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ALSと共に生きる希望発信プロジェクト~富士山再挑戦と地域福祉コミュニティ形成〜

カテゴリー:健康・福祉 

寄付金額 10,000

0.5%

目標金額:1,800,000

達成率
0.5%
支援人数
1
終了まで
67
/ 69

埼玉県草加市(さいたまけん そうかし)

寄付募集期間:2026年7月24日~2026年9月30日(69日間)

埼玉県草加市

プロジェクトオーナー

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、全身の筋力が徐々に失われていく進行性の難病であり、患者本人だけではなく、その家族や介護者にも大きな身体的・精神的負担をもたらします。一方で、ALSを始めとする難病患者の現状や課題については、社会全体で十分に理解されているとは言えず、患者が地域の中で挑戦し続けるための環境整備や支援体制づくりも課題となっています。本事業は、ALS患者である和田 義治氏を中心としたTEAM WADAが富士山登頂への再挑戦を通じて病気になっても挑戦をあきらめない姿を広く発信し、難病への理解促進と強制社会の実現を目指すものです。単なる登山挑戦ではなく、ALS患者やその家族、介護・医療従事者、地域住民、多くの支援者がつながるきっかけを創出し、支えられる側と支える側と言う枠組みを超えた新たな地域共生モデルを発信していきます。また、挑戦の過程や成果を映像・SNS・講演会等通じ、広く共有することで、難病患者の社会参加の理解を深めるとともに、障害の有無にかかわらず、誰もが夢や目標に向かって挑戦できる地域づくりを推進します。本事業を通じて、草加市から全国へ向けて挑戦を支える街、誰1人取り残さない地域社会の現実に向けたメッセージを発信し、地域福祉の向上と市民意識の醸成につなげて参ります。

病気になっても、挑戦をあきらめない。

ALSと共に生きる会
和田 義治

目標は、到達点。理念は、進む方向。
― 病気になっても挑戦をあきらめない社会の実現へ ―

ALS診断後も、
歩みを止めませんでした。

私は2021年、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されました。身体は少しずつ不自由になっていきます。しかし、「挑戦したい」という気持ちは、今も変わることはありません。

診断後も私は、自分の可能性を信じ、一歩ずつ歩み続けてきました。

■ALS診断後の挑戦
東海道五十三次+伊勢神宮詣り
30日間 807km217m
1,075,778歩

中山道六十九次
19日間 639km921m
815,018歩

日光道中二十一次
6日間 173km147m
221,796歩

奥州道中十次
4日間 92km189m
119,728歩

甲州道中四十四次
6日間 232km581m
302,058歩

そして、次の挑戦へ。

今回、私はTEAM WADAの仲間と共に、富士山頂への再挑戦に挑みます。
この挑戦は、富士山頂へ到達することだけが目的ではありません。

ALSをはじめとする難病や障害のある方、そのご家族、医療・介護・福祉に携わる皆さま、そして人生の中で困難と向き合っているすべての方へ、

「一人では難しくても、支え合えば挑戦できる。」

その希望を社会へ届ける挑戦です。

私たちが目指す未来

TEAM WADAが目指しているのは、

「病気になっても挑戦をあきらめない社会」の実現。

富士山はゴールではありません。
この挑戦をきっかけに、ALSへの理解が広がり、支え合いが広がり、誰もが希望を持って挑戦できる地域共生社会をつくること。

それこそが、このプロジェクトの本当の目的です。

ALSと共に生きる会は、「病気になっても、挑戦を諦めない社会」の実現を目指し、ALSを始めとする難病への理解促進や啓発活動、講演活動、医療・訪問看護・訪問介護など多職種との連携を進めています。本プロジェクトではTEAM WADAによる富士山登頂再挑戦を象徴的な取り組みとして発信するとともに、地域社会で支え合う共生社会作りを草加市から全国へ広げていきます。皆様からのご寄付は、継続的な啓発活動や交流事業、講演活動などに活用し、誰もが希望を持って暮らせる地域社会の実現につなげて参ります。

