長ぐつアイスホッケー50周年!聖地の氷を守るプロジェクト

カテゴリー:観光・PR 

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目標金額:1,000,000

達成率
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支援人数
0
終了まで
89
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北海道釧路町(ほっかいどう くしろちょう)

寄付募集期間:2026年9月1日~2026年11月29日(90日間)

北海道釧路町

プロジェクトオーナー

本プロジェクトは、長ぐつアイスホッケー発祥の地である北海道釧路町が、近年の地球温暖化による深刻な氷の融解危機を乗り越え、令和10年1月に控える「長ぐつアイスホッケー発祥50周年記念大会」を最高の状態で開催するための取り組みです。
私たちは、特別な道具がなくても子どもから大人まで誰もが氷上で輝けるこの独自のスポーツ文化を大切にしながら、気候変動という大きな試練に負けない、温かく持続可能なリンク運営体制との両立を目指しています。
全国のサポーターや競技経験者の皆様と共に、大切な地域資源であり冬の風物詩である「聖地のリンク」を末永く守り育てるため、本プロジェクトに取り組んでいます。
皆様からの温かいご支援を募り、目前に迫る記念大会を最高の舞台へと導くとともに、次世代を担う子どもたちへこの素晴らしいスポーツと地域の絆を繋ぐための強靭な基盤を再建します。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

温暖化の波が直撃。聖地のリンクに迫る危機

長ぐつアイスホッケーの試合の様子

「長ぐつアイスホッケー」に、特別なスケート靴は不要です。
長ぐつを履き、転倒時の怪我を防ぐプロテクターさえ身につければ、こどもから大人まで誰もが氷上で熱狂できる。
そんな住民の創意工夫から生まれたこのスポーツは、1978年に北海道釧路町で産声を上げ、世代を超えて愛されてきました。
顔が痛くなるほどの「しばれる」寒さの中、住民の手で屋外に作られる手作りのリンク。それは厳しい冬の象徴であり、地域のコミュニティを温かくつなぐ、私たちの大切な風物詩です。
氷上で白熱する試合の様子は、厳しい冬を乗り越える人々にいつも最高の活力と笑顔を与えてきました。

長ぐつアイスホッケーの試合の様子
溶け出す氷

しかし今、この「聖地」がかつてない自然の試練に直面しています。
近年の温暖化の影響により、冬晴れの日が多い釧路町では、強い直射日光によってせっかくの氷が溶けてしまうのです。
以前は当たり前だった冬季間の屋外リンクの維持は、年々困難になっており、この「氷」を維持し続けることは容易なことではありません。

溶け出す氷

「このままでは氷を維持できず、大会そのものが開催できないのではないか」その切実な危機感が、私たちを突き動かしています。
令和10年1月、私たちは「長ぐつアイスホッケー発祥50周年大会」という大きな節目を控えています。

長ぐつアイスホッケー

今回のプロジェクトでは、目前に迫る大切な記念大会を最高の状態で迎えるだけでなく、溶けゆく氷の課題に対して持続可能な維持体制を整えることを目標としています。
失われつつある冬の熱狂をただ惜しむのではなく、これまで以上に強靭で、自然の変化に負けない聖地へと生まれ変わらせます。
皆様からいただいた寄附金は、聖地のリンクに再び命を吹き込み、未来へ長ぐつアイスホッケーの風景を残していくための純粋な「これからの氷と大会を支えるための費用」として、大切に活用させていただきます。

支援金の使い道

1. 聖地の氷の維持・管理費用
温暖化による融解や直射日光から氷を守り、屋外リンクを最適な状態に保つための整備資材や、手作りリンクの維持管理に必要な環境整備に充てさせていただきます。

2. 50周年記念大会の運営・設営費用
令和10年1月に開催予定の「発祥50周年記念大会」を、全国からの参加者が安全・安心に、そして最高に熱狂できる舞台として円滑に運営するための費用に活用します。

3. 次世代への普及・育成活動費用
この素晴らしいスポーツ文化を次の50年へつなぐため、地域の子どもたちが道具の心配なく競技に触れ合える環境づくりや、普及活動の財源として大切に活用させていただきます。

