シルクオーラ匠PREMIUM 掛け毛布 ダブル (180×200cm) [3944]
お礼の品について
容量 | ■内容:掛け毛布ダブル×1枚 ■サイズ:180×200cm ■重量:1.45kg ■カラーバリエーション:ピュアホワイト、クラシックローズ |
---|---|
事業者 | 株式会社 ディーブレス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5916357 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
※決済完了より10日~2週間程度での発送となります。 ※お申込み状況により1か月程度かかる場合がございます。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
|
「シルクオーラ 匠プレミアム」が「OMOTENASHI selection」を4年連続受賞いたしました。
OMOTENASHI selection(おもてなしセレクション)とは、日本の優れた『おもてなし心』あふれる商品やサービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードです。
使う人を思いやる心から生まれた、こだわりの技や伝統を継承しながらも、現代に向けて改良を重ねる創意工夫の活動を「OMOTENASHI」「GLOBAL」の基準で評価。
「世界に発信したい『日本ならでは』の魅力にあふれている」と認められた対象を、おもてなしセレクション受賞商品・サービスとして認定しています。
これが極限。Made in 匠の上質シルク毛布。
毛布の街 大阪府泉大津で、毛布ひとすじ約50年の起毛の匠が率いる各部門に精通した匠集団が、「最高の肌ざわり」を目指した「シルクオーラ匠プレミアム」。
シルクの原料から仕上げまですべてにこだわり抜き、匠たちが「これこそ自分で使いたい毛布だ!」と納得がいくまで試行錯誤を繰り返した末に、この類稀なる使い心地が生まれました。
匠たちの自信作を、ぜひ素肌でご体感ください。
◆高級アパレル用シルクを贅沢に
「シルクオーラ匠プレミアム」は、シルクのなかでも高級スーツや高級コートにも使われている天然シルク100%(毛羽部分)を使用しています。
また、別生地でのヘムは使用せずに、四方全てを同じ生地で折り返す“額縁縫製仕立て”となっています。
どこからでも天然シルクのやわらかさ、なめらかさを堪能できる毛布です。
◆納得がいくまで磨きあげる
「最高の肌触り」を目指して、毛足の密度・長さ・柔らかさを高める工程の回数を決めず・職人が納得いくまで繰り返し磨きあげています。
この工程により、今までにない贅沢な肌触りが生まれるのです。
◆天然シルクの優しさ
シルクには、一度使ったら手放せなくなってしまうほどのなめらかな心地よさがあります。
またシルクは吸放湿性抜群で、快適な温度や湿度にコントロールしてくれる素材なので、オールシーズン快適な寝具環境にしてくれます。
気温差が大きい季節や、冬はもちろん一年中活躍するのが、実はシルク毛布。
シルクには天然の保湿成分「セリシン」が含まれており、人間の肌に極めて近い成分です。
そのためお肌に優しく、刺激になることがほとんどありません。
セリシンは乾燥からお肌を守り保湿してくれるため、冬の乾燥する時期や、化学繊維では肌がカサカサして痒くなる方には非常におすすめです!
■生産者の声
自分自身で「これが最高の肌触りだ!」と納得がいくまで丹念に起毛した渾身の逸品です。
このシルクの贅沢な肌触りをぜひ多くの方に体感していただきたいです。
【注意事項】
※離島へのお届けはできません。
※お届けするのは掛け毛布 ダブルです。
※画像はイメージです。
■提供事業者
株式会社ディーブレス
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
タオル・寝具
>
毛布
|
---|
- 自治体での管理番号
- 104460-40015483
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津
※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先(電話・FAX)を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。(お礼品により異なります。)
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。(泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。)
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
大阪府 泉大津市