「病気になっても、挑戦を諦めない。共生社会を実現」

ALSを始めとする難病は、身体機能の低下だけではなく、患者や家族の孤立、社会参加の機会の減少、地域とのつながりの希薄化といった課題を抱えています。一方で、地域には難病に対する理解が十分に浸透しておらず、患者や家族が安心して相談できる環境作りや、多職種との連携体制のさらなる充実が求められています。難病患者は、患者数が少ないことから、市民や病気について知る機会が限られています。また、医療・訪問看護・訪問介護・行政・地域住民が一堂に会して理解を深める機会も少なく、それぞれが個別に支援を行うケースが多いため、地域全体で支え合う仕組みづくりが十分とは言えません。
超高齢化、社会の進展に伴い、在宅医療や訪問看護、訪問介護を必要とする方は年々増加しています。さらに、新型コロナウイルス感染症の流行以降は、患者同士や地域との交流機会が減少し、孤立や情報不足が深刻化しました。今後も在宅療養者の増加が見込まれる中、地域全体で支え合う体制づくりが重要な課題となっています。
日本国内には、ALS患者がおよそ10,000人いるとされています。また、指定難病の対象となる患者数は約1,090,000人に上り、多くの方が長期にわたり医療・介護・福祉サービスを必要としています。さらに、草加市においても高齢化の進展に伴い、在宅医療や介護サービスを必要とする方が増加しており、多職種が連携した地域包括ケアの充実が重要な施策となっています。 

本事業は、ALS患者による富士山登頂再挑戦をゴールとするものではありません。
この挑戦を社会へ発信することで、難病への理解促進、医療・訪問看護・訪問介護など多職種との連携強化、市民への啓発活動、講演活動、患者や家族の交流機会の創出につながることを目的としています。「病気になっても挑戦をあきらめない」と言うメッセージを草加市から全国へ発信し、一人一人や互いを理解し、支え合える共生社会の実現を目指します。 

本事業は、任意団体「ALSと共に生きる会」が主体となり、ALS患者であり、会長を務める、和田 義治を中心に活動しています。活動にはTEAM WADAのメンバーが参画し、医療・訪問看護・訪問介護などの専門職を始め、多くのボランティアや地域の支援者と連携しながら事業を進めています。
富士山登頂再挑戦では、山岳ガイドや医療・介護スタッフ、映像撮影スタッフなどを含む総勢13名の体制で安全を最優先に実施します。また登山には参加いたしませんが、活動理念に共感し、共に啓発活動や地域活動を支えるTEAM WADAのメンバー約15名が継続的に活動を支えています。象徴的な活動として、2026年7月30日から8月1日に富士山登頂再挑戦を実施します。その他、草加市内を中心に交流会や講演会、地域イベントへの参加を行うとともに、SNSを活用して、活動報告やALSへの理解促進に向けた情報発信を継続的に行っています。

本プロジェクトは、富士山登頂だけで終了するものではありません。
2026年度を通じて、

●富士山、登頂再挑戦
●活動報告の発信
●草加市内での交流活動
● ALS啓発活動
●講演会
●医療・介護・福祉関係者との連携を継続的に実施していきます。

TEAM WADAの挑戦を広く発信することで、ALSを始めとする難病への理解促進につなげます。また、SNSや講演活動、交流会などを通じて、市民、患者や家族、医療・訪問看護・訪問介護・福祉関係者が互いにつながる機会を創出し、多職種連携を深めながら、誰もが安心して暮らし、挑戦できる地域社会の実現を目指します。 

※本事業は、富士山登頂を目的とした単発のイベントではなく、「ALSと共に生きる会」が継続して取り組む啓発活動、交流活動、講演活動、多職種連携の一環として実施するものです。富士山登頂再挑戦を象徴的な発信機会と位置づけ、その後も草加市を拠点に活動を継続し、難病への理解促進と地域共生社会の実現を目指します。

