硬式 グラブ 内野用 Rook 002シリーズ 野球 グローブ 内野手
Rookのグラブは長く使っても型崩れしにくいように固めに出来ています。
使い込んで手入れをしてあげることで、あなたにとって相棒となるグラブに育っていきます。
4種類の品番のグラブにはそれぞれコンセプトがあります。
大きさは同じでも違った使い心地を実感してもらえるように製造しています。
おなたにあった使い方のグラブに出会えることを願っています。
グラブサイズ:28cm。
皮革:北米ステア
ウェブ:クロスウェブ
カラー:ブラック×タンもしくはRオレンジ×Dブラウン
右投げ用・左投げ用
自然な手の形でポケットは浅め。
親指を軸に小指側を広く使え、握り変えがスムーズに行える。
提供:大和グラブ工房
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
伝統技術
|
---|
- 地場産品に該当する理由
グローブの製造工程は、革の裁断、縫製、組立、紐通しであり、各工程において等しく付加価値が生じています。この製造工程全てを本町の町内で行っており、そのことで相応の付加価値が生じているため、当返礼品は、平成31年総務省告示第179号第5条第3号を満たしており、地場産品基準に適合しています。
三宅町について
奈良県三宅町は、東西約3.4km、南北約2.0km、面積4.06平方キロメートルと県内で最も小さいまちであり、全国でも2番目に小さいコンパクトなまちです。
古くは聖徳太子が斑鳩から飛鳥へ通われたといわれている道路の一部として現存する太子道、万葉集に歌われた唯一の花である「あざさ」、社会福祉事業の先駆者といわれている忍性菩薩の生誕の地など歴史と文化が香るまちです。
地場産業では、革製品製造業、特に野球用グローブ・スパイクなどのスポーツ用品が地域ブランドとなっており、その品質の高さは全国から注目を集めています。また、奈良盆地の肥沃な耕作地を有することから、豊かな農産物が生産されています。
奈良県 三宅町