火の国サラマンダーズ公式戦の「球場アナウンス権」
【2023年シーズン】火の国サラマンダーズ 公式戦球場アナウンス権及び公式戦観戦ペアチケット付


寄付金額 110,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | ・球場アナウンス権利(2回裏・3回裏) ・当日の公式戦観戦ペアチケット ※熊本県内で行われる公式戦が対象となります |
---|---|
消費期限 | 有効期限:球団とご希望の日程を調整いたします。 |
お礼の品ID | 5600639 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2023年03月31日まで |
発送期日 | 2023年10月下旬まで順次発送予定 |
配送 |
・「人生に一度の経験」
皆さま今までの人生において「球場アナウンス」の経験はありますでしょうか?
なんと、今回熊本県ふるさと納税を通して、火の国サラマンダーズ公式戦の「球場アナウンス権」をご準備させていただきました。
火の国サラマンダーズは2020年に設立された、「プロ野球独立リーグ・九州アジアリーグ」に所属する熊本県のプロ野球チームです。
・「火の国サラマンダーズを応援したい」や「一度でいいから球場アナウンスを体験してみたい」など、どんな方でも大歓迎です。
・火の国サラマンダーズを知らない方でも、今回の返礼品を通じて、「火の国サラマンダーズ」や「熊本」に少しでも関心をもっていただければと考えております。
・また、各選手たちは、プロ野球選手という夢を一生懸命追いかけながらも、年間100回を超える様々な地域貢献・地域交流活動を行っております。そのような活動は、我々火の国サラマンダーズにとって、地域交流活動は野球と同じ『本業』であります。売上の一部はこの地域交流活動にも活用させていただきます。
■注意事項
・すべてのプラン内容は熊本県内で行われる公式戦が対象となります。
・2023年シーズン中において、始球式権利を行使できない試合がございますので、予めご了承ください。
・写真はイメージとなります。
・「球場アナウンス権」及び「公式戦観戦ペアチケット」の払い戻し・換金は致しません。
・新型コロナウイルス感染症や荒天等により、当日の公式戦が中止となった場合は別日に繰り越しさせていただきます。
・上記理由等で公式戦が中止になった場合、公式戦会場までの交通費や宿泊費等の費用については寄附者様のご負担となりますので、予めご了承ください。
・球場アナウンスの録音・録画などはご自由に行っていただいて問題ございません。
・観戦チケットは参加当日に現地での手渡しとなります。
・球団とご希望の日程を調整いたします。
・ご入金確認後、2週間以内に球団よりメールまたはお電話にてご連絡をさせていただきます。
■利用不可日
・2023年シーズン中において、球場アナウンス権を行使できない試合がございますので、予めご了承ください。
熊本県の関連お礼品
-
- 常
- 別送
【2023年シーズン】火の国サラマンダーズ 公式戦チケット10枚セ…
34,000 円
火の国サラマンダーズ公式戦観戦チケット
-
- 常
- 別送
【2023年シーズン】火の国サラマンダーズ 公式戦チケット20枚セ…
67,000 円
火の国サラマンダーズ公式戦観戦チケット
-
- 常
- 別送
【2023年シーズン】火の国サラマンダーズ 公式戦チケット30枚セ…
100,000 円
火の国サラマンダーズ公式戦観戦チケット
-
- 常
- 別送
【2023年シーズン】火の国サラマンダーズ 公式戦始球式権利及び…
110,000 円
火の国サラマンダーズ公式戦の「始球式権利」
-
- 常
- 別送
【2023年シーズン】火の国サラマンダーズ 公式戦球場アナウンス…
110,000 円
火の国サラマンダーズ公式戦の「球場アナウンス権」
-
- 常
- 別送
寄附額15,000円で選べる熊本の観光体験メニュー!(阿蘇エリア/…
15,000 円
歴史ある蔵の中で飲み比べや乗馬体験などができるプランです。
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 080-0266
自治体からの情報
年末年始のお知らせ
1 ふるさと納税(寄附金)で県に対し1万円以上のご寄附をいただいた皆様に、くまもとの自慢の「感謝の品(返礼品)」を贈呈します。
熊本県について
九州の真ん中に位置する熊本県は、阿蘇や天草をはじめとするダイナミックで豊かな山海の自然に恵まれ、その恩恵を受けて育った食と文化が自慢のエリアです。 「三池炭鉱万田坑」「三角西港」「天草の﨑津集落」の3つの世界遺産や国宝「青井阿蘇神社」など、見どころも多彩。
平成28年熊本地震で大きな被害を受けましたが、全国からのあたたかなご支援を受けながら、着実に復旧・復興を進めています。
