熊本県 熊本市
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おばけの金太
熊本の郷土玩具のおばけの金太は、赤い顔で烏帽子をかぶり、紐を引くと目玉がひっくり返り、赤い舌を出します。
その姿がとても面白く、何度でも紐を引いて遊んでみたくなるからくり人形です。
【寸法】 縦170mm × 横70mm
【数量】 1個
※デザイン、サイズは変更になる場合があります。
※製作にあたって、お申込日から1か月程度頂戴いたします。
【重要】【熊本市内にお住まいの方へ】
平成29年4月1日付けの総務省からの通知を踏まえ、市内にお住まいの方に対して、「城主証・城主手形」や
体験型の感謝の品以外の感謝の品の進呈は、現在行っておりませんので、予めご了承願います。
【地場産品に該当する理由】
本市で製造の100%を行っている伝統工芸品。(告示第5条第3号に該当)
おばけの金太

熊本の郷土玩具のおばけの金太は、赤い顔で烏帽子をかぶり、紐を引くと目玉がひっくり返り、赤い舌を出します。
その姿がとても面白く、何度でも紐を引いて遊んでみたくなるからくり人形です。
【寸法】 縦170mm × 横70mm
【数量】 1個
【ご注意】
・ デザイン、サイズは変更になる場合があります。
・ 製作にあたって、お申込日から1か月程度頂戴いたします。
おばけの金太
1588年、肥後の国に入った加藤清正は、1607年に茶臼山(現在の熊本市中央区)に熊本城を築城します。
おばけの金太は、この熊本城の築城工事をしている人たちに、ひょうきんな仕草で笑わせた足軽「おどけの金太」がモデルだと言われています。
真っ赤な顔をしたおばけの金太は、紐を引くと目玉がひっくり返り、赤い舌をペロリと出すとても面白いからくり人形です。
カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
雑貨・日用品 > 文房具・玩具 > 玩具 |
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- 自治体での管理番号
- 002-0018
熊本市について
本市は、明治22年、人口約4万3千人の都市として誕生。平成3年の北部町、河内町、飽田町、天明町、平成20年の富合町、平成22年の城南町及び植木町との合併を経て、人口73万を擁する都市となり、平成24年4月、政令指定都市へ移行しました。
平成24年7月九州北部豪雨や平成28年熊本地震など、度重なる災害に見舞われましたが、国内外からの温かいご支援と、市民の皆様の懸命な努力により、復旧・復興への歩みを着実に進めてまいりました。
これからも市民の皆様とともに、市民が住み続けたい、だれもが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、「上質な生活都市」を目指したまちづくりに取り組んでまいります。

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