三種の角煮まんじゅうの食べ比べが堪能できるひと箱 【3回定期便】角煮まんじゅう 三種 食べくらべ セット(箱)≪小値賀町≫ 【株式会社岩崎食品】角煮まん 角煮 豚角煮 簡単 惣菜 冷凍 おやつ 中華 [DBG059]
お礼の品について
容量 | 下記のお品を全3回(月1回)お届けいたします。 ■長崎角煮まんじゅう×4個 ■大とろ角煮まんじゅう×2個 ■チーズ角煮まんじゅう×2個 【長崎角煮まんじゅう】 豚肉(チリ産アンデス高原豚)、小麦粉、醤油加工品(醤油、みりん、その他)、砂糖、水飴、還元水飴、食用植物油、ラード、イースト、食塩、焼酎、昆布、米味噌、醤油、香辛料、白玉粉、にんにく、(一部に小麦・豚肉・大豆を含む) 【大とろ角煮まんじゅう】 豚肉(チリ産)、小麦粉、醤油加工品(醤油、みりん、その他)、砂糖、水飴、還元水飴、食用植物油、ラード、イースト、焼酎、食塩、昆布、米味噌、醤油、香辛料、白玉粉、にんにく、(一部に小麦・豚肉・大豆を含む) 【チーズ角煮まんじゅう】 豚肉(チリ産アンデス高原豚)、小麦粉、乳等を主要原料とする食品、醤油加工品(醤油、みりん、その他)、水飴、砂糖、還元水飴、食用植物油、ラード、イースト、食塩、焼酎、昆布、米味噌、醤油、香辛料、白玉粉、にんにく/安定剤(加工デンプン)、ガゼインNa、乳化剤、酢酸Na、香料、カロチノイド色素、pH調整剤、(一部に小麦・乳成分・卵・豚肉・大豆を含む) 【原料原産地】 豚肉:チリ産(アンデス高原豚) 【加工地】 長与町 |
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消費期限 | 【賞味期限】 製造から冷凍120日 |
アレルギー品目 |
[本製品の製造ラインでは、牛肉を使用した製品も製造しています。] |
事業者 | 株式会社岩崎食品 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5818889 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込み月の翌月より定期便の回数に応じて発送いたします。 |
配送 |
【長崎角煮まんじゅう】
長崎独自の卓袱料理。そのフルコースの一品、東坡肉(とんぽうろう)を「手軽に」、「もっと美味しく」と願い、誕生させたのが「長崎角煮まんじゅう」です。
【大とろ角煮まんじゅう】
長崎角煮まんじゅうとの違いは、なんといっても角煮の柔らかさです。
炊いたら冷ます。炊いたら冷ます。を繰り返し、繊維状になる手前で最も柔らかく、だしの旨みがしみ込んだ
状態で生地にはさみ込みました。
【チーズ角煮まんじゅう】
「長崎角煮まんじゅう」にチーズをトッピング。元はハウステンボス店限定のテイクアウトメニューでした。
「他のお店にも置いてほしい」というご要望にお応えし、冷凍しても美味しく味わえるよう改良をいたしました。
角煮とチーズという東洋と西洋の融合。
チーズと角煮のタレが溶け合って極上のまろやかさ。異文化が交流する長崎だからうまれた
抜群のハーモニーをご賞味ください。
おすすめ返礼品
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
【こどもの夢かなえるプロジェクト】
活力と個性ある地域づくりのため、小値賀町の中学生や高校生が、町の課題解決策や振興策について様々な提案を挙げています。
小値賀町の未来を担う当事者であるこどもたちの提案に対し、それを形にすることで、何事にもチャレンジできる「ぎばる」人材を育成するために活用します。
カテゴリ |
肉
>
その他肉・加工品
>
その他加工品
加工品等 > その他加工品 > |
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- 自治体での管理番号
- DBG059
- 地場産品に該当する理由
長崎県が認定した返礼品であるため。
小値賀町について
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
長崎県 小値賀町