寄付金の具体的な使い道

皆様からお寄せいただいた寄付金は、「病気になっても挑戦をあきらめない社会」の実現を目指し、ALSへの理解促進や地域共生を推進する活動に大切に活用いたします。

主な使途
① ALS啓発講演会の開催
・講師謝礼・会場使用料・広報及び広告宣伝費 ALS患者やご家族だけではなく、市民の皆様にも難病への理解を深めていただく機会を創出します。
②訪問看護・訪問医療・介護連携セミナーの開催・医療、介護専門職講師謝礼・会場使用料・広報費 多職種が連携し、地域全体で患者を支える体制づくりを推進します。
③TEAM WADA富士山再挑戦事業・山岳ガイド費・撮影、スタッフ、謝礼・山小屋宿泊費・入山料・安全対策、用品・交通費 富士山、登頂再挑戦を通じて、ALSへの理解促進と「病気になっても挑戦を諦めない」と言うメッセージを全国へ発信します。

◾️目標金額に達しなかった場合
本プロジェクトは、寄付金額に応じて事業内容や実施希望を調整しながら実施いたします。目標金額に達しなかった場合は、ALS啓発活動、講演会、多職種連携事業については、優先順位を踏まえて内容を見直し、事業規模を縮小した上で継続して実施いたします。寄付金は、本プロジェクトの目的達成に向け効果的かつ適正に活用いたします。

◾️目標金額を上回る寄付をいただいた場合
目標金額を超える寄付をいただいた場合は、・ ALS啓発、講演会の開催回数の増加・医療・訪問看護・訪問介護関係者との交流研修機会の充実・市民向け啓発イベントの拡充・ SNSや映像などを活用した情報発信の強化・難病患者やご家族の交流機会の充実など、本プロジェクトの目的達成に資する事業へ活用させていただきます。

■本事業を通じて実現したいこと
本事業では、ALSをはじめとする難病への理解を深め、病気や障害の有無にかかわらず、誰もが地域の中で安心して暮らし、自分らしく挑戦し続けられる共生社会の実現を目指します。ALS患者である和田さんを中心とした「TEAM WADA」による富士山登頂再挑戦を象徴的な取り組みとして、講演会や交流事業、多職種連携セミナー、SNSによる継続的な情報発信を実施します。これらの活動を通じて、市民一人ひとりが難病への理解を深め、支え合う意識を育むとともに、医療・訪問看護・訪問介護・福祉関係者が相互に学び、連携を強化することで、地域包括ケアのさらなる充実につなげてまいります。

■このプロジェクトが目指す地域の姿
・ ALSをはじめとする難病への理解が地域全体へ広がる
・患者やそのご家族が孤立することなく、安心して暮らせる地域になる
・医療・介護・福祉・地域住民が連携し、支え合える環境が整う
・「病気になっても挑戦をあきらめない」という価値観が地域に根付く
誰もが互いを理解し、支え合いながら暮らせる地域共生社会の実現を目指します。

■期待される効果
・ ALSをはじめとする難病への理解促進
・患者およびご家族の社会参加機会の拡充
・医療・介護・福祉関係者の多職種連携の強化
・市民参加による地域共生社会の推進
・草加市の共生社会への取り組みを全国へ発信

■この事業によって変わる暮らし
ALS患者や難病患者、そのご家族が地域とのつながりを感じながら、安心して生活できる環境づくりを進めます。また、市民が難病について学び、理解を深めることで、地域の中で自然に支え合える関係性の構築を目指します。さらに、医療・訪問看護・訪問介護・福祉関係者が交流し、それぞれの専門性を生かした連携を深めることで、より質の高い支援体制の充実につなげます。

■草加市にもたらされる価値
本事業は、難病患者支援にとどまらず、「地域共生社会」の実現を目指す草加市の取り組みとして、市内外へ広く発信する機会となります。
市民、医療・介護・福祉関係者、行政、ボランティアが一体となって支え合うことで、「支え合い、挑戦を応援するまち・草加」としての魅力向上につながることを目指します。

