高田商店のゆずぽんファン待望!存分にお楽しみいただける6本セット 高田商店「ゆずゆずセット」B <柚子 ゆず ユズ 調味料 醤油 しょうゆ ポン酢 老舗 愛媛県 鬼北町>
試行錯誤の上に開発した独自の搾汁機で、収穫してすぐに絞った柚子果汁をたっぷり使った「ゆずの里」は、柚子の強い天然の香りと風味が生きたぽん酢しょうゆの逸品です。
こだわりの厳選素材で醸造し、うま味成分を豊富に含んだ、クセのない香りと味が特徴の「ヤマタカ本醸造しょうゆ」をベースに、「かつおだし」のうまみが生きたゆずの里は、水炊きやしゃぶしゃぶなど鍋料理のタレはもちろん、サラダのドレッシング、餃子、大根おろし、焼き魚、和物など何にでも使える万能調味料。
夏はさっぱりとぽん酢ぶっかけうどんにするのもお勧めです。
手羽先の煮込みや、野菜の炒め物になどもゆずの里を加えるだけで味が決まります。
こだわりポイントをご紹介
当社のゆず製品には、自社農園や地元の柚子生産者の組合が栽培した、種がなく果汁をたくさん絞ることができる多田錦(タダニシキ)という柚子を使用しています。
収穫した柚子は香りや風味を損なわないよう加熱処理をせず、48時間以内に絞ります。絞った果汁はすぐに冷凍し、品質を維持して保存。一年を通して安定した品質のゆず製品をご提供できるようにしています。
わたしたちが作っています
1932年に創業した高田商店は醤油づくりから始まりました。鬼北町はもともと柚子の栽培が盛んな地域で、醤油を売り歩いていた際に「柚子が余ってしまう」という農家さんの声を聞き、何とかできないかと考えて、ゆず酢(ゆず果汁)やポン酢に加工したのが当社のゆず製品の始まりとなります。そこからゆずジュース、ゼリーなどのゆず製品が増えていき、今では一年を通してゆず製品を製造・販売しています。
こんなところで作っています
山間地域で寒暖差の大きい鬼北町は、昔から柚子の名産地として知られています。
私たちは柚子の香りや風味を逃さないように、試行錯誤を重ねて開発した独自の搾汁機を使用し、収穫してすぐに絞ったゆず果汁を、味噌や醤油、ゆず酢などのさまざまな製品に加工。絞りたての香りが生きたゆず製品を生産しています。
この時期がおすすめ!
水炊きやしゃぶしゃぶなど鍋料理のタレだけではなく、サラダのドレッシング、餃子、大根おろし、焼き魚、和物など、ゆずポン酢は何にでも使える万能調味料です。
夏はさっぱりとポン酢ぶっかけうどんにするのもお勧め。手羽先の煮込みや、野菜の炒め物になどもゆずポン酢を加えるだけで味が決まります。
わたしたちの想い
農園で柚子を栽培しているスタッフはみんな勉強熱心で、良い柚子を生産するために日々努力を重ねています。爽やかでフルーティな香り、酸味の中にあるすっきりしたやさしい甘み、ほんのり感じる苦みなど、世界からも注目される柚子の素晴らしさを生かしたこだわりのゆず製品をお届けしたいと思っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
返礼品として選んでいただくことは、“地域の味”として親しんで頂いている皆様に背中を押してもらっている気持ちになります。
これからも皆さまに親しんでいただける品づくりに邁進してまいります。
カテゴリ |
調味料・油
>
たれ・ドレッシング・酢
>
ポン酢
調味料・油 > 醤油 > その他醤油 |
---|
- 自治体での管理番号
- 83615-40012695
鬼北町について
四国の西南に位置する鬼北町は、全国1741の地方自治体の中で唯一「鬼」の文字が入る自治体です。町の南方にそびえる鬼ヶ城山系の北に位置することから、古より「鬼北地域」と呼ばれており、平成17年1月1日に旧広見町と旧日吉村が合併し地名の鬼北を取り誕生した町です。全国唯一と自他共に認めている「鬼」の町名をテーマにした町づくりに取り組んでいます。
愛媛県 鬼北町