【注意事項】

【寄附金の活用に関する注意事項】
1. 本ご寄附は「氷の維持」と「大会運営」を最優先とし、ご支援の想いに応える環境整備に全力を尽くします。
2. 万が一目標額に達しない場合でも、確保できた支援の範囲内で、将来に負担を残さない持続可能な運営を徹底し、補植ならぬリンク維持を少しずつでも確実に進めてまいります。
3. 目標を大きく上回るご支援をいただいた場合は、翌年以降も「聖地」を永続させるための維持費や設備更新(基金への積立等)、さらなる環境整備費として大切に活用させていただきます。

お礼の品(リターン)について

本プロジェクトは、モノとしての返礼品を伴わない「思いやり型返礼品(返礼品なし・純粋応援型)」の寄附募集となります。(一口1,000円〜、何度も申し込み可)
私たちは、返礼品を伴わない形にすることで、調達コストや発送経費を完全に無くし、皆様からいただいた大切な支援金のすべてを、聖地の氷の維持や大会運営費用に充てたいと考えています。
モノとしてのお返しはございませんが、ご寄附をいただいた皆様全員に、感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りいたします。

また、令和10年1月予定の50周年記念大会の開催案内(詳細等は令和9年10月以降に確定)をさせていただきます。
さらに、いただいたご寄附の活用結果や大会の様子については、写真やレポートを交えて町公式ホームページ等を通じて事後報告させていただきます。
数年後、皆様の想いが乗ったリンクで、50周年の大台を迎えるこの競技がこれまで以上に熱く輝く瞬間を一緒に迎えることこそが、私たちにできる最大の恩返しです。

釧路町長ぐつアイスホッケー推進委員会のご紹介

本プロジェクトは、釧路町長ぐつアイスホッケー推進委員会が主体となって運営しています。
私たちはこれまで、長ぐつアイスホッケー発祥の地という地域の宝を守り、この地に根付いた冬の熱狂文化を次世代へ継承するために活動を続けてきました。
また、ふるさと納税を通じて、全国の皆様と釧路町を結ぶ架け橋となり、地域の魅力や未来へ紡ぐ持続可能なストーリーを届けることに注力してまいりました。

近年の気候変動による「溶ける氷」という未曾有の試練を前に、一時は大きな不安に包まれましたが、「なんとかしてこの熱狂の舞台を守り抜かなければならない」「楽しみにしている競技者や、地域の子どもたちをがっかりさせたままではいられない」と、復興と持続可能な運営への熱い決意の声が交わされました。
10年先、50年先を見据えた持続可能な地域スポーツの管理モデルを、この釧路町から全国へ発信していきたいと考えています。

結びに

自然の気候変動は時に、私たちの伝統や大切な文化に大きな試練をもたらします。
しかし、それを乗り越え、再び氷上に新しい熱狂を呼び戻す力もまた、このスポーツを愛する人間の心の中にあります。
「長ぐつアイスホッケー」の文化と伝統をここで絶やすわけにはいきません。
私たちは、次の世代を生きる子どもたちへ、そして未来にこの地を訪れる競技者やファンの皆様へ、誰もが主役になれる最高の冬の舞台を、胸を張って残していきたいのです。

よりたくさんの人々が関わり、みんなで一緒に氷と文化を見守っていく未来へ。
地球温暖化という試練に負けない、温かく持続可能な未来の聖地を私たちと一緒に作っていただけないでしょうか。
釧路町・長ぐつアイスホッケーの聖地を溶ける氷の被害から守り抜き、さらに美しく発展させるため、皆様の温かいご支援と、未来へ繋ぐためのお力添えを、心よりお願い申し上げます。

氷の上を疾走

現在進捗情報はありません。

北海道釧路町

北海道釧路町は、広大な「釧路湿原」と太平洋の豊かな海に育まれた、自然の生命力あふれる街です。
冬は「しばれる」厳しい寒さに見舞われますが、高い日照時間を活かした「長ぐつアイスホッケー」の発祥地でもあり、地域一丸となって寒さを楽しむ温かいコミュニティが息づいています。
自然の厳しさと人々の情熱が織りなすユニークな文化を持ち、伝統を世代を超えて大切に守り続ける、人の絆が温かい魅力的な自治体です。