自治体からの最新情報
自治体からの使い道情報
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選べる使い道
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(1)商業・観光の振興
敦賀市の経済を支える中小企業者等の事業振興や、観光振興のために活用し、活力あふれるまちづくりを図ります。
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(2)敦賀港の活性化
近年、多目的国際ターミナルの完成や国際RORO船の就航などにより、国際コンテナの取扱いを大きく伸ばしている日本海側拠点港「敦賀港」の更なる発展を図ります。
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(3)子育て支援
保育園や子育て施設の整備、子育てしやすい環境づくりのために活用させていただきます。
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(4)高等教育等の振興
敦賀市内の高等学校における教育環境の整備、教育の振興のために活用させていただきます。
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(5)義務教育の振興
敦賀市内の小中学校における教育環境の整備、教育の振興のために活用させていただきます。
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(6)都市基盤の整備
平成34年度末の北陸新幹線敦賀開業を前に、大きな変革の時期を迎える敦賀市の都市基盤の整備のために活用させていただきます。
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(7)中池見の保全・活用
ラムサール条約湿地であり、25haほどの狭い地域の中に、60種以上の絶滅危惧種を含む約3,000種の動植物が生息する「中池見」の自然環境の保全と活用を図ります。
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(8)文化財の保全・活用
敦賀市内に数多く存在する文化財の保全と、その活用を図ります。
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(9)人道の港の周知・拡大
敦賀港は「日本のシンドラー」杉原千畝氏の発給した命のビザを手に、ナチスドイツの迫害を逃れたユダヤ難民等が上陸した世界で唯一の港であり、敦賀の人々がユダヤ難民等を温かく受け入れたという「人道の港」のエピソードが今も語り継がれています。
そんな「人道の港」敦賀の周知拡大に活用させていただきます。 -
(10)福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会の開催
平成30年に開催される国体・障スポの開催に向けて、会場設営、広報活動等に活用させていただきます。
なお、寄附金の総額が、対応する事業の事業費を超えた場合は、その超過する額を使途を指定しない寄附金として取り扱わせていただきます。 -
(11)公共交通の利用促進
学生や高齢者等の足となるコミュニティバスをはじめとした地域公共交通を守るため、また、北陸新幹線敦賀開業後の二次交通対策として、市民や観光客が利用しやすい環境づくりに活用させていただきます。
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(12)自治体におまかせ
使い道を指定せず、敦賀市が必要な事業の財源に充てます。