より良い研究成果を出せるよう努力して参ります。もっと見るまだコメントはありません
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2026年07月01日 11:58
未利用資源の可能性を拓く!渡部終五先生御講演からのヒント
先日、北里大学客員教授・東京大学名誉教授 渡部 終五 先生の御講演「水産由来資源の有効活用と食品循環を支える技術開発」を拝聴しました。
夏に需要が低下して未利用になりがちな魚「どんこ」の活用のお話から、本プロジェクトのヒントをたくさん頂くことができました。
渡部先生、貴重なお話をありがとうございました。もっと見るまだコメントはありません
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2026年06月29日 14:21
目標額の1/3を達成!静岡県食品技術研究会でも広報させていただきました
みなさま いつも御支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
おかげさまで、開始から13日の現時点で、目標額の1/3を超える約36万円もの御支援をいただいております!
皆様に関心をお持ちいただき、気の引き締まる思いです。重ねて御礼申し上げます。
先日6/18(水)には、事務局を担当している「静岡県食品技術研究会」で本プロジェクトを紹介し、多くの応援のメッセージを頂きました。
普段研究所を御利用くださる方にも広く研究を知っていただくことができ、改めてクラウドファンディングに挑戦してよかったと感じました。
将来的に連携可能性のある企業様・機関様とも関係を構築できるよう、まだまだ目標達成までの道のりは長いですが、引き続き尽力して参ります。もっと見るまだコメントはありません
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2026年06月25日 16:50
「プロジェクト推進の強い味方!ウェルネス・フーズ産業支援センター様のご紹介」
本記事を御覧いただいているみなさま、いつも温かい御支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
先日、静岡県の「ウェルネス・フーズ産業支援センター」様に本プロジェクトの広報をさせていただきました。
チラシを配架させていただくなど、様々な面でサポートしていただいております。
同センター様は、我々食品科が様々な場面で連携させていただいている機関です。
前回ご紹介した「静岡ウェルネスプロジェクト」の中核的支援機関で、県内の地域資源を活用した新たな加工食品や化粧品などの開発・販路開拓、人材育成などに取り組まれています。
特に「食のアップサイクル相談窓口」を設置されていて、県内で発生する副産物の情報に精通されています。
同センター様とも連携させていただきながら、成果を出せるよう頑張って参ります。
引き続き温かい御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。もっと見るコメント 1件
鈴木 さん
【静岡県工業技術研究所 所長より】
開始早々から多くの方にご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
この挑戦を可能にしているのは、ウェルネス・フーズ産業支援センター様をはじめとする、地域の皆様の協力があってこそです。
センター様との連携により、社会のニーズを捉え、社会実装の視点を持って研究を推進できることは、この上ない強みです。
皆様のご支援とご期待に応えるべく、研究を進めてまいります。2026/6/29 12:03
鈴木 さん
【静岡県工業技術研究所 所長より】
開始早々から多くの方にご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
この挑戦を可能にしているのは、ウェルネス・フーズ産業支援センター様をはじめとする、地域の皆様の協力があってこそです。
センター様との連携により、社会のニーズを捉え、社会実装の視点を持って研究を推進できることは、この上ない強みです。
皆様のご支援とご期待に応えるべく、研究を進めてまいります。2026/6/29 12:03
コメントを投稿するには、 ログインとプロジェクトへの寄付が必要になります。
静岡県
急激に時代が変化する中、持続的な成長に向けた産業構造の変革、少子高齢化の進行、激甚化・頻発化する自然災害への備えなど、多くの課題に直面しています。
こうした課題の解決にはスピード感を持って取り組み、本県の「弱み」を「強み」に変えていく必要があります。行政だけではなく、県民、企業、団体等の多様な主体と、ウェルビーイングの考え方や分析に基づく県の政策の充実・強化などの変化を共有することにより、オール静岡で「幸福度日本一の静岡県」を目指します。







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あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。