兵庫県 高砂市
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サントリー こだわり酒場のタコハイ 350ml缶 24缶 【 ドリンク チューハイ カクテル お酒 兵庫県 高砂市 ふるさと納税】



お礼の品について
容量 | 350ml 24本 |
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消費期限 | 製造より12ヶ月 |
アレルギー品目 | |
事業者 | サントリーマーケティング&コマース株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6197965 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
ご入金から30日前後でお届けします。 輸送上の都合により、ビニールテープなどで補強を施した上で配送させて頂きますので予めご了承お願い申し上げます。 |
配送 |
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ほのかな柑橘の口あたりと焙煎麦焼酎の香ばしい風味が食事を引き立てます。
酒場で愛されるプレーンサワー“タコハイ”の味わいを目指しました。
※麦の甘香ばしさを引き出す、独自の技術で焙煎を実施した「焙煎麦」使用
※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、製造、梱包までの工程を行っております。
※配送時お願い事項
お届け日の指定・時間指定の対応は承っておりません。
日時指定は、備考欄にご記入いただいても、お受けできません。
宅配ボックス不可の対応もお受けできません。
お受取は不在票にて、ご対応をお願いいたします。
尚、発送時のご連絡はいたしかねます。
長期不在時、佐川急便営業所での商品保管期間(約1週間)が過ぎた場合、倉庫に商品が返送されます。
倉庫での商品保管期限は、3週間までとさせていただきます。
商品返送後、3週間を過ぎると再送はできませんので、あらかじめご了承ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
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その他お酒
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- 自治体での管理番号
- 011-1708
自治体からの情報
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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