デニム スマホケース 〔ダークブルー〕 isa[1569]
腰ベルト吊り下げタイプのケース。
表と裏に小さなポケットが付いて機能的。
スマホの飛び出し防止用の留め紐も付属。
帆布生地なのでスマホをしっかり保護します。
単体での持ち運びもオシャレです。
※画像はイメージです。
※スマホケース以外の付属品は含まれません。
デニム・スマホケース
(有)じぃんず工房大方の自社ブランド「isa」のオリジナルスマホケースです。
スマホケース・コンパクトデジカメ等のケースにいかがでしょうか。
ベルトポーチとしてや既存のカバンに引っ掛ける等、使い道は多々あります。
クッションとして内側にスポンジを使用し、開閉口は、スナップボタン式仕様です。
取手部分は、フックですので取り外し可能です。
こだわりポイントをご紹介
(有)じぃんず工房大方のジーンズ、バッグ・雑貨はすべて当工場で企画製造しております。
ジーンズ専門工場として1966年の創業から受け継いできた技術と経験を生かし、純国産・高品質にこだわった製品づくりをしています。
こんなところでつくっています
(有)じぃんず工房大方は、豊かな緑に囲まれる高知県西部地域に位置しており、太平洋に面する入野の浜が広がっています。
また、入野には砂防林の松原と共にらっきょう畑が広がっています。
クジラの尻尾がトレードマークのジーンズをはじめ、職人の技がつまったオリジナルバッグやデニム雑貨など様々なアイテムを工場直販価格で販売しています。
わたしたちが歩んできた道
(有)じぃんず工房大方は高知県内唯一のジーンズ工房です。
大手国内ジーンズメーカーの専業委託工場として1966年に開業し、2009年にオリジナルブランド、「isa」を立ち上げ、現在に至ります。
ブランド名「isa(いさ)」は、クジラの古名が「勇魚(いさな)」と呼ばれていたことから、「いさ=isa」を取ってブランド名として採用しました。
じぃんず工房のトレードマーク
黒潮町はクジラが見える町として有名で、クジラは町の人からも愛されています。
そのクジラの尾びれをデザイン化したものを「isa」のロゴとして採用しました。
このロゴは、土佐湾に定住する海の貴婦人「ニタリクジラ」の美しい尾をコンセプトとしています。
クジラのような雄大さ・強さ・優しさ・LUCK(幸運)、ニタリクジラに気品を表しています。
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- 地場産品に該当する理由
仕入れの一部を除く全工程を黒潮町内で行っています。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町