和歌山県 印南町
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保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 いなみの里梅園 はちみつ梅500g、しそ梅500g食べ比べセット【和歌山産】紀州南高梅 印南町
お礼の品について
容量 | 紀州南高梅 はちみつ梅 500g、しそ梅500g |
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消費期限 | 製造日より180日 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | MARUNI株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6037814 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ご入金後~30営業日程度で発送予定です。 |
配送 |
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【発送時期】ご入金後~30営業日程度で発送予定です。
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。
【配送方法:常温】
【はちみつ梅】紀州南高梅を国産のはちみつで漬込みました。梅の酸味とはちみつの甘さが絶妙です。
第47回全国推奨観光土産品審査会にて「農林水産大臣賞」を受賞させて頂きました。
原材料名:梅、漬け原材料(塩、砂糖、還元水飴、蜂蜜)/調味料(アミノ酸等)、甘味料(スクラロース)、酸味料、酒精、V.B1
【しそ梅】
紀州産の南高梅を、国産のしそで丁寧に漬込みました。懐かしい味でしその香り豊かな逸品です。
原材料名:梅、もみ紫蘇、漬け原材料(塩、しそ液)/酒精、V.B1
「紀州南高梅」
紀州南高梅とは梅の品種の一つです。果実は最高級品とされております。
皮が薄く、果肉が柔らかいのが特徴です。
美味しい梅干が出きるまで
南高梅は樹上で完熟すると自然に落下し、その完熟梅を使用することで皮が薄く柔らかい肉厚の梅干となります。7月頃に入ると収穫した南高梅を、しっかり洗浄し、選果機を通し梅のサイズごとに選別していきます。
梅のサイズごとにタンクに入れ約40日間じっくりと塩が梅の果肉に染みわたるように丁寧に塩漬けにします。そして、タンクから梅の実をつぶさないよう優しくすくい上げて日光干しをします。南高梅はひと粒ひと粒がくっつかないように並べて三日三晩干します。梅の大きさによって3~4日間天日干しを行う事もあります。
最後に調味漬けに使用するタンクにいれ、約3週間漬け込み美味しい南高梅の完成となります。ぜひ自慢の一粒をお召し上がりください。
「いなみの里梅園」
私たちが販売している南高梅は、自社梅園で自らの手で育て、自社工場で製造している商品ばかりです。熟練した職人が一粒一粒チェックし少しでもキズのある物は取り除いております。
厳選された梅干しだけが、商品として販売されているのです。
味と品質にこだわり続けてきた結果
「農林水産大臣賞」を受賞させていただき、「ニッポンの食がんばれ!」セクションで金賞をいただくことができました。
私たちはこれからも味と品質にこだわり最高級の紀州南高梅を販売していきます。
製造者・・・(株)いなみの里梅園
和歌山県日高郡印南町西ノ地1529
TEL 0738-43-1511
カテゴリ |
加工品等
>
梅干・漬物・キムチ
>
梅干
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- 自治体での管理番号
- BC42-1
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg
印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
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10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
和歌山県 印南町