高品質で燃焼効率の良い良質な人工乾燥薪をご提供 鬼の薪(鬼北の広葉樹ミックス乾燥割薪)6箱<薪 ストーブ アウトドア キャンプ ピザ ボイラー 自然 火 炎 燃料 焚火 暖炉 窯焼き 四国薪販売 焚火 キャンプファイヤー 愛媛県 鬼北町>
愛媛県の南予地方で育った広葉樹(ナラ・クヌギ・カシ・サクラ等)を伐採・加工・人工乾燥して薪にしました。人工乾燥により、含水率を18%以下にすることで、火力が強くなり、排出ガスの煙が少なく、虫が入らない薪を作ることができました。炎を楽しむ薪としてお勧めします。
乾燥方法:人工乾燥
お届け形態:常温
●四国薪販売があなたのお悩みを全て解決させてみせます!
独自開発した人工乾燥機を使った弊社の薪は、高温で一気に乾燥させる為、カビの発生も少なく害虫等も一掃することが出来、とてもキレイな薪です。また、自然乾燥させた薪(※1)に比べ、含水率が18%以下(※2)と極めて少ないため、煤や煙が出にくいのが特徴であり、煙突そうじも軽減することが出来ます。自然乾燥薪10㎏に対し、同等のものが人工乾燥薪では8~9㎏に相当するので女性も持ち運びがしやすくなります。
2011年に発生した東日本大震災の影響で日本全体の薪不足が問題となっており、供給先が東北から四国に移りつつあります。
私たち四国薪販売は、薪の材料となる四国産の原木を毎年3万~4万トンもの大規模な量を確保している為、高品質で燃焼効率の良い良質な人工乾燥薪を安定供給することをお約束いたします。
※1)くぬぎ中太(直径10~15cm)薪を1年間自然乾燥させた場合。
※2)くぬぎ中太(直径10~15cm)薪をさらに半分に割った場合の中心部の含水率。
※自然物のため、皮むけ、虫、黒ずみ、カビ等生じる可能性がありますのでご理解ください。
※薪の太さによって若干の重量の誤差が生じますのでご了承ください。
※画像はイメージです。
【薪の長さ】
一本あたり 約30cm
【形状】
小・中割
【加工】
鬼北町
こだわりポイントをご紹介
火持ちが良くて香りの良い広葉樹のみを原木として使用し、独自に開発した人工乾燥機で含水率18%以下になるまで一気に乾燥させた「鬼の薪」。着火しやすく、燃焼効率が良いため煙や煤が出にくく、持ち運びがしやすいという特長があります。また高温で一気に乾燥させているためカビの発生も少なく、害虫も一掃できて衛生的です。
わたしたちが作っています
薪づくりは簡単そうに思えて実は奥が深く、ストーブや窯に入れるのにちょうどいい長さ、着火しやすく火持ちが良い太さ、箱に隙間なくぴったりと収まる割り方など、追求すべきポイントがたくさんあります。私たちはプロフェッショナルとして、一人ひとりが高品質な薪づくりに取り組んでいます。
こんなところで作っています
人口あたりの森林面積が全国トップレベルという鬼北町。私たち四国薪販売は、薪の材料となる四国産の広葉樹の原木を大規模な量で確保しており、高品質で燃焼効率の良い良質な人工乾燥薪を低価格で安定供給することを可能にしています。
わたしたちが歩んできた道
加工場に運ばれてきたナラやクヌギ、サクラ、カシなどの広葉樹は、機械で大割りした後、用途に合わせて手作業で均等なサイズに小割りし、3日連続で人工乾燥機にかけて高温乾燥させます。乾燥が終わった薪はロットごとに厳密な抜き取り検査を行い、基準をクリアした高品質な薪のみを、最後に人の目でチェックしながら使いやすく美しく箱詰めしています。
わたしたちの想い
薪として木を伐採することで植林を促し、それに伴う山林のメンテナンスなどを行い、グループ企業と共に山林の健全な循環に取り組んでいます。また、薪を加工する過程で発生した端材は乾燥機の燃料として使用するなど、伐採した木は全て無駄なく活用しています。木を植え、育て、そして使うという“持続型森林経営”で森を守っていくことが、私たちの重要な役割だと考えています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
薪にこだわるプロの料理人にも認められ、全国から繰り返しご注文いただいています。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- 83616-40012641
鬼北町について
四国の西南に位置する鬼北町は、全国1741の地方自治体の中で唯一「鬼」の文字が入る自治体です。町の南方にそびえる鬼ヶ城山系の北に位置することから、古より「鬼北地域」と呼ばれており、平成17年1月1日に旧広見町と旧日吉村が合併し地名の鬼北を取り誕生した町です。全国唯一と自他共に認めている「鬼」の町名をテーマにした町づくりに取り組んでいます。
愛媛県 鬼北町