【4回定期便】とらふぐフルコース【刺身菊盛・ちり鍋】〆はマルゴめん(中間市新名物米粉麺)九州の味を堪能 豪華2人前【001-0227】
お礼の品について
容量 | 《1回のお届け内容》※4か月間お届けします。 ●とらふぐ刺身:80g×1 ●とらふぐ皮:30g×1 ●とらふぐちり(身・アラ):300g×1 ●とらふぐひれ:2 ●米麺:120g×1 ●ぽん酢:12g×4 ●もみじおろし:3g×4 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 冷凍未開封90日 ※開封後、要冷蔵で2日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社マル五 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6062466 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | ご入金確認月の翌月からお届けします。 |
配送 |
|
北部九州の冬の味覚「とらふぐ」料理を1年中ご家庭でご堪能いただけます。
ちり鍋用のふぐ身、あら、ふぐ皮湯引きも全てトラフグ(本ふぐ)を贅沢に使いました。
ふぐ料理が初めての方のため、解凍方法・お召し上がり方のしおりを同封致します。
ふぐちり鍋が出来上がるのを待ちつつ、ふぐ刺し・ふぐ皮湯引き・ふぐひれ酒をどうぞ!
シメはふぐちり鍋のだし汁で、ふぐ雑炊をお楽しみください。
ふぐあらは、ちり鍋の他に唐揚げにもおススメです。
お祝いの席やご贈答に、本場九州のとらふぐ(本ふぐ)をいかがでしょうか。
鍋物によく合う、マル五オリジナル「マルゴめん」中間市産米麺をセットにしました。
鍋の中盤で入れてもよし、シメでお召し上がりいただくのも美味です。
創業昭和21年 中間市老舗「辻鮮魚店」のふぐ処理師が、ふぐの有害な部分をすべて除去しております。
■生産者の声
創業昭和21年、マル五「辻鮮魚店」は、中間市で4代続く老舗鮮魚店です。
毎年冬シーズンは、ご贈答、ギフト、お祝い事などでふぐ刺し、ふぐちり鍋が大変人気です。
当社独自の急速冷凍を導入し、鮮度を保ったまま冷凍しました。
解凍後も鮮度が良く、美味しいです。ぜひご賞味ください。
ふぐ処理師 辻勝 登録番号 福岡県4324号
※画像はイメージです。
【原材料】
養殖トラフグ(長崎県、山口県、熊本県)
米麺:米粉(福岡県中間市産)、馬鈴薯でん粉(国産)
ポン酢:醤油、米発酵調味料、米酢、ゆず果汁、砂糖、こんぶだし、食塩
もみじおろし:大根、唐辛子、アルコール、酸味料、モナスカス色素、増粘剤(グァーガム)、香辛料
※一部に小麦、大豆を含む
【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)
【注意事項】
※贈呈用の化粧箱などはございません。
※ふぐ刺し盛付けのプラスチック皿以外の器はセットに含まれません。
※ふぐちり鍋用の野菜・豆腐、刻みネギ等はお好みでご準備ください。セットには含まれておりません。
※お刺身・皮湯引きは解凍後、そのままお召しあがりいただけます。
※ちり鍋用(ふぐあら)は解凍後、加熱してお召しあがりください。
【原産地・加工地】
原産地:養殖トラフグ(長崎県、山口県、熊本県)
加工地:ふぐ/米麺(福岡県中間市)・ぽん酢/もみじおろし(山口県)
カテゴリ |
魚貝類
>
フグ
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 001-0227
- 地場産品に該当する理由
とらふぐフルコースは中間市内の事業所で製造、加工しております。
マルゴめんは、原材料の9割以上が中間市産のお米です。
自治体からの情報
【証明書・返礼品の配送について】
◆寄附証明書等の書類送付について
・通常、寄附(ご入金日)から1~2週間程度で返礼品とは別に送付いたします。
・書類は注文者情報の住所に送付いたします。
◆返礼品の配送について
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、
季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。
必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、
再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。
寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、
返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。
【お問い合わせ先】
中間市ふるさと納税サポート室
TEL:050-5530-0270
Mail:support@nakama.furusato-lg.jp
<受付時間>平日9:00~18:00
中間市について
福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。
福岡県 中間市