昔から愛され続ける縁起菓子 【縁起菓子といえばこれ】桃 カステラ(小) 約110g×5個【文明堂総本店】 [QAU001]
お礼の品について
容量 | 110g×5個入り 箱サイズ(縦×横×高さ)27.9cm×23.3cm×7.0cm |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 発送日より6日間 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | (株)文明堂総本店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5283034 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、約1週間以内に発送いたします。 |
配送 |
|
こだわりポイントをご紹介
ひな祭りの祝い菓子として長崎で昔から食べられているのが「桃カステラ」です。
カステラ生地の上に縁起がいいとされる桃をあしらったもので、愛らしい見た目と上品な甘さが人気の郷土菓子です。 きれいな桃の花が咲く節句の頃からお菓子屋さんの店頭に並びはじめ、主に女の子が初節句を迎える家庭から親戚知人にお返しとして贈る内祝いの品物として用いられてきました。
この時期がおすすめ!
近年では、おめでたい縁起物として、婚礼や出産祝いなど様々な場面でも特別な贈り物として親しまれています。
慶びの日を華やかに彩る桃カステラは、長崎県民のソウルフードの1つ。
県外の皆さまにも、長崎らしさが詰まった土産物として親しんで頂けたら光栄です。
おひとつ、可愛らしい桃カステラはいかがですか?
その他「文明堂の長崎カステラ」の返礼品はこちら
-
【”味の芸術品”を、心ゆくまで】特撰 カステラ[1号]約580g【…
14,000 円
やさしい”味の芸術品”を、心ゆくまで
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
【こだわりの逸品】長崎カステラ[2号](1号10切入×2本入)【…
17,000 円
こだわりの逸品で至福のひと時を
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
【贈り物やお土産に!】カステラ巻 24個入【文明堂総本店】 [QA…
13,000 円
手軽で食べやすく、贈り物やお土産にピッタリ
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
【食べやすい!選んで楽しい】カット包装 カステラ 4箱入「1箱5…
14,000 円
熟練職人手作りの味わいを、カットしてひとつひとつ丁寧に包みました。 しっとりとした美味しさはそのままに、お手間をかけることなくすぐにお召し上がりいただけます。 ひとつひとつ包装されており、使い勝手が良いのでお土産や贈り物に、ぜひご利用下さいませ。 <プレーン> 長崎カステラの特徴である底に残るざらめ糖が独特の食感を演出します。 熟練職人手作りの味わいを、カットしてひとつひとつ丁寧に包みました。 <抹茶> 文明堂総本店のカステラに最適な抹茶を追求し、京都宇治茶と福岡県八女市の星野茶を絶妙にブレンドしました。 素材の特色を活かしつつ、気品高い香りと風味が特徴です。 <チョコレート> カカオマスの味・香り・コクがカステラと溶け合うよう、チョコレートをバランスよく配合しました。程良い甘さとカカオの風味が特徴です。
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
たっぷり「文明堂の長崎カステラ」をお楽しみください。
-
【こだわりの逸品】 長崎カステラ [1.2号](0.6号10切入×2本…
10,000 円
こだわりの逸品で至福のひと時を
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
【やさしい”味の芸術品”】特撰 カステラ 2号(約580g×2本入)【…
29,000 円
やさしい”味の芸術品”を、心ゆくまで
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
【贈り物やお土産に!】カステラ巻 24個入【文明堂総本店】 [QA…
13,000 円
手軽で食べやすく、贈り物やお土産にピッタリ
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
【贈り物やお土産に!】カステラ巻 36個入【文明堂総本店】 [QA…
18,000 円
手軽で食べやすく、贈り物やお土産にピッタリ
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
カテゴリ |
菓子
>
ケーキ・カステラ
>
カステラ
|
---|
- 自治体での管理番号
- QAU001
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
長崎県 佐々町