草木染のやさしい色合いの刺し子糸 018‐草木染刺し子糸(20g×5色) no.1
※草木染とは
麻績村は、草木染の命名者である「山崎斌」の出生地です。
山崎斌氏は合成染料(化学染料)を用いた染色に対して、天然素材を用いた染色を草木染と名付けました。
※素材
木綿100%(20番手4本撚り)
※長さ(1本あたり)
約180m
※重さ(1本あたり)
約20g
※用途など
20番手4本撚りの細目の刺し子糸です。刺し子のほかに織り糸や編み糸としてもお使いいただけます。
※注意点
手作業で染めておりますので、染めムラが多少ございます。ご了承くださいませ。
天然の染料を使用しておりますので、光や経年により退色することがあります。
湿気を避け暗い所で保管されることをおすすめします。
お洗濯の際は中性洗剤で手洗いし、影干ししてください。
濡れたまま放置すると色移りすることがあります。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
織物・繊維品
家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 伝統技術 雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
---|
麻績村について
麻績村は長野県の中央部東筑摩郡の北側に位置し、聖山南麓、麻績川流域の自然の美しい村です。
また、長野県77市町村の中で3番目に面積の小さい村です。
長野道麻績インターが設置され高速交通時代が始まり、国道403号や主要地方道丸子信州線も整備され発展が大きく期待されています。
また、四季折々の自然が味わえる聖高原や善光寺街道の宿場町として栄えたことから、豊かな自然や歴史ある町並みに親しむことができます。
長野県 麻績村