札幌市円山動物園/レッサーパンダが快適に過ごせるよう獣舎を改修したい

カテゴリー:動物 

寄付金額 5,756,000

38.3%

目標金額:15,000,000

達成率
38.3%
支援人数
444
終了まで
28
/ 90

北海道札幌市(ほっかいどう さっぽろし)

寄付募集期間:2026年4月23日~2026年7月21日(90日間)

北海道札幌市

プロジェクトオーナー

札幌市円山動物園では、動物たちが生き生きと暮らすため、動物福祉の向上に配慮した新しい施設整備を進め、本来の生息地に近い環境を再現する「環境エンリッチメント」に取り組んでいます。
この度、当園で飼育するレッサーパンダの生活環境改善のため、「ふるさと納税型クラウドファンディング」を活用し、屋内外を自由に出入りできる施設改修のための御寄付を募る取組を開始します。より良い動物園づくりのため、皆様の御支援・御協力をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

レッサーパンダに「選べる自由」を

動物の意思で居場所を選択できる環境へ。動物福祉のさらなる向上を目指して

高山館 完成イメージ図

円山動物園におけるレッサーパンダの獣舎は、夏場の暑い屋外と空調の効いた屋内が分かれており、このような異なる環境を動物にどのように選択させるかが課題でした。
今回のプロジェクトでは、屋内と屋外を自由に行き来できるようにするための連絡トンネルの設置と屋内展示スペースの拡張を行い、動物が自らの意思で選択できる環境を実現したいと考えています。

現状の課題

現在の展示場は、屋内2区画と屋外3区画が完全に分かれています。飼育員が天候や動物の体調に合わせて移動を行っていますが、動物自身に居場所をどのように選択させるかが課題でした。
特に暑さが苦手なレッサーパンダにとって、夏場は大きな課題です。現在は涼しい午前中のみ屋外で過ごし、暑くなる前に屋内へ収容していますが、冷房完備の屋内展示場は2区画に限られるため、生活パターンが単調になりがちです。
また、展示できる個体数も制限されるため、皆様にレッサーパンダをご覧いただける機会が少なくなっているのが現状です。

寄附金の使い道

こうした課題を解決するため、いただいた寄附金は下記改修に大切に活用させていただきます。

・連絡トンネルの設置: 屋内と屋外を直結。レッサーパンダが好きな場所を選択できるようになります。
・屋内展示スペースの拡張: 広い室内環境を確保し、活動量を増やすとともに多様な行動を引き出します。
 
※目標金額に達しなかった場合でも、本プロジェクトへ活用させていただきます。また、その場合は寄附いただいた金額で実施できる改修、又はレッサーパンダの飼育環境改善のために使わせていただきます。

改修までのスケジュール(予定)

2026年4月下旬 クラウドファンディングスタート!
2026年7月中旬 募集終了
2026年10月  改修工事着工
2026年12月  竣工
2027年1月  一般公開!! 

円山動物園では4頭のレッサーパンダを飼育しています!

エイタ

誕生日・出身地/平成22年(2010年)7月3日 千葉市動物公園生まれ
来園日/平成25年(2013年)10月28日
性格・特徴/他の個体に対する興味が強く、特にメスに対しては檻越しに追いかけることが多い。ここ最近耳が遠くなってきたが、年齢に負けない一年中きれいな毛並みが特徴的。

エイタ

プーアル

誕生日・出身地/平成27年(2015年)6月25日 京都市動物園生まれ
来園日/令和5年(2023年)8月24日
性格・特徴/他の個体と比べて耳が大きく、前後足が長い。普段はおっとりしているが、展示場放飼場の出入りの時はどの個体よりも勢いがよく、飼育員を通り越して先回りして待機している。

プーアル

小百合

誕生日・出身地/平成28年(2016年)7月13日 秋田市大森山動物園生まれ
来園日/令和4年(2022年)11月2日
性格・特徴/食欲旺盛で、初めて与える餌もひとまず匂いを嗅いで確かめながらも警戒することなく食べる。あまり好まないものであってもたいてい次の日には完食していることが多い。

