大阪府 八尾市
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【一日券】(小人)大阪・関西万博 入場チケット



お礼の品について
容量 | 小人(2025年4月1日時点で満4歳以上11歳以下)1名分 電子チケット ※会期中いつでも1回入場可能。(事前来場予約要) ※チケットIDと手続きの詳細を郵送にてお送りします。 ※券種毎の来場可能期間内に限り、予約した来場日時の変更が可能となります。(無料で原則3回まで変更可能) |
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事業者 | 株式会社日本旅行 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6540549 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済完了後、チケットIDと手続きの詳細の発送までは、2~3週間程度かかります。 |
配送 |
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ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。2025年日本国際博覧会
期間:2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月)
開場時間:午前9時~午後10時
会場:大阪 夢洲
【注意事項】
※チケットIDを取得しただけでは入場できません。
※年齢は2025年4月1日時点の満年齢です。
※来場にあたっては原則来場日時予約が必要となります。
※朝の道路・交通機関の過剰な混雑を緩和するため、必ず事前に来場日時のご予約をお願いいたします。
※チケットの不正転売は禁止です。
※詳細については協会公式WEBサイトをご確認ください。
【3歳以下無料券について】
3歳以下は無料で入場できますが、座席が必要なパビリオン・イベントへの参加のために「無料チケット」を発券することが可能です。
大人・中人の万博チケット発券以降、いつでも発券が可能です。
※3歳以下無料チケットの取得は、万博ID取得後、ご自身で万博ホームページよりお願いいたします。
※2025年4月1日時点にて3歳以下のお子様が対象です。
※保有している大人・中人のチケット1枚ごとに3枚まで保有できます。
※3歳以下のお子様は、入場のみ、かつ入場後に予約不要のパビリオン・イベントへ参加のみの場合は入場券が不要です。
【申込~予約~入場までの流れ】
ご寄附後、申込者様ご自身で、下記手順1~5のお手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。
手順1)チケットIDの受取
チケットIDは郵送でお送りします。
手順2)万博IDの取得
協会公式WEBサイトにて利用者登録を行ってください。登録後、入場チケット購入ガイド「マイチケット」画面より、万博IDとチケットIDを紐づけてください。
手順3)来場日時予約
原則、来場日時予約制のため、ご来場前に必ず来場日時を予約してください。
手順4)パビリオン抽選予約
予約した来場日時にあわせて、パビリオンやイベント、展示などの観覧予約をしてください。
※パビリオン予約ご不要の場合は手順5へ
手順5)認証キー(予約が紐づいたチケットIDを二次元バーコードに生成したQRコード)を入手
会場やパビリオン入場時には認証キーが必要となりますので、使用するQRコードを確認してから来場しましょう。
カテゴリ |
イベントやチケット等
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- 地場産品類型
8号ロ
自治体からの情報
【ご注意ください】
・八尾市民(法人等の場合は八尾市が本店所在地)の方への返礼品贈呈はできません。
・返礼品をご希望の方は、委託事業者等から直接お届けするため、いただきましたご住所、お名前、ご連絡先を事業者に提供します。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月以上かかる場合があります。
・受領証明書及びワンストップ特例申請書(希望者のみ)は、入金確認後、2週間以内に発送します。
・みなさまからいただきました寄附金は、八尾市ホームページでご紹介している事業や、その他各活用分野に関連する事業に活用させていただきます。
以上の点につきましては、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
八尾市について
八尾ってどんなまち?
八尾市は大阪市の近郊都市として発展し、人口20万人を超える都市です。人口は大阪府内9位(平成29年4月1日現在)です。
<河内音頭のふるさと>
八尾の夏は、市内各所に櫓が立ち、幾重にも広がる踊りの輪へと人々を誘います。河内音頭の歌と踊りが、世代を超えて八尾の人々を熱くさせます。
なかでも、「河内音頭発祥の地」と伝わる常光寺の正調河内音頭は、室町時代、常光寺再建の折に木材を旧大和川から運んだときに歌われた木遣り音頭がルーツとされています。流し節とも言われ、ゆったりと語りかける情緒あふれるその音頭は、現在では常光寺でしか聞くことができません。
また、夏の風物詩として毎年9月上旬に盛大に開催される八尾河内音頭まつり。河内音頭グランプリや大盆踊り大会などが行われ、河内音頭一色のまつりは多くの市民で賑わいます。
<歴史遺産のまち>
八尾市はゆたかな歴史や文化財を有するまちです。市東部にある高安山山ろくは、地元で「やまんねき」と呼ばれ、古くから人々が暮らす里山であり、歴史遺産の宝庫です。なかでも、中河内最大の前方後円墳の心合寺山(しおんじやま)古墳や、200基以上もの横穴式石室墳が集中する「高安千塚(たかやすせんづか)古墳群」」は全国的にも知られています。
<ものづくりのまち>
中小企業を中心に、高度な技術力と製品開発力を誇る「ものづくりのまち」です。
全国トップシェアの出荷額で伝統ある歯ブラシ生産をはじめ、金属製品や電子機器など最先端技術に至るまで、匠の技が光ります。
製造品出荷額は、府内で4番目(平成26年工業統計調査)の規模となり、ますます活力にあふれています。
八尾の特産
<八尾えだまめ>
八尾えだまめは、生産地と大消費地が隣接しているため、鮮度良好に加え、完熟の状態で出荷できることで粒が大きく、実がしまっていて甘みがあるのが特徴です。近畿有数の収穫量を誇ります。
<八尾若ごぼう>
全国でもトップクラスの出荷量で、食物繊維や鉄分、カルシウム、ルチンを多く含み、健康食材としても注目を浴びています。「葉ごぼう」とも呼ばれ、葉・茎・根を丸ごと食べることができます。しゃきしゃきとした歯ざわりとほのかな苦味が食卓に春を運びます。

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