高知県 三原村
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チョイス限定 【高知県三原村産四万十ヒノキ板 】カーボンオフセット1t分
誰もがCO2を排出し地球温暖化の原因になっている一方、誰もが排出削減のための行動を起こすことができる。
カーボンオフセットとは、どうしても削減できないCO2排出量の全部または一部を他の場所でオフセット(埋め合わせ)することです。
四万十川の源流域にある三原村は、多くのCO2を削減できるように森林整備に取り組んでいます。
そこで、一般家庭用電気からのCO2年間排出量の約半分(1t)をオフセットします。
返礼品として、三原村産四万十ヒノキの板と感謝状を贈呈します。
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感謝状等
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自治体からの情報
◯年末年始の荷物の発送について◯
年末は12月22日までの寄付申し込みにつきましては、12月27日までにまでに発送いたしますが、12月23日以降の申し込みにつきましては、1月6日から発送を開始いたします。
三原村について
「自然とともに生きている。」
高知県の西部に位置し、周辺を四万十市・宿毛市・土佐清水市に囲まれた
小さな山村「三原村」。
東京から時間的距離が最も遠いといわれている村です。
確かに遠くて、不便だけれど村の住民たちは、人と人の繋がりを大切にし、
お米を作り、そのお米からお酒(どぶろく)を作り、畑では野菜をつくり、
自然に逆らわず、旬の食材を手間ひまかけて、昔ながらの「食」の文化や日常の営みなどを守って暮らしています。
豊かな水脈に守られた農地で作られたお米は、村代々の歴史文化を繋いできた私たち「村民の誇り」です。
そして、村には民宿があり、
お遍路さんが風景を愉しみながら歩く姿がみられます。
以前、どこにでもあった日本の原風景がここにあります。
ですが少しずつ人口が減っている三原村。
「村を大切にしたい。村をつないでいきたい。」そんな想いを村民一人ひとりがもっています。
三原村を多くの方に知ってもらい、村の良さを知っていただき関心を抱いていただけることが
村の活気、そして村民の喜びに繋がります。
(超ローカルキャラクター 三原村のししとう家族も村を盛り上げようと頑張っています!)

高知県 三原村