小百合

ヒナギク

誕生日・出身地/令和4年(2022年)7月1日 よこはま動物園ズーラシア生まれ
来園日/令和8年(2026年)3月16日
性格・特徴/新しいものや音には少し敏感だが、順応力が高い。今年3月に来園した際は、移動用のケージの中でも、のんびりと休息するほど。身軽で活発に動き、他の個体へも積極的に近づく。

ヒナギク

寒さに耐えられるレッサーパンダ。レッサーパンダの生態とその危機。

インド北東部から中国(四川省西部)、ネパール、ブータン、ミャンマー北部にかけての、標高1,500~4,800mにある温帯・亜熱帯の森林や竹林に生息しています。1日のほとんどを樹上で過ごす木登りが得意な動物で、竹(や笹)の葉やタケノコをはじめ、果実や鳥の卵などを食べて暮らしています。
冷涼で湿った環境に生息しているため、毛は雨風を防ぐ上毛と、体温を逃がさないための下毛の二重構造になっており、足裏まで毛で覆われています。長くて太い尾は体に巻きつけてマフラーの役割も果たし、寒さに耐え、熱を逃さない構造となっています。
現在、森林伐採による生息地の破壊や、毛皮・ペット目的の密猟などにより、レッサーパンダの数は減少し続けています。2015年には国際自然保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種に指定され、野生での生息数はわずか5,000頭以下と推測されています。
レッサーパンダの数が減少している現在、国内外のさまざまな施設で協力しながら動物園での保護と繁殖の計画が進められています。

樹の上で過ごすレッサーパンダ

円山動物園での取組

円山動物園レッサーパンダ舎での取組

生木を使用した木組み

ほとんどの時間を木の上で過ごす彼らの野生での姿を再現するため、展示場には生木を主とした木組みや、現地に自生する植物に近いものを選んで植栽しています。また、高齢個体も飼育していることから、高さを抑えた施設でも安全に上り下りができ、年齢や個体差に応じた立体的な行動ができるよう工夫しています。
レッサーパンダの主食である笹や竹は、野生下では何種類もの中から、季節や成長段階に応じて最も嗜好性の高いものを選んでおり、そのほか、わずかに果実や鳥の卵なども採餌しています。
そのため、当園でも基本の餌に加え、季節ごとに採れる新鮮な園内の葉や果実、フルーツを定期的に給餌しています。
さまざまな餌を与えることは、飼育下動物において単調になりがちな食生活に良い刺激を与えるだけでなく、体調不良で餌を食べられなくなった場合や、投薬が必要な場合など、通常とは異なる状況下でも食欲を維持し治療を支えるための重要な選択肢となっています。

エンリッチメントの取組について

飼育下の環境は、野生での暮らしと比べると、動物たちが本来もっている多様なニーズを十分に満たせない場合があります。こうした点に目を向け、一頭一頭の特性やニーズに配慮しながら飼育管理を行っていく取組を「エンリッチメント」と呼びます。

円山動物園では、客観的な指標も参考にしながら、動物たちのニーズを大切にしたエンリッチメントに取り組んでいます。

古い獣舎でも地道に~モンキーハウス~

熱帯雨林に生息する霊長類6種が飼育されているモンキーハウスは、築40年を超える古い獣舎で、コンクリートと金属フェンスを主体とした単調な構造となっています。しかし、このような制約のある獣舎においても、動物たちのニーズを満たすため、さまざまな工夫を重ねています。

霊長類と言っても種類や個体ごとに得意な行動や能力が異なるため、求められるニーズも一様ではありません。例えば、フサオマキザルの「ハル」は学習能力が高く、非常に器用であることから、その能力を発揮できるよう、複雑な構造を理解することで餌を獲得できる仕組みを複数導入しています。

