和歌山県 印南町
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チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 いなみの里梅園 優梅1kg 塩分約10%【和歌山産】紀州南高梅 印南町【MN6】



お礼の品について
容量 | 紀州南高梅 優梅 1kg ◆原材料名 梅、漬け原材料(塩、梅酢、焼酎) |
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消費期限 | 製造日より180日 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | MARUNI株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6031732 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ご入金後~30営業日程度で発送予定です。 |
配送 |
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【発送時期】ご入金後~30営業日程度で発送予定です。
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。
【配送方法:常温】
すっぱさ・・・・★★★☆☆
しょっぱさ・・・★★★☆☆
甘さ・・・・・・★★☆☆☆
こだわりの逸品!『優梅』を簡単にご説明しますと、梅酢(青梅を漬込んだ時にでるもので、梅の有効成分が多く含まれている)を利用して、その風味を梅干に取り入れた商品です。
通常、製造時に低塩低酸にするために脱塩工程で10%近くまで塩分を下げます。
そのためかなりの有効成分が原料の梅から失われております。
そこで梅酢を精製し、特殊技術によって塩分を取り除き、これをベースとして調味に使用することでクエン酸を含む有効成分を梅干に取り込むことができました。
今までの無添加梅干の限界(塩分15%)を超えた、塩分10%無添加梅干が完成致しました。
今までの梅干とは違い、添加物を一切つかわず、本来の梅干の風味を生かしながら低塩で食べ易く、健康増進に効果のある商品といえるでしょう!
◆いなみの里梅園◆
私たちが販売している南高梅は、自社梅園で自らの手で育て、自社工場で製造している商品ばかりです。熟練した職人が一粒一粒チェックし少しでもキズのある物は取り除いております。
厳選された梅干しだけが、商品として販売されているのです。
味と品質にこだわり続けてきた結果「農林水産大臣賞」を受賞し「ニッポンの食がんばれ!」セクションで金賞をいただくことができました。
私たちはこれからも味と品質にこだわり最高級の紀州南高梅を販売していきます。
製造者・・・(株)いなみの里梅園
和歌山県日高郡印南町西ノ地1529
TEL 0738-43-1511






カテゴリ |
加工品等
>
梅干・漬物・キムチ
>
梅干
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- 自治体での管理番号
- BC32-1
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg

印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
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10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

和歌山県 印南町