■本プロジェクトで達成したい目標
本事業では、以下の成果を目標として取り組みます。

・ALS啓発講演会:年間4回開催
・医療・訪問看護・訪問介護等による多職種連携セミナー:年間4回開催
・TEAM WADAによる富士山登頂再挑戦:1回実施
・SNS等による活動報告・啓発情報の発信:年間30回以上
・草加市内での交流・啓発活動:年間6回以上
・講演会・セミナー参加者数:延べ300名以上
・ SNSを通じた情報発信到達人数:延べ100,000人以上

■最終的に目指す未来
本事業では、講演会や交流事業、多職種連携セミナーなどを継続的に実施し、「病気になっても挑戦をあきらめない」という理念への共感を地域全体へ広げていきます。一人ひとりの理解と支え合いが広がることで、誰もが安心して暮らし、挑戦し続けられる地域を育み、草加市における地域共生社会の実現に寄与することを最終的な目標としています。

TEAM WADAとは

TEAM WADAは、ALS患者である和田さんの富士山登頂という一つの挑戦を支えるためだけに集まったチームではありません。私たちが目指しているのは、「病気になっても挑戦を諦めない社会」の実現です。
ALSという病気は、一人では乗り越えられない場面が数多くあります。しかし、多くの人がそれぞれの力を持ち寄ることで、不可能と思われた挑戦も実現できることを、私たちはこれまでの活動を通して実感してきました。その想いから生まれたのが、TEAM WADAです。
TEAM WADAは、支えられる人・支える人という垣根を越え、それぞれが持つ専門性や経験を生かしながら、一つの挑戦を共につくり上げる「共創チーム」です。

私たちが目指すのは、「和田さんを山頂へ連れて行くこと」だけではありません。この挑戦を通して、「病気になっても挑戦を諦めなくていい」という希望を社会へ届けること。それこそがTEAM WADAの目指す未来です。

それぞれの役割が、一つの挑戦を支えています

TEAM WADAには、さまざまな立場の仲間が参加しています。
・エキスパートガイド
・理学療法士
・看護師
・映像撮影スタッフ
・サポートメンバー
・小学4年生・高校2年生の次世代を担う子どもたち
・地域で応援してくださる皆さま
・このプロジェクトを支えてくださる寄附者の皆さま

ガイドは「安全」を、医療職は「安心」を、映像スタッフは「挑戦を未来へ伝える力」を担い、子どもたちは未来への希望を届けます。そして、地域で応援してくださる皆さまや、ご寄附くださる皆さまも、この挑戦を支える大切なTEAM WADAの一員です。
TEAM WADAでは、誰か一人が主役ではありません。それぞれが持つ力や専門性を生かし、一人ひとりが自分の役割を果たすことで、一つの挑戦を支えています。

TEAM WADAメンバーからの応援メッセージ

訪問医療ケアブロステーション
草加営業所 所長 高橋 啓太

ALSをはじめ、病気や障がいと共に生きる方々と日々関わる中で、その苦しさや悔しさ、思いどおりにならない現実を近くで感じさせていただいてきました。だからこそ思うのは、病気や障がいによって、その先の選択肢や「自分らしく生きたい」という希望まで失われてはいけないということです。医療や介護の役割は命を支えるだけではありません。その人らしい人生を、多職種や地域の皆さんと共に支え続けることだと考えています。このプロジェクトが、「病気になっても挑戦をあきらめなくていい」という希望を社会に広げ、誰もが支え合いながら生きられる地域につながることを心から願っています。

訪問医療ケアプロステーション
理学療法士 星野 真二郎

毎週のリハビリで和田さんと向き合う中、あえて険しい道へ挑む強い意志に、私自身がいつも大きなパワーをいただいています。和田さんの挑戦に触れ、「その人らしさ」とは何だろうと改めて考えました。人の願いや目標そのものではなく、困難に向き合い、それでも一歩を踏み出そうとする姿勢にこそ、その人らしさは表れるのだと思います。そして、その挑戦は多くの仲間や地域を動かし、病気や障害のある方だけでなく、それぞれの人生で壁に向き合う人たちへ勇気を届けています。頂を目指すこと以上に、人の心を動かす力がある。和田さんの歩みを心から応援しています。