また、冬季には屋内の湿度が20%以下まで低下することがあり、乾燥のせいか脱毛や掻痒もみられていましたが、タイマー式のミスト散布に加え、樹皮チップを用いた植栽を導入することで、現在では湿度をおおむね60%前後に維持できるようになり、皮膚の状態も改善しました。

さらに、天井にはタイマー式給餌器を設置し、飼育員が不在の時間帯にも穀類が落下する仕組みとすることで、常に採食・探索行動が可能な環境を整えています。

フサオマキザル「ハル」
樹皮チップを用いた植栽
ミスト

トレーニングの取組

ゾウも人も安心、安全~アジアゾウのトレーニング~

体の大きなゾウと同じ空間で接することは飼育員にとって大きな危険を伴います。また、恐怖や痛みによってゾウの行動を制限することは、ゾウにとっても大きな精神的ストレスとなります。

そこで円山動物園では、人もゾウも安全に適切な健康管理を行えるよう、「準間接飼育」という飼育方法を採用しています。準間接飼育では「PCウォール(Protected Contact Wall)」と呼ばれる専用の柵を隔ててゾウと接します。

柵越しにトレーニングを行い、ゾウ自身に協力してもらうことで、飼育員もゾウも安全に健康管理を行うことができます。PCウォールにはいくつかの窓が設けられており、そこから足や耳など体の一部を出してもらうことで、体のチェックや削蹄(爪や足裏のケア)、採血などを行うことができます。

日々こうしたトレーニングを行うことで、治療や検査などが必要になった場合でも、ゾウにできるだけ負担をかけないで安全に実施することができています。

足の洗浄、チェックの様子
採血するアジアゾウ

円山動物園からのお願い

園長 白水 彩

レッサーパンダは標高の高い涼しい森林に生息し、暑さが非常に苦手な動物です。しかし、昨今の地球温暖化の影響により、冷涼なはずの札幌でも真夏日が増え、レッサーパンダが屋外で活動できる時間は限られつつあります。現在は暑さが厳しくなると、飼育員の判断で冷房の効いた屋内へ収容せざるを得ない状況です。
円山動物園は、札幌市動物園条例に基づき、動物たちが心身ともに健やかに過ごせる「動物福祉」の向上を目指しています。今回の改修では、レッサーパンダがその日の気温や自分の体調に合わせて、「涼しい屋内」か「風通しの良い屋外」かを自ら選んで移動できる、自由度の高い動線を整備します。
動物園は、種の保存や環境教育の拠点として重要な役割を担っています。自治体の予算だけでは補いきれない、より高度で工夫を凝らした獣舎改修を実現するため、皆様からの温かいご支援をお願い申し上げます。

参与 小菅 正夫

札幌市円山動物園では、初めてのクラウドファンディングです。
今、円山動物園では4頭のレッサーパンダが高山館で暮らしています。この施設は2012年12月に完成したもので、自然木を多く配置しレッサーパンダが快適に過ごせる設計となっていました。その後、動物園条例に基づき、我々は動物福祉の更なる向上を飼育の柱として取組を進めています。今回はその一環として、レッサーパンダのために、屋内展示場を拡充し、さらに屋外展示場と寝室の出入りを自由とすることで、彼らに“居場所の選択”を自らの意志で決定できるような施設に改修したいと考えています。四季折々のレッサーパンダの生き生きとした姿をご覧いただけるようになることと思っております。
また、猛暑の時期には屋内展示のみとなり、すべての個体を観察することはできなくなっていましたが、今回の改修により、全頭の観察が可能となり、みなさまにそれぞれの個性ある姿や行動を比較観察いただけるようになることも期待しております。
何卒、みなさまのお力で、レッサーパンダのための獣舎改修が出来ますことを、心から願っております。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール

■ 現職
北海道大学 客員教授
札幌市環境局参与(札幌市円山動物園担当)
獣医師・国立動物園をつくる会代表

■ 経歴
「旭山動物園」を、日本一の入場者を誇る動物園へと奇跡の復活に導いた立役者。

1948年:北海道札幌市生まれ。
1973年:北海道大学獣医学部を卒業後、獣医師・飼育係として旭川市旭山動物園に就職。
1995年:同園の園長に就任。
2004年には、月間入園者数で日本一を達成する。
2009年:同園を定年退職、名誉園長に就任。
2015年:札幌市環境局参与(円山動物園担当)に就任し、現在も動物園の発展や環境教育に尽力。

