チョイス限定 23-131 網田蒼土窯 灰かけ手造り網目木の葉角皿 【熊本県伝統的工芸品】
網田蒼土(おうだそうど)窯は自然の草木などを粘土に直接押し付けて型を取り、素焼き後に彩色して焼き上げる独自の作風で知られています。これまで多くの作品が国内外の公共施設や企業、個人の建物を飾っています。また、作品は美術館にも収蔵されています。
2013年に熊本に来られた当時の天皇皇后両陛下のご使用の湯呑み茶碗を作製しました。2019年には南米のエクアドルのガラパゴス諸島のチャールズ・ダーウィン財団との協定締結の記念品として、東京都の依頼で小笠原諸島の固有植物を陶板にしました。
この作品は網目と木の葉をあしらい灰の釉薬を掛けて焼いた手造り角皿です。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
陶磁器・漆器・ガラス
|
---|
- 自治体での管理番号
- U23-0131
- 地場産品に該当する理由
宇土市内で返礼品の製造,加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものである。
宇土市について
「九州のどまんなか宇土市」のふるさと納税
宇土市は、宇土半島の山々を南に連ね、西には有明海、北には緑川河口の肥沃な土地が広がる温暖で自然豊かな土地であり、様々な農・水産物に恵まれています。
なかでも、日本一干満の差が大きい有明海で育つ「海苔」やかつて天皇の献上品であった「網田ネーブル」が自慢の逸品です。
九州のどまんなか宇土市の魅力をお楽しみください!
■ 宇土市の概要
面積・・・74.30㎢
人口・・・36,270人(R6.3.31現在)
世帯・・・16,056世帯
■市の絶景スポット
>>> 御輿来海岸(おこしきかいがん)
>>> 長部田海床路(ながべたかいしょうろう)
>>> 轟水源(とどろきすいげん)
■市のマスコット
>>> うとん行長しゃん(うとんゆきながしゃん)
[小西行長公がモチーフ]
熊本県 宇土市