ふんわりカステラ生地で巻いたこだわりのなめらかな餡が絶妙です 銘菓「九鬼水軍 虎の巻」餡5本入り KK-17



お礼の品について
容量 | 1セット(5本) (1本あたり 270g~300g) |
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消費期限 | 賞味期限:2日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 【原材料】 ・九鬼水軍 虎の巻(砂糖、小麦、卵、蜂蜜、北海道産うずら豆(国産)) 【アレルギー物質】 卵、小麦 |
事業者 | 錦花堂本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4567461 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
8月10日~8月15日 出荷することはできません。 毎週土曜日のみの発送となります。 ※配達日時は、決済日または入金日より二週間以降の日曜日にご指定ください。 ※年内の最終お届けは12/22(日)まで 年明けは1/12(日)からとなっております。 |
配送 |
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【その他の注意点】
●メールにて商品の発送などについてご連絡させていただく場合がございます。
●「 @owasekankou.com 」のドメインを受信できるように設定をお願いいたします。
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ふんわりカステラ生地とこだわりのなめらかな餡

「生地と餡は同じ柔らかさ」、口に入れたときに生地と餡が一体となるよう、なめらかで優しい甘さの餡はふんわりとしたカステラ生地と同じやわらかさになっています。
また添加物などは使わずこだわった素材で作るこのカステラ巻は、どこか懐かしくやさしい味わいで、地元では「一度に丸1本を食べれる」という声をよく聞きます。

観光庁長官賞(平成29年5月14日)受賞

夏はそのまま凍らして食べる方も多いようです。
アイスクリームをのせると小さなパフェのできあがりです。

九鬼水軍の戦法を記した『虎の巻』
尾鷲市九鬼浦は、その昔熊野水軍の根拠地でありました。源平の戦において、屋島や壇の浦で源氏が勝利を得たのも熊野水軍を味方につけたからだと云われています。豊臣秀吉が朝鮮をせめた時、水軍の将として大いに活躍したのは、鳥羽城主の九鬼嘉隆であります。嘉隆はわが九鬼浦の出身地であって若い頃は当地に住んで、熊野灘一帯の水軍を治めていました。以来、九鬼水軍の名は天下に広く知られる処となりました。
この地の銘菓として知られている「九鬼水軍 虎の巻」は九鬼水軍の戦いの秘伝をしるした大切な巻物を形どったものであります。又嘉隆征韓の際の虎を模様にとり入れ、豊かな風味をそなえているので、一度食すると忘れられない名菓として人々に懐かしがられ、愛されています。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- KK-17
自治体からの情報
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尾鷲市では、「海の碧 山の緑 あふれる情熱 東紀州おわせ」をスローガンに、地域づくりをすすめています。ふるさと納税制度とは、出身地などの地方公共団体に寄附することで、地方を元気付け応援できる制度です。尾鷲市を応援していただける方、尾鷲市の取組をご理解いただける方には、ぜひ、この制度をご活用いただき、尾鷲市にご寄附くださいますようお願い申し上げます
尾鷲市について
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。

三重県 尾鷲市