【四国一小さなまちのお塩】 塩職人 田野屋青蜂 完全天日塩セット



お礼の品について
容量 | 大粒塩 100g×1袋 小粒塩 100g×1袋 ミル用塩 100g×1袋 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 5567559 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 予定数量に達するまで |
発送期日 |
ご入金確認後、4週間以内に順次発送予定 ※天候の影響により、お日にちを頂戴する場合がございます。 |
配送 |
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山のミネラルと海のミネラルが混じりあう汽水域の栄養豊富な海水から、太陽の光と潮風の力だけでゆっくりじっくりお塩を育てています。
火力や電力で作る塩に比べて何倍も手間や時間がかかり、生産量も極めて少ない大変希少なお塩です。
夏には60℃を超える製塩ハウスの中で、一日に幾度も攪拌作業を繰り返し、いくつかの季節を超え、ゆっくりと結晶化させていきます。
ゆっくりと時間をかけることにより、海水中のミネラルが塩に残りやすくなり、ただしょっぱいだけの塩ではなく、まろやかで奥深い味わいの塩ができあがります。
田野屋青蜂の完全天日塩は、素材の味を引き立たせる、やさしくて底力のあるお塩です。
大粒・・・肉や魚に。噛めば噛むほどに素材の旨味を引き出します。
小粒・・・野菜やごはんに。繊細な素材によくなじみ、持ち味を活かします。
ミル用・・・どんな素材にも合う万能塩。挽きたてのお塩はしっとりやわらか。
※写真はイメージです。
製造元:田野屋青蜂
こだわりポイントをご紹介
高知県東部に位置し、四国で一番小さな面積(6.53㎢)の町、田野町。青い空・黒潮流れる海・四季折々の山・清流、大自然に囲まれたコンパクトで暮らしやすく魅力あふれる町です。
太陽の恵みを活かした天日塩「田野屋塩二郎」や、地産地消を大切にした加工品など、ふるさと納税でしか出会えない逸品を多数ご用意しています。
わたしたちがご案内します
田野町ふるさと納税より感謝を込めてご挨拶。
私たちは、地域の事業者と連携し、「四国一小さな町の多様な魅力を全国へ!」をモットーに、ひとつひとつの返礼品に思いを込めてお届けしています。
こんなところで作っています
自然豊かで温暖な気候に恵まれ、農作物の生育に理想的な環境です。江戸時代より魚梁瀬山系の豊かな森林資源の恩恵を受け、木材の集積地として繁栄し、また群奉行所や藩校田野學館の開設など県東部の重要拠点として歴史ある地域です。また太陽の恵みを受け、農業や製塩等自然からできる特産品もあります。
こうした風土の中で育まれた産品は、素材の良さと職人の技が調和した逸品揃いです。
この時期がおすすめ!
春(3月〜5月)
桜と菜の花が咲き誇る二十三士公園をはじめ、自然を楽しめる穏やかな季節です。
夏(6月〜8月)
塩づくりが盛んになり、新鮮な海の幸や特産品と出会える魅力が詰まっています。
秋(9月〜11月)
地元野菜の収穫が最盛期を迎え、食と文化がより深まる秋。
冬(12月〜2月)
かんば餅や天日塩などの特産品が揃う冬。贈り物や年末年始のごちそうにもぴったりです。
わたしたちの想い
田野町は、「訪れたい」「住んでみたい」「住み続けたい」と思っていただける、安心安全で温かなまちづくりを目指しています。皆様からいただいた寄附金は、産業の振興、教育・文化の振興、医療・福祉の充実に活用され、皆様からの応援が確かな変化を生み出しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
〇田野町地域医療環境整備事業
〇特産品開発支援補助金
〇英語コミュニケーション力向上事業
今後も皆様と共に、「幸せを感じられるまちづくり」を進めてまいります。
ご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
カテゴリ |
調味料・油
>
塩・だし
>
海塩
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- 自治体での管理番号
- T-1122
- 地場産品類型
1号
田野町について
田野町は高知県の東部に位置し、青い空、海・川・緑、鮮やかな山野、温暖で豊かな自然に恵まれた、四国一面積の小さな田園の町です。
大正9年に町政を布し、激動、変貌した二十世紀の時代を町民の英知とたゆみない勤勉な努力と郷土愛のもとに、人情豊かな明るい活力ある今日の町勢を築いてまいりました。
山・川・海の豊かな自然に囲まれた環境と、総面積6.53㎢のコンパクトなまちの特性を生かし、皆が安心・安全に暮らし、いきいきと仕事ができる生活環境を整備し、誰もが「訪れてみたい」、「住んでみたい」、「住み続けたい」と思えるような日本一魅力のあるまち、生涯を通じて幸せを感じてもらえる町を目指し、誠心誠意取り組んでまいります。
キャッチフレーズは「四国一小さくて、魅力がぎゅっとつまったまち」!!
本町は大正9年(1920年)に町制を敷き、令和2(2020年)5月1日に町制施行100周年を迎えました。
この100年を振り返りますと、魚梁瀬の山林資源、奈半利川の水運を受け繁栄し、教育文化面でも江戸時代から田野學館が設けられ現在の中芸高校となるなど、豊かなまちへと発展してまいりました。このことは、町民のみなさまをはじめとして、立地企業や関係団体のみなさまから支えられ、実現し得たものと深く感謝申し上げます。この100周年を契機として、これまでの歴史を振り返り、そして未来に向けて歩みを進めたいと思います。
今後とも田野町の支援をお願い申し上げます。
【町制100周年特設ページを開設しております】
こちら ⇒ http://tanocho.jp/100th

高知県 田野町