地域共生への歩み

実施スケジュール ※予定

◾️2026年5月~7月:TEAM WADA 富士山登頂再挑戦に向けた準備
ALS患者である和田義治さんを中心とした「TEAM WADA」が、安全を最優先に富士山登頂再挑戦に向けた準備を進めます。
主な取り組み
・TEAM WADAによる事前トレーニング登山
・主治医による健康診断・心肺機能検査
・山岳ガイド・医療スタッフとの安全確認
・安全装備・介助体制・撮影体制の整備
・SNS等による啓発活動・情報発信

◾️2026年7月30日~8月1日:TEAM WADA 富士山登頂再挑戦(象徴的な啓発活動)
TEAM WADAによる富士山登頂再挑戦を実施します。この挑戦は、登頂そのものを目的とするものではなく、「病気になっても挑戦をあきらめない」というメッセージを全国へ発信する象徴的な啓発活動です。活動の様子は写真や映像で記録し、SNSなどを通じて広く発信します。

◾️2026年8月~12月:活動報告・地域交流・情報発信
富士山登頂再挑戦後は、その経験を地域へ還元するため、継続的に活動を実施します。
主な取り組み
・活動報告会の開催
・SNS等による情報発信
・ALS患者・ご家族との交流活動
・地域住民との交流事業

◾️2026年9月~12月:ALS啓発講演会の開催
ALSをはじめとする難病への理解を深めるため、市民を対象とした講演会を開催します。患者やご家族の体験、医療・介護の現状、地域で支え合うことの大切さを伝えることで、「病気になっても挑戦をあきらめない社会」の実現を目指します。

◾️2026年9月~12月:医療・訪問看護・訪問介護など多職種連携事業の実施
医療・訪問看護・訪問介護・福祉関係者など、多職種が連携するセミナーや交流会を開催します。それぞれの専門職が情報共有や意見交換を行うことで、患者やご家族を地域全体で支えるネットワークづくりを推進し、より質の高い支援体制の構築を目指します。

プロジェクト関係者の想い

「一人の挑戦が、地域全体の支えあいを育む。」

草加市役所 福祉部 副部長兼福祉政策課長
長堀直人

「一人の挑戦が、地域全体の支えあいを育む。」
個人的なお話で恐縮ですが、私の父もALSを患いました。病気が進行する父を前に、家族として何もしてあげられなかったという思いは、今でも心に残っています。だからこそ、このプロジェクトには特別な思いがあります。TEAM WADA代表の和田さんとは、私が産業振興課に在籍していた頃からのご縁があります。草加の皮革産業の魅力を発信する「そうか革職人会」の一員として地域を盛り上げてこられた和田さんが、ALSを発症された今もなお挑戦を続け、その姿で多くの人に勇気や気づきを届けようとされていることに深く敬意を抱いています。
このプロジェクトの価値は、富士山登頂そのものではありません。その挑戦を通じて難病への理解が広がり、人と人とのつながりが生まれ、患者さん、ご家族、地域、そして支える人たちが互いの願いや可能性を応援し、叶え合える地域へと育っていくことにあります。

国立大学法人 東京科学大学(Science Tokyo)
脳神経病態学分野(脳神経内科)/核酸・ペプチド創薬治療研究センター(TIDE)
桑原 宏哉

ALSと共に生きる患者さんにとって、社会とのつながりを持ち続けることは、単に「支えを受ける」ためだけでなく、自らの経験や思いを社会へ発信し、多くの人と希望を共有する大切な営みです。ALSによって身体機能が制限されても、「挑戦したい」という思いは失われません。その挑戦は、患者さん本人の生きる力となるだけでなく、周囲の人々にも勇気や学びを与え、社会の価値観を前向きに変えていく力を持っています。ALS患者さんが安心して暮らし続けられる社会は、地域、行政、医療、福祉などが連携して初めて実現すると思います。本プロジェクトが、病気があっても挑戦や社会参加をあきらめない共生社会への大きな一歩となることを期待しています。ALSの診療や研究に携わっている脳神経内科医として、「ALSと共に生きる会」の取り組みを心から応援いたします!
和田さんの様々な挑戦は、これまでも良いメッセージになっていると確信していますし、今後もいろいろな方への希望になるでしょう。引き続き、和田さんの諸々のご活動を支援していきたいと思います。

地域支え合いの輪に参加しませんか!

