長野県 飯山市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
愛されて40年 飯山銘菓『おへりょパイ』(L-1.3)
少し変わった表現ですが『おへりょ』とは奥信濃の方言で”子供がおつかいに来た時にあげるごほうびのお菓子”の意味です。
栗入り白あんとくるみ入りこしあんをパイで包み・焼き上げた素朴においしいお菓子です。
大正時代から続く老舗菓子店サン.ローランで手づくりされる看板菓子。飯山で永く愛されている銘菓です。
カテゴリ |
菓子
>
焼菓子・チョコレート
>
菓子 > その他菓子・詰合せ > |
---|
飯山市について
長野県のもっとも北に位置する飯山市は、唱歌「ふるさと」「朧月夜」などにも歌い継がれてきたような、郷愁の情景が今なお息づく悠久のふるさとです。豊かな自然風土のなかで独特の文化や歴史、伝統と人情が育まれ、趣深い寺の町並みや奥深く続く森や高原、四季の彩りをたたえる農作物など、土地土地にさまざまな魅力があふれています。
玄関口となる飯山駅は北陸新幹線で東京から約2時間。毎年ゴールデンウィークに菜の花まつりが開催される菜の花公園、2月にかまくら祭りが開催されるかまくらの里のほか、スキー・スノーボード、カヌーやラフティング、トレッキングやサイクリングなどのアクティビティも楽しむことができる飯山へぜひお越しください。
長野県 飯山市