■ 主な実績・活動
受賞歴:2004年「あざらし館」が日経MJ賞を受賞。
映画監修:ドキュメンタリー映画『生きとし生けるもの』(2017年公開)監修。

■ 主な著書
『〈旭山動物園〉革命 夢を実現した復活プロジェクト』(角川新書)
『動物が教えてくれた人生で大切なこと。』(河出書房新社)
『聴診器からきこえる 動物と老いとケアのはなし』(2025年刊)

レッサーパンダ飼育担当 佐々木 彩乃

レッサーパンダをはじめとする動物たちは、野生下では、雪、風、雨といった気候、匂いや視覚など、様々な環境の中で過ごしています。
現在の展示場は、屋外展示場と屋内展示場がそれぞれ独立しており、動物の意思で自由に行き来ができない他、近年の夏の暑さにより屋外展示場への放飼を制限する機会も増えています。
今回の改修では屋外展示場と屋内展示場を繋げることで、動物たちが自らの意思で環境を選択できるようにする予定です。
さらに、屋内展示場を拡張することで、快適に過ごせる選択肢を増やします。
当園では現在3歳から15歳までのレッサーパンダが暮らしています。年齢や個体に関係なく、動物たちが様々な環境に触れ、自由にいきいきと過ごせる施設づくりのため、皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

【お礼】に関するご案内

※当プロジェクトはふるさと納税によるクラウドファンディングですが、札幌市民の皆様もお礼の対象となります。

寄附いただいた方へのお礼

2,000円以上/【つながる】サンクスメール

円山動物園から感謝を込めたメールと特別な写真をお届けいたします。
※いただいた内容を確認し、順次お礼のメールをお送りいたします。確認にお時間を頂戴しており、お届けまで少しお待たせしてしまいますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

【コンプリートを目指そう!お届けスケジュール】
一度に全てではなく、期間を分けて複数回お送りいたします。「次はどんな写真だろう?」と楽しみにお待ちいただけますと幸いです。ぜひ、すべての写真をコンプリートしてください!
下記スケジュールでご寄附いただいた日に応じて写真データをお送りいたします。

4/23~5/2  レッサーパンダ
5/3~5/12  アジアゾウ
5/13~5/22  コツメカワウソ
5/23~6/1  ライオン
6/2~6/11  エゾタヌキ
6/12~6/21  ホッキョクグマ
6/22~7/1  ユキヒョウ
7/2~7/11  ヒマラヤグマ
7/12~7/21  アムールトラ

2,000円以上/【つながる】サンクスメール

5,000円以上/【のぞける】限定ムービー

飼育担当者及びレッサーパンダによるお礼の動画を限定公開いたします。
※動画はYouTubeで限定公開し、URLをメールにてお送りいたします。
※「【つながる】サンクスメール」もお送りいたします。
※いただいた内容を確認し、順次お礼のメールと動画をお送りいたします。確認にお時間を頂戴しており、お届けまで少しお待たせしてしまいますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

第1章:バックヤード紹介編(4月23日~5月21日までのご寄附)
施設の裏側、飼育の工夫など

第2章:日々のケア編(5月22日~6月20日までのご寄附)
体重測定、獣医による触診など

第3章:1日のお仕事編(6月21日~7月21日までのご寄附)
レッサーパンダの飼育における1日のルーティーンなど

20,000円以上/【潜入】バックヤードに潜入!~おうちから飼育の舞台裏へ潜入~(オンライン視聴)