社会福祉法人 草加市社会福祉協議会
根岸常務理事

草加市社会福祉協議会(以下「草加市社協」という)は、基本理念「だれでもが安心して共に暮らせる支え合いのまちづくり」を実現するため、今日も職員一人一人が地域の現場で奮闘しております。病気やケガ、障害、家庭環境などで明日への希望を失いそうな方々に私たちは日々寄り添い、支援を行っています。和田さんの富士山頂へのチャレンジはそうした方々に勇気と希望を与える取組みであり、私たち草加市社協としても全面的に応援しております。私も以前、障害者のダンスチーム「ハンドルズ」が映画を作る際のクラウドファンディングに協力させていただきましたが、たくさんの人たちに勇気と感動を与える活動に自分も参画できた満足感がありました。草加市社協は地域支え合いの輪を積極的に広める取組みを行っております。
皆さん、和田さんの挑戦について、是非、ご支援、ご協力を頂けたならば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

訪問介護
ケアセンターひだまり 山川

私は、このプロジェクトの話を聞いて「心身一如」の言葉が浮かびました。心と体は表裏一体で切り離せないといった意味ですが、それに加えて、心と体はお互いに補い合うことができると諭してくれているように感じているからです。それは、私が介護士という職業で、病気や障害があっても、人間の可能性を失うことなく、強く正しく美しく、そして朗らかに毎日を過ごしている人を知っているからなのかもしれません。このプロジェクトリーダである和田さんはまさにその人です。現代は、病気になっても医師や看護師が、身体が不自由になっても介護士がいます。病気や障害を持つ人も「どう生きるか」は自分の心の持ちようでどうにでもなる時代なのです。
このプロジェクトは、そんな元気のでる現実をさまざまな人々に拡散してくれるものになると確信しています。

武州中島紺屋
五代目 新島大吾(埼玉県伝統工芸士)

昨年、TEAM WADAの一員として富士山に挑戦し、和田さんをはじめ、チームの皆が互いに支え合いながら、一歩一歩前へ進む姿を見て「挑戦すること」の本当の意味を教えていただきました。一合目から登頂を目指すという、過酷なチャレンジの中で生まれたチームの一体感、絆の大きさを実感した貴重な経験でした。僕自身、約190年続く武州正藍染®を受け継ぐ職人として、伝統を未来へつなぐため挑戦を続けています。藍は染め重ねるほど深い色になるように、人と人との絆も支え合いを重ねることでより強く育まれると信じています。
このプロジェクトが、「病気になっても挑戦をあきらめない社会」の実現につながり、支え合いの輪が草加市から全国へ広がることを心より願っています。僕もTEAM WADAの仲間として、この挑戦を応援し続けます。

そうか革職人会
会長 伊藤達雄

草加市の三大地場産業の一つである皮革産業は、昭和初期から急速に発展し、草加の経済を支えてきました。しかし時代の変化とともに幾度となく経済的な逆風にさらされて来ました。この厳しい状況の中で草加の革職人たちは、互いの競争ではなく、協力し合う道を選び、情報を共有し、互いに支え合う事で皮革産業全体の発展を目指して来ました。そして現在、皮革の持つ多様性や未来性を新たな発想で形にしていこうと挑戦し続けています。
和田義治さんも地域産業の一員として共に草加の皮革産業の発展に協力をして頂いております。ALSと向き合いながら生活をする和田さんが代表を務める「ALSと共に生きる会」が社会へ発信するメッセージの原点には、支え合う事の大切さと挑戦を諦めない大切さがあります。この原点は草加の革職人が持つ原点と相通じるところです。
和田さんが「ALSと共に生きる会」の活動を通じて誰もが希望を持って生きられる共生社会の実現を目指す事を応援致します。

