1つずつ職人が手作業で仕上げてます♪秘伝の調味料を混ぜ合わせた特製焼売!! 自家製特大 焼売12個セット
お礼の品について
容量 | 600g(50g×6個 2袋) |
---|---|
消費期限 | 発送日を含め冷蔵で10日間、冷凍で1ヶ月間 |
アレルギー品目 |
原材料:豚肉、エビ、玉ねぎ、醤油、酒、砂糖、食塩、片栗粉 皮(小麦粉、でん粉、食塩) (一部に小麦・豚肉を含む) |
事業者 | とんかつ懐石こざくら 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4893813 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
|
豚もも肉を使用しプリプリ食感の海老と甘みの強いたまねぎを加え、秘伝の調味料を混ぜ合わせた特製焼売です。それを1つずつ職人が手作業で仕上げました。
こざくら自慢の「自家製特大焼売」
海老や玉ねぎ、秘伝の調味料を混ぜ合わせた特製焼売です。
職人が1つ1つ丁寧に手作業で仕上げています。
調理方法
蒸す場合:真空パックのまま10分加熱
ボイルする場合:沸騰したお湯に真空パックのまま10分加熱
電子レンジの場合:真空パックのまま4分加熱
厳選された食材は人と人のつながりから
すべてはみんなの笑顔のために
高浜の地に根ざして100年。小桜屋は大正初期創業者の神谷早太郎が魚屋と酒屋として興じた商いが始まりで、間もなく創業100年を迎えます。
歴史の重みと先代たちの想いをしっかりと引き継ぎ、現在は、とんかつ懐石こざくらとして店舗を運営しています。
私達はこざくらに携わるすべての人々の為に“食”を通して喜びを与え続けるお店を目指しています。
お客様、働くスタッフ、会社、出入り業者様、地域住民、全ての人たちが喜びの笑顔で溢れる事それが会社の使命です。永続的に会社が発展し続ける事こそがこざくらのもつ義務と考えます。その為には会社に携わる全ての人達に必要とされ続けなければなりません。常に感謝の気持ちを忘れずに、共に成長し続ける事を約束します。
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷蔵
|
---|
- 自治体での管理番号
- 49-190-1
- 地場産品に該当する理由
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(とんかつ懐石こざくら)にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
みんながつなぐつがなる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
愛知県 高浜市