自宅にいながら、普段飼育員しか入れない「バックヤード」をご覧いただけます。
リアルタイムで動物たちの寝室や裏側での過ごし方を飼育員が解説します。

【配信方法】
YouTubeでライブ配信いたします。
後日、参加用のURLを送付いたします。

【実施日時】
①令和8年6月28日(日曜日) 13時30分~
②令和8年8月8日(土曜日) 13時30分~
※最終受付は、前日15時までといたします。配信当日のお申込みはご対応いたしかねますのでご了承ください。

【その他】
・【つながる】サンクスメール+【のぞける】限定ムービーもお送りいたします。
・いただいた内容を確認し、順次お礼の当配信URL及びメール、動画をお送りいたします。確認にお時間を頂戴しており、お届けまで少しお待たせしてしまいますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
・見逃した方も安心!ライブの映像はアーカイブとして限定公開いたしますので、いつでもご覧いただけます。
・参加には、インターネット接続環境が必要です。通信料は寄附者様のご負担となります。

  • 2026年06月22日 18:03

    レッサーパンダのヒナギク、妊娠のお知らせ

    いつも温かい応援をありがとうございます。
    プーアルとのペアリングを進めていたヒナギク。超音波検査で、無事に胎児が確認されました!

    年に一度、数日しかチャンスがない非常にデリケートな繁殖。
    新しい物や音に敏感なヒナギクが少しでもストレスなく暮らせるよう、よこはま動物園ズーラシアでのメニュー(煮ニンジンなど)を徐々に円山動物園仕様(生ニンジンやゆで卵)へ移行させたり、環境の変化があっても驚かないようにトレーニングを日常的に重ねてきました。

    検査のときも、体を保定(おさえること)することはせず、ヒナギクが大好きなリンゴを「長めに切って」夢中で立って食べている隙に、そっとお腹に機械を当てて確認しました。

    ――すべては、動物たちの福祉を最優先にするため。

    しかし、これから出産・育児を迎えるにあたり、近年の「夏の猛暑」は大きな試練です。暑さに弱いレッサーパンダが、自分で快適な場所を選べるように、いま屋内外を繋ぐ連絡通路を整備するクラウドファンディング(目標1500万円)に挑戦しています。
    新しい命が、健やかに生まれ育つ環境を。
    どうか、ヒナギクへの「おめでとう」の気持ちを、未来へのご支援に変えて伴走していただけませんか?

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    コメント 1件

    ゲスト さん

    ヒナギクちゃん、ご懐妊おめでとうございます
    かわいい赤ちゃん見に行くからね
    お身体大事にしてね

    2026/6/23 20:35

    ゲスト さん

    ヒナギクちゃん、ご懐妊おめでとうございます
    かわいい赤ちゃん見に行くからね
    お身体大事にしてね

    2026/6/23 20:35

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  • 2026年06月12日 13:40

    絵本作家のあべ弘士さんから応援メッセージが届きました

    今、円山動物園は、どこにもない
    すてきなレッサーパンダ舎を
    考えているらしい。
    アジアゾウ館はすばらしい。
    ゾウの家族が目の前でくらしている。
    オランウータン舎もすごい。
    アジアの熱帯ジャングルの中へ
    お客さんたちが迷いこんでしまう。
    さてレッサーパンダ舎だ。
    「こんどはもっと楽しいぞ。
    レッサーパンダが室内と運動場を
    いったりきたり自由に動きまわるんだ。
    木の上にも、のぼったりおりたり遊び
    まわるんだ。気がむいたら
    そこでのんびりお昼寝だってしちゃうんだ」
    といっている。
    新しいアイディアいっぱいの
    レッサーパンダ舎。
    室内と運動場を自由に行ったり
    来たりできる。
    じつは、これが一番のアイディアなんだ。
    レッサーパンダが自分の心で
    いちばん心地良いところを決めるんだから。
    そんなレッサーパンダ舎はお客さんも
    いっしょになって大喜びするにちがいない。
    楽しみたのしみ。応援しよう。
    絵本作家・あべ弘士

