京都府 井手町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
「左馬」のサンドブラスト加工を施したショットグラスです。 ショットグラス(左馬)【168】
このショットグラスに描かれている「馬」は「左馬」と言われ、平安時代から裁縫や生け花、茶道、舞踊等を志す人々の守り神として信仰の対象となっており、重さ数百トンもある花崗岩の表面に約1m四方の馬が刻まれています。井手町まちづくりセンター椿坂の近くで見ることができます。
今回は、この左馬をサンドブラスト加工を施して描いたショットグラスをお届けします。
【内容】
ショットグラス 5個(約65ml×5個 図柄:左馬、サンドブラスト加工)
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
グラス
家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス |
---|
井手町について
京都と奈良をむすぶ、井手の里。
さまざまな人がふみ分けてできた山背古道は過去から現在までの歴史の面影を残しつつ新しい出会いを用意しています。
また、井手の里を愛した左大臣橘諸兄は日本六玉川の一つ、玉川の堤に美しい山吹を植えました。地蔵禅院のしだれ桜の見ごろが過ぎる頃、その山吹もまた咲き乱れます。このように古と未来が交差する自然の美しいまち、それが井手町なのです。
京都府 井手町