茹で 七立 栗 黒潮町 産(冷凍) 200g×4パック [1314]
お礼の品について
容量 | 茹で七立栗 黒潮町産(冷凍)200g×4パック 合計800g ※糖度15~20度程度 ※実のサイズ 2cm程度 ※真空パック |
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消費期限 | 【賞味期限】ラベルに日付記載 ※製造日から冷凍180日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 七立栗生産組合 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4847410 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2023年06月21日~2023年10月31日 |
発送期日 |
2023年11月上旬~2023年12月中旬 ※天候、生育状況により、発送期日は多少前後する場合があります。ご了承ください。 |
配送 |
弘法大師 空海 が残したと云い伝えられている『七立栗』。
高知県幡多郡黒潮町馬荷(うまに)に自生する七立栗は、1つの枝に10~30個のイガが連続して着果する全国的にも大変珍しい栗です。
連続着果した下の方から順次熟していき、上の実が熟すまで1年に7回ほど収穫できることから『七立栗(ななたてぐり)』と呼ばれています。
実は2cm位と小粒ですが茹でるとホクホクとしてとても甘く、糖度は15~20度位あります。
現在は七立栗生産組合を立ち上げ圃場で栽培し、切り枝を観賞用としても出荷しています。
※画像はイメージ・調理例です。
※冷凍のまま袋ごと沸騰したお湯に入れて5分程茹でてください。
※茹でてすぐは袋が熱くなっていますので、火傷にはくれぐれもご注意ください。
※解凍後は当日中にお召し上がりください。
※品質の劣るものや虫食いなど選別しきれず混入している場合がございます。あらかじめご了承ください。
高知県幡多郡黒潮町馬荷(うまに)に自生する七立栗は、1つの枝に10~30個のイガが連続して着果する全国的にも大変珍しい栗です。
連続着果した下の方から順次熟していき、上の実が熟すまで1年に7回ほど収穫できることから「七立栗・ななたてぐり」と呼ばれています。
実は2㎝位と小粒ですが茹でるとホクホクとしてとても甘く、糖度は15~20度位あります。
現在は七立栗生産組合を立ち上げ圃場で栽培し、切り枝を観賞用としても出荷しています。
お礼の品感想
甘くて美味しい
初めて食べた栗です。小さいけど、甘くて美味しいです。小さいから食べすぎる心配が無いので安心です。ちっちゃい木の実をスプーンで無心で食べてると、リスにでもなった気分になります。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
ゲストさん|女性|60代
投稿日:2023年1月15日 22:55
カテゴリ |
果物類
>
柿・栗
>
栗
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- 地場産品に該当する理由
高知県黒潮町内で生産しています。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町