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  • 2026年06月12日 11:12

    猛禽類医学研究所代表の齊藤慶輔さんから応援メッセージが届きました

    オオワシの保全活動や後遺症により野生に帰れなくなった希少猛禽類の引き取りで、日頃より大変お世話になっている札幌市円山動物園さんが、このたびレッサーパンダの放飼場の整備を目的としたクラウドファンディングに挑戦されていると同園の小菅参与から伺いました。
    レッサーパンダは、その愛らしい姿から多くの人々に親しまれている動物ですが、野生下では生息地の減少などにより個体数が減少し、IUCNレッドリストでは絶滅危惧種(EN)に指定されています。実はシマフクロウと同じく、将来の存続が懸念されている希少な野生動物です。
    野生個体の生息地が存在しない日本において、この種の保全のために何ができるのかを考えた時、動物園で飼育されているレッサーパンダを実際に目にしながら、野生個体が置かれている現状や世界的な保全の取り組みをより多くの方に知っていただくことがとても大切だと思います。円山動物園さんには以前より猛禽類医学研究所が飼育管理している希少猛禽類のウェルフェア(welfare)についても貴重なアドバイスを戴いています。今回のクライドファンディングを通じて、屋内と屋外の放飼場を行き来できるより快適な飼育環境が整備され、より深くレッサーパンダの現状を知っていただく機会が増えることにより、国際的な保全の取り組みを後押しする社会的な気運が高まることを願って止みません。

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  • 2026年06月10日 13:42

    【感謝】皆さまの想いが500万円の大台に!

    円山動物園を応援してくださる皆さま、いつも温かいご支援をいただき本当にありがとうございます。

    皆さまのレッサーパンダたちへの想いがさらに繋がり、ついに寄附額が500万円の大台を突破しました!
    目標金額の「3分の1」という大きな節目を迎えることができたことに、職員一同、勇気をいただいています。
    応援と励ましをくださっている皆さまに、心から感謝申し上げます。

    このプロジェクトが目指すものは、レッサーパンダたちが今よりもっと快適に、もっとのびのびと暮らせる未来です。
    まだ3分の2の道のりが残っていますが、引き続き温かいご支援と応援をよろしくお願いします!

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  • 2026年06月04日 11:54

    【感謝】大きな山を一つ越え、目標の30%に到達しました!

    皆さまお一人おひとりのレッサーパンダたちへの想いが繋がり、ついに目標金額の30%に到達しました!
    ここまで力強く背中を押してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

    このプロジェクトは、円山動物園のレッサーパンダたちが、より快適に暮らせる環境を整えるための挑戦です。
    まだ7割の道のりが残っていますが、これからも私たちと一緒にゴールを目指して伴走していただけると嬉しいです。

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  • 2026年05月30日 15:59

    【感謝】ご支援額400万円を突破!応援ありがとうございます!

    皆さまからの力強い応援のおかげで、寄付額が400万円を突破しました!
    ご寄付いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

    目標達成まで、残り1,100万円。皆さまの応援が、レッサーパンダたちがより快適な環境で過ごすための直接の力になります。
    引き続き、円山動物園と動物たちへの温かいご支援をどうぞよろしくお願いします!

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  • 2026年05月27日 17:21

    北海道大学名誉教授・岐阜大学名誉教授の坪田敏男さんから応援メッセージが届きました

    ‘小さなパンダ’として知られるレッサーパンダ、その主食は竹と笹だそう。同じように竹や笹を主食とするジャイアントパンダは‘大きなパンダ’、私が研究対象とするクマの仲間です。同じパンダでも進化の過程が違うので分類も異なります。私が海外研究拠点の一つにしているネパールにもレッサーパンダが生息しています。彼らの生息域は標高1500~4800メートルの温帯・亜熱帯域とされるので、私どもが調査を行ったツキノワグマの生息地に近いところに棲んでいるようです。機会があればお目にかかりたいものです。

    一方、動物園でのレッサーパンダは大人にも子供にも愛される人気者です。日本にいなくなった‘大きなパンダ’に負けないくらい魅力ある動物だと思います。動物園でしか見ることができない彼らの生態をたっぷり覗いてみたいものです。もしかしたら思いもよらない行動を見せてくれるかもしれません。このクラウドファンディングにより、彼らの生活空間がさらによくなり、自らが快適な場所を選べるよう工夫することは動物目線の新たな取り組みと評価できます。札幌市円山動物園の新たな挑戦を応援しています!