富士山登頂は、ゴールではありません

プロジェクトに関わる一人ひとりが、それぞれの想いを胸に、この挑戦へ参加しています。しかし、この挑戦の目的は、富士山頂へ到達することだけではありません。
ALSをはじめとする難病や障害のある方、そのご家族、医療・介護・福祉に携わる方々、そして人生の中で困難に直面しているすべての方へ、
「一人では難しくても、支え合えば挑戦できる。」
そのメッセージを社会へ届けることこそが、このプロジェクトの本当の目的です。
TEAM WADAが富士山へ向かう姿そのものが、多様な人々が支え合う「共生社会」の一つの形であると私たちは考えています。年齢や職業、立場を超えて互いに支え合うことで、「病気になっても挑戦を諦めない社会」は実現できる。その可能性を、この挑戦を通して一人でも多くの方に届けていきたいと考えています。

共に未来をつくるために

ALSと共に生きる会は、「病気になっても挑戦をあきらめない社会」の実現を目指し、ALSの理解促進、講演活動、多職種連携、地域交流などの取り組んでいます。TEAM WADAによる富士山登頂再挑戦は、その思いを社会へ届けるための象徴的な啓発活動です。しかし、本当に実現したいのは、誰もが病気や障害の有無にかかわらず、希望を持ち、自分らしく暮らし、挑戦し続けられる地域社会です。皆様からのご寄付は、講演会や交流活動、多職種連携事業などを通じて、地域の理解と支え合いの輪を広げる大きな力となります。草加市から全国へ、「病気になっても挑戦を諦めない社会」を一緒に作っていただけたら幸いです。温かいご支援をよろしくお願いいたします。この取り組みは、1人では実現できません。寄付という形で活動を支えていただく事はもちろん、本プロジェクトを知っていただき、周囲の方へ伝えていただくことも大きな力になります。1人でも多くの方にALSの理解が広がり、「病気になっても挑戦をあきらめない社会」が草加市から全国へ広がることを願っています。

あなたにもTEAM WADAの一員になっていただきたい

この挑戦は、TEAM WADAだけで実現できるものではありません。皆さまからいただくご寄附もまた、「病気になっても挑戦を諦めない社会」を実現するための大切な力となります。いただいたご寄附は、富士山登頂への挑戦だけでなく、その後に続く難病への理解を深める啓発活動や講演会、多職種連携事業など、支え合う地域づくりにつながる活動に活用させていただきます。この挑戦をきっかけに、一人でも多くの方が難病への理解を深め、支え合う輪が地域へ、そして社会へと広がっていくことを願っています。
皆さまにも、TEAM WADAの一員として、この挑戦を共に支えていただけましたら幸いです。未来へ続く大きな一歩となるよう、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

感謝の気持ちを込めて

本プロジェクトでは、ご寄付への感謝の気持ちとして、活動報告や講演会・報告会への参加機会、オリジナルグッズなど本プロジェクトにご賛同いただいた皆様へお届けできる「感謝の品」をご用意する予定です。
これらは寄付への対価ではなく、本プロジェクトの理念を共有し、共に「病気になっても挑戦を諦めない社会」の実現を目指す皆様への感謝の気持ちとしてお贈りします。

寄付者の皆様には、活動の成果や歩みを継続的にお伝えし、本プロジェクトの一員として共に歩んでいただけましたら幸いです。

※画面からは「お礼の品なし」でのお申し込みとなります。返礼品の送付はありませんが、寄付への感謝の気持ちとして感謝の品をご用意いたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

埼玉県草加市

草加市は、埼玉県の南東部に位置し、市の南側は東京都に接し、都内へのアクセスをはじめ交通の利便性の高いまちです。
また、宿場町が広がっていた草加駅付近を中心に、全国的にも知名度が高い「草加せんべい」の店舗が多くみられ、国指定名勝となった「草加松原」では、俳聖松尾芭蕉による「おくのほそ道」のゆかりも感じることができ、日光街道の宿場町として栄えた歴史や文化も感じることのできるまちです。歴史やせんべいを味わいに草加にいらしてください。