兵庫県 高砂市
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大阪・関西万博フィールドパビリオン認定盆栽園が主催する盆栽体験教室 亀次郎商店 盆栽体験チケット(90分 素材と当園オリジナル教科書付)



お礼の品について
容量 | 盆栽体験教室 90分 内容例・・3月〜4月(植え替え)、5月〜6月(剪定)11月〜2月(松柏の剪定・整枝) 教材・・当園が選んだ素材をご用意いたします(季節によって変わります)。 道具・・当園でご用意いたします(チケットとともに教科書だけ先にお送り いたします。当日、教科書とチケットをお持ちください)。 日時・・お客様とご相談の上決定させていただきます。 |
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事業者 | ⻲次郎商店・松カフェ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6446998 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 12/25~1/10まではお届け・体験は出来ません。 体験日はお客様と相談の上決定させていただきます。 |
発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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盆栽は、陽光、空気、土に触れさせてくれる最大の健康法であり、老若男女、安価で気軽に
楽しめる芸術性を兼ね備えた最高の趣味であります。花の匂いを感じたり手先を使うことで
脳を刺激し、認知症予防の効果が期待されるとしてメディアに取り上げられました。盆栽はこれ
から訪れるであろう高齢化社会の一つの希望となるのではないでしょうか。
また、お年寄りだけではなく、若い方も、より安価で長く楽しめ、緑と触れ合う事により
ストレスフリーの生活を手にいれることができます。
そこで、最低限知っていただきたい教科書をお付けした「盆栽体験教室」を自然豊かな高砂の
地で楽しんでみてはいかがでしょうか。
当園が選んだ素材をご⽤意いたします(季節によって変わりま
す)。
道具は当園でご⽤意いたします。(チケットとともに教科書だけ先に
お送りします。当⽇、教科書とチケットをお持ちください)
日時はお客様とご相談の上決定させていただきます。
高砂市内にある盆栽園で提供されるオリジナルの盆栽体験であるため
カテゴリ |
イベントやチケット等
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体験チケット
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- 自治体での管理番号
- 014-5701
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!

高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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