二次離島暮らしを、 体験する。 【癒やしの一時】 1泊2日 お1人様宿泊券(素泊まり一室プラン)<NOUSHIMA HOUSE> 【小値賀町】宿泊 素泊まり 旅 旅行 休日 長崎 五島列島 小値賀 [DBO001]
お礼の品について
容量 | 1泊2日(素泊まり一室プラン)お1人様宿泊券を配送いたします。 <設備> 全室禁煙、無料Wi-Fi*、調理器具一式、食器、タオル、石油ストーブ* ※Wi-Fiについては、天候、回線の混雑状況により、通信速度が低下する場合もございますので、予めご了承ください ※冬季は石油ストーブ使用料として、その場でお一人様500円いただいております。古民家は大変冷えますので、暖かい服装でお越しください 無料WiFi完備で、オープンキッチン、トイレは2つ(母屋と離れに各一つずつ)、浴槽付きのお風呂が一つ、シャワルームが一つ、洗濯機がございます |
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消費期限 | 宿泊券発行から1年 |
事業者 | NOUSHIMA HOUSE 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5903038 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 ※宿泊予約は、寄附者様ご自身でおこなっていただく必要があります。 この券のお申し込みによって予約が完了するものではございません。 下記の流れに沿って宿泊予約をお願い致します。 <宿泊予約の流れ> (1)お申込みいただいた後、1泊2日ご宿泊のチケットを発送いたします。 (2)チケットに記載してある連絡先に、寄附者様からご予約のご連絡をお願いいたします。 【小値賀町ふるさと納税を通してのご予約希望であること】・【お名前】・【ご希望の日程】をお伝えください。 ※宿泊の1カ月前までにご予約をお願いします。 ※ご予約のご連絡が1カ月を切る場合も、予約状況によっては宿泊できる可能性があります。 宿泊日が事前にお決まりの場合は、予約状況をお問い合わせの上、お申し込みくださいませ。 |
発送期日 | ご入金確認後、2週間以内発送いたします。 |
配送 |
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NOUSHIMA HOUSEは、古民家を改築して家主在住型の宿泊施設としてオープンしました。
五島列島の小値賀町から船で7分の場所にある離島、納島にあるたった一つの宿。
古民家をリノベーションしているため、島暮らしを体験することができます。
徒歩30秒の場所には綺麗な海が広がっており、釣りやシュノーケルをお楽しみいただけます。
NOUSHIMA HOUSEは、部屋にあった落書きを残すなどして、当時の色んな思いを残したまま新しく民家として改築したました。
辺り一面に広がるのは、ブルーグリーンの透き通った海とどこまでも続く空。
島そのものが一つの家族のようなあたたかな納島。
ここへ来たらきっと、ただゆったりとした時間を贅沢に過ごせるはずです。
納島でホット一息、癒やされませんか?
【注意事項】
※差額料金をお支払いいただく場合について
繁忙期(ゴールデンウィーク(4月26日〜5月5日)、夏休み(7月12日〜8月31日))は、+3500円/人となります。
上記期間中に宿泊される場合は、差額を現地で精算させていただきます。
繁忙期にご来島される場合は、HPのお問合せフォームより事前にご連絡ください。
※お支払いは、ご来島時に現金でお願いいたします。
<NOUSHIMA HOUSE>
住所:〒857-4711 長崎県北松浦郡小値賀町納島郷
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- 別送
わたしたちがご案内します
二次離島である納島にあるたった一つの宿。
古民家をリノベーションしており、島の暮らしを体験できます。
徒歩30秒の場所にはきれいな海が広がっています。
釣り人にも人気な納島。ぜひお越しください。
カテゴリ |
旅行
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宿泊券
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- 自治体での管理番号
- DBO001
- 地場産品に該当する理由
当町の町内事業者が管理する町内の宿泊施設宿泊券のため。
小値賀町について
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
長崎県 小値賀町