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  • 2026年05月20日 17:51

    【特別企画】飼育員・獣医師が登場!クラファン応援インスタライブを不定期配信します!

    いつも円山動物園のクラウドファンディングにあたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます!
    皆さまからのたくさんの応援の声を励みに、飼育員・獣医師をはじめ、職員一同さらに身が引き締まる思いで日々動物たちと向き合っています。

    そこで今回、皆さまへの感謝の気持ちを込めて、そしてこのプロジェクトをさらに多くの方に知っていただくための特別企画として、インスタライブを不定期で実施いたします!
    お仕事の休憩時間や移動中のスキマ時間にサクッと楽しんでいただける【1回15分程度】のライブ配信です。飼育員や獣医師だからこそ知っている動物たちの様子や、現場のリアルな想いをダイレクトにお届けします!

    配信日時は不定期ですが、開催が近くなりましたら、円山動物園の公式Instagram にて日時を告知いたします。
    ぜひ公式Instagramをフォローし、通知をオンにしてお待ちください!

    なお、次回開催は、5月26日(火)17時からです!

    ▶︎ 円山動物園 公式Instagramはこちら
    @maruyamazoo_official

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  • 2026年05月14日 10:24

    【感謝】目標の20%を突破!温かいご支援ありがとうございます!

    皆さまからの温かいご支援のおかげで、寄附額が目標の20%を突破しました!
    ご寄附いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
    多くの方から想いのこもったメッセージもいただいており、日々、力をいただいております。

    まだ長い道のりが続きますが、動物たちのより良い環境整備のため、引き続き温かいご支援をよろしくお願いします!

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  • 2026年05月09日 14:24

    「【潜入】バックヤードに潜入!~おうちから飼育の舞台裏~(オンライン視聴)」の詳細が決まりました!

    いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

    20,000円以上のご寄附をいただいた皆様を対象とした、「【潜入】バックヤードに潜入!~おうちから飼育の舞台裏~(オンライン視聴)」につきまして、この度内容が決まりました!!
    普段見られない獣舎の裏側や飼育員による裏話など、たくさん準備しておりますので、是非ご参加いただければと存じます。
    見逃した方や同日ご覧いただけない方でもご視聴いただけるよう、後日、アーカイブを限定公開いたします。
    ※状況により内容を変更する可能性がございますので、ご了承ください。

    【令和8年6月28日(日曜日) 13時30分の回について】
    〇担当者:動物専門員 堤・泉ペア
    〇トピックス
     ☆円山動物園に来たばかりのマレーグマが裏側でどのように生活しているのか紹介します。
     ☆円山動物園のホッキョクグマ「ララ」が「リラ」を産んだ産室もお見せする予定です。
    〇以下の獣舎をツアーいたします。
     ・高山館(レッサーパンダの寝室や最近の様子を紹介します)
     ・熱帯雨林館(マレーグマの寝室や最近の様子を紹介します)
     ・カバ・ライオン館(ライオンの裏側がどういった施設になっているのか紹介します)
     ・旧世界のクマ館(ホッキョクグマのララがリラを産んだ産室が見れるかも!?)
     ・ゾウ舎(アジアゾウのバックヤードにあるトレーニングエリアなどを紹介します)

