有田みかんのふるさと「和歌山有田」より「はるかみかん」を産地直送! 【先行予約】【人気柑橘】有田育ちの はるか みかん(訳あり 家庭用)約4.5kg ※2025年1月下旬~2月下旬頃に順次発送予定 ※着日指定不可【ard156A】
お礼の品について
容量 | 約4.5kg(サイズおまかせ/ご家庭用選別) |
---|---|
消費期限 | 出荷日より約1週間 生ものですので出来るだけお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 株式会社有田マルシェ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6111197 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2024年12月31日 |
発送期日 |
2025年1月下旬~2月下旬頃 ※誠に申し訳ございませんが、北海道・沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。 ※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
|
みかん類の栽培が盛んな和歌山有田地方は、日照時間も長く温暖で降水量も少なく、柑橘類の栽培に適した地域です。
そんな有田地方で収穫された「はるかみかん」は、日向夏から育成した黄色いミカンです。
見た目は酸っぱそうに見えるレモン色なんですが、味わいは酸味がとっても少なく爽やかな味わいのミカンです。
初めて食べる方は見た目とのギャップに驚かれることでしょう。
上質な味わいのはるかみかんはデコポンやはるみみかんの高糖度系柑橘とはまた違った爽やか系で特に女性に人気のあるミカンです。
一つ一つ大事に収穫をして、さらに一つ一つ選別して大切に箱詰め致した後にお届け致しております。
また、鮮度が損なわれないようノーワックス・手選別でのお届け致します。
こちらは広川町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
※ご家庭用選別となっておりますので、外皮に擦れ傷などついたはるかみかんも入る場合もございます。
※生育状況により、お届け時期が多少前後する場合がございます。
※サイズはおまかせとなります。
【産地名】
和歌山県有田産
【保存方法】
お礼品到着後は段ボールからすぐに取り出し、冷蔵庫などの冷暗所で保存してください。
カテゴリ |
果物類
>
みかん・柑橘類
>
その他みかん・柑橘類
|
---|
- 自治体での管理番号
- ard156A
自治体からの情報
ポイント制について
★串本町より重要なお知らせ★
この度、串本町ふるさと納税では、令和3年3月末でポイント制度を廃止させて頂くこととなりました
ポイント制度廃止後も串本町ふるさと納税は継続して受付いたします。
◆ポイント交換専用サイトの詳細はリンク先ふるぽより最新情報をご確認ください。
ポイント制度をご愛顧いただきました寄付者様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
▼ポイントに関するお問い合わせはこちら
JTBふるぽ(ふるさと納税)コールセンター
TEL:0570-666-532 年中無休 10時~17時(1/1~1/3除く)
串本町について
串本町は、本州最南端の町として知られている町です。
ー自然に囲まれた串本町ー
海岸線は複雑な形のリアス式海岸で、海の浸食を受けた不思議な形の岩が多く存在しています。
特に有名なのは国の天然記念物に指定されている「橋杭岩」です。
大小40余りの岩柱がそそり立っており、その姿は橋の杭の部分だけが経っているように見えます。
黒潮によって暖められた海中には、南国のような美しいサンゴ礁が広がっており、
その光景を見るためにダイビングに訪れる人が大勢います。
大規模なサンゴ礁の中では世界最北端の場所に位置している、
温帯と熱帯が混じった珍しい環境であることからラムサール条約に登録されています。
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。
和歌山県 串本町