長野県 立科町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
偶数月、計6回にわたりいろいろな種類の蓼科牛を楽しめる定期便です 肉の定期便 蓼科牛を隔月(偶数月)に6回お届け
お礼の品について
容量 | 4月発送 蓼科牛モモ焼肉用(350g×2パック)・蓼科牛バラ焼肉用(400g×2パック) 6月発送 蓼科牛ロース焼肉用(400g×1パック)・蓼科牛バラ焼肉用(400g×1パック)・蓼科牛モモ焼肉用(350g×1パック) 8月発送 蓼科牛ロースしゃぶしゃぶ用(500g×1パック) 10月発送 蓼科牛切落し(400g×2パック) 12月発送 蓼科牛ウデすき焼き用(400g×2パック)・蓼科牛モモすき焼き用(400g×2パック) 2月発送 蓼科牛サーロインステーキ(200g×3枚)・蓼科牛ヒレステーキ(120g×2枚) |
---|---|
消費期限 | 加工日より1年 (保存方法 -18℃以下で保存してください。) |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 株式会社立科町農業振興公社(信州たてしな屋) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5734969 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
1月16日から3月15日までの入金確認(決済完了)分は4月から発送開始 3月16日から5月15日までの入金確認(決済完了)分は6月から発送開始 5月16日から7月15日までの入金確認(決済完了)分は8月から発送開始 7月16日から9月15日までの入金確認(決済完了)分は10月から発送開始 9月16日から11月16日までの入金確認(決済完了)分は12月から発送開始 11月16日から1月15日までの入金確認(決済完了)分は2月から発送開始 |
配送 |
|
冷涼な気候と自然豊かな環境で育まれた「蓼科牛」。良質な肉づくりに欠かせない飼料は、蓼科牛のために開発された飼料と管内産の稲発酵粗飼料(WCS)などを与えています。蓼科山麓から湧き出る豊かな水で育てられた牛は、肉質がきめ細やかでやわらかく、甘みがあります。
2ヶ月に1回(偶数月)計6回にわたりいろいろな種類が届き、おいしい蓼科牛を楽しめる定期便となっております。
【 内 容 】
4月発送 蓼科牛モモ焼肉用(350g×2パック)・蓼科牛バラ焼肉用(400g×2パック)
6月発送 蓼科牛リブロース焼肉用(400g×1パック)・蓼科牛バラ焼肉用(400g×1パック)・蓼科牛モモ焼肉用(350g×1パック)
8月発送 蓼科牛ロースしゃぶしゃぶ用(500g×1パック)
10月発送 蓼科牛切落し(400g×2パック)
12月発送 蓼科牛ウデすき焼き用(400g×2パック)・蓼科牛モモすき焼き用(400g×2パック)
2月発送 蓼科牛サーロインステーキ(200g×3枚)・蓼科牛ヒレステーキ(120g×2枚)
春の卒業・入学シーズン、5月の行楽シーズン、夏のバーベキューシーズンなどシーズンに合った蓼科牛を定期便でお届けいたします。
~配送スケジュール~
1月16日から3月15日までの入金確認(決済完了)分は4月配送開始
3月16日から5月15日までの入金確認(決済完了)分は6月配送開始
5月16日から7月15日までの入金確認(決済完了)分は8月配送開始
7月16日から9月15日までの入金確認(決済完了)分は10月配送開始
9月16日から11月16日までの入金確認(決済完了)分は12月配送開始
11月16日から1月15日までの入金確認(決済完了)分は2月配送開始
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
焼肉・バーベキュー
肉 > 牛肉 > ステーキ |
---|
- 自治体での管理番号
- R4-01-38
- 地場産品に該当する理由
立科町を含む蓼科地域で育てた肉牛
立科町について
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、南北26.4km、東西9.9km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。
長野県 立科町