お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書
お問い合わせ先
若狭町政策推進課
919-1393 福井県若狭町中央1-1
0770-45-9112(平日8:30~17:15)
seisaku@town.fukui-wakasa.lg.jp
※当町は12月29日から1月3日まで閉庁いたします。12月28日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月4日以降の対応となります。ご了承ください。
【年末年始の業務について】
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、次のように令和2年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和2年分としての取扱いいたします。
「クレジット決済などネットで決済が完了するもの」の場合・・・令和2年12月31日までに決済処理が完了しているもの
「郵便振替などネットで決済が完了したいもの」の場合・・・お申し込みが令和2年12月15日までで、令和2年12月31日までに当庁にて入金確認できたもの
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
年末年始の配送
・12月15日以降にご寄附いただいたものの返礼品の発送は、1月10日以降となる場合がございますので、ご了承ください。
・12月28日~1月9日は配送日を指定いただけません。
・年末年始は、積雪や全国的に配送量が増加する影響で、返礼品の到着日・到着時間が遅れる場合がございますので、予めご了承ください。
また、出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品についても、到着日・到着時間が遅れる場合がございますので、予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
ワンストップ特例申請書の提出期限は、令和3年1月10日必着となっております。
12月24日までのご寄附分(決済処理完了分)までを年内に申請書用紙を送付いたします。
郵便振替の場合、入金確認までに時間がかかるため、12月24日までにご寄附されていても、年内に申請書用紙を送付できない場合があります。
12月25日以降のご寄附につきましては、若狭町ホームページより申請書用紙をダウンロードしご使用ください。
https://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/town/furusatonozei/file/onestoptokurei_201910.pdf
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
若狭町の人気ランキング
新着のお礼の品
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NEW
山内かぶら野菜セットC(生2つ、漬物1袋、干しかぶら1袋) WB
7,000 円
国より地理的表示保護制度(G1)に登録されている「山内かぶら」。
若狭町の山内集落に伝わるかぶらで、朝霧の深い山内でしか収穫できません。かぶらの表面にエクボがあり、ひげ根が多く、葉もしっかりしています。荷崩れしにくく風味がよいのが特徴です。
葉っぱが長く、あえ物、みそ汁、油炒めなどに十分ご利用いただけます。
干しかぶらはそのままかじると、噛めば噛むほど甘みを感じられます。そのまま食べてお酒のおつまみとして、みそ汁、酢の物、おひたしなどの具材として。
収穫時期は11月から2月頃。
伝統野菜とは、その土地で古くからつくられてきた野菜で、毎年種取りを100年以上前からその地域で行っているものに限ります。採種を繰り返していく中で、その気候風土にあった野菜として確立されてきたものです。
注意:農産物のため、実の大きさ、葉の長さにばらつきがあること、ご了承願います。また、葉が長いため、写真のように曲げた状態でお送りします。
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NEW
山内かぶら野菜セットB(生3つ、漬物1袋、干しかぶら1袋) WB
8,000 円
国より地理的表示保護制度(G1)に登録されている「山内かぶら」。
若狭町の山内集落に伝わるかぶらで、朝霧の深い山内でしか収穫できません。かぶらの表面にエクボがあり、ひげ根が多く、葉もしっかりしています。荷崩れしにくく風味がよいのが特徴です。
葉っぱが長く、あえ物、みそ汁、油炒めなどに十分ご利用いただけます。
干しかぶらはそのままかじると、噛めば噛むほど甘みを感じられます。そのまま食べてお酒のおつまみとして、みそ汁、酢の物、おひたしなどの具材として。
収穫時期は11月から2月頃。
伝統野菜とは、その土地で古くからつくられてきた野菜で、毎年種取りを100年以上前からその地域で行っているものに限ります。採種を繰り返していく中で、その気候風土にあった野菜として確立されてきたものです。
注意:農産物のため、実の大きさ、葉の長さにばらつきがあること、ご了承願います。また、葉が長いため、写真のように曲げた状態でお送りします。 -
NEW
山内かぶら野菜セットA(生3つ) WB
6,000 円
国より地理的表示保護制度(G1)に登録されている「山内かぶら」。
若狭町の山内集落に伝わるかぶらで、朝霧の深い山内でしか収穫できません。かぶらの表面にエクボがあり、ひげ根が多く、葉もしっかりしています。荷崩れしにくく風味がよいのが特徴です。
葉っぱが長く、あえ物、みそ汁、油炒めなどに十分ご利用いただけます。
収穫時期は11月から2月頃。
伝統野菜とは、その土地で古くからつくられてきた野菜で、毎年種取りを100年以上前からその地域で行っているものに限ります。採種を繰り返していく中で、その気候風土にあった野菜として確立されてきたものです。
注意:農産物のため、実の大きさ、葉の長さにばらつきがあること、ご了承願います。また、葉が長いため、写真のように曲げた状態でお送りします。
選べる使い道
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(1) 子育てを支援
若狭町では、家庭における子育てを中心として、社会全体での子育て環境をより一層充実していくことをめざし、基本理念を「みんなで育む ふるさとの宝 若狭っ子」と掲げています。
現在取り組んでいる、子ども医療費の無料化や、第3子以降の保育料無料化など、安心して子どもが健やかに成長できる社会のために役立たせていただきます。 -
(2) 教育の充実
小中学校の教育の充実に役立たせていただきます。
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(3) 高齢者・障害者福祉
高齢者・障害者福祉施策に役立たせていただきます。
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(4) 町長が必要と認める事業