    【令和8年8月8日(土曜日) 13時30分の回について】
    〇担当者:動物専門員 祐川・飯島ペア
    〇トピックス
     ☆ホッキョクグマ館の調理場や寝室がどのようになっているのか紹介します。
     ☆チンパンジー担当者によるチンパンジー館の紹介があります。
    〇以下の獣舎をツアーいたします。
     ・高山館(レッサーパンダの寝室や最近の様子を紹介します)
     ・カバ・ライオン館(ライオンの裏側がどういった施設になっているのか紹介します)
     ・ホッキョクグマ館(ホッキョクグマ館の調理室や寝室を紹介します)
     ・チンパンジー館(チンパンジー担当者(祐川)より裏側を紹介します)
     ・ゾウ舎(アジアゾウのバックヤードにあるトレーニングエリアなどを紹介します)

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  • 2026年05月06日 11:04

    「【のぞける】限定ムービー」について続報!~普段お見せしていないレッサーパンダ舎の裏側をまるっとご紹介します

    いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

    この度、5,000円以上のご寄附をいただいた皆様へ感謝の気持ちを込めて、飼育担当者および獣医によるレッサーパンダの飼育の裏側を紹介する動画をお送りします!
    普段は見ることのできない、飼育員だからこそ知っているレッサーパンダの表情や、日々の健康管理の工夫など、ここでしか見られない貴重な映像をお届けします。

    💡 寄附の期間で内容が変わります!
    今回のお礼は、ご寄附いただいたタイミングに合わせて、違う動画をお送りする仕組みとなっております。
    以下のスケジュール及び内容を予定しておりますが、都合により一部変更する場合がありますので、ご了承ください。

    第1章:バックヤード紹介編(4月23日~5月21日までのご寄附)
    施設の裏側、飼育の工夫など

    第2章:日々のケア編(5月22日~6月20日までのご寄附)
    体重測定、獣医による触診など

    第3章:1日のお仕事編(6月21日~7月21日までのご寄附)
    レッサーパンダの飼育における1日のルーティーンなど

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  • 2026年05月01日 09:57

    ~【つながる】サンクスメールについて続報!~飼育員しか知らない「素顔」を公開!とっておきの写真コレクションをお届けします

    いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

    この度、2,000円以上のご寄附をいただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、「飼育員のイチオシ写真」をデータでお送りすることといたしました!
    普段、私たちが動物たちと過ごす中で見ている「とっておきの瞬間」を、皆様に共有させていただきます。

    「飼育員にしか見せない表情」

    「バックヤードでの姿」

    「シャッターチャンスを逃さなかった奇跡の1枚」

    など、SNSや広報写真ではなかなかお見せできない、特別な姿をお届けします。

    対象者様: 2,000円以上ご寄附いただいた皆様
    お届け方法: ご登録のメールアドレス宛にデータをお送りします

    【コンプリートを目指そう!お届けスケジュール】
    一度に全てではなく、期間を分けて複数回お送りいたします。「次はどんな写真だろう?」と楽しみにお待ちいただけますと幸いです。ぜひ、すべての写真をコンプリートしてください!
    下記スケジュールでご寄附いただいた日に応じて写真データをお送りいたします。

    4/23~5/2  レッサーパンダ
    5/3~5/12  アジアゾウ
    5/13~5/22  コツメカワウソ
    5/23~6/1  ライオン
    6/2~6/11  エゾタヌキ
    6/12~6/21  ホッキョクグマ
    6/22~7/1  ユキヒョウ
    7/2~7/11  ヒマラヤグマ
    7/12~7/21  アムールトラ

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北海道札幌市

197万人が住む日本最北の政令指定都市、札幌。夏でも爽やかな気候、ひと冬で6mにも及ぶ降雪など、大都市としては国内でも珍しい四季の変化が鮮やかなまちです。

2月に開催される「さっぽろ雪まつり」は国際的な冬のイベントで、国内外から多くの観光客が訪れます。冬の風物詩「さっぽろホワイトイルミネーション」は日本三大イルミネーションに認定。南一条通や北三条広場では3月中旬までお楽しみ頂けます。

他にも札幌のシンボル・時計台、市内を一望できる大倉山など、見どころには事欠きません。北海道産の食材を生かした食文化も札幌の魅力。新鮮な魚介、豊富な果物、おしゃれなスイーツなどおいしい食べ物が盛りだくさんです。