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恐竜博物館の特別展+常設展観覧券 福井県立恐竜博物館【特別展+常設展観覧券一般2名】(7/11~11/3開催)(寄付の使い道に「恐竜博物館の魅力向上応援」を選択された県外在住の方のみ)
福井県立恐竜博物館の特別展+常設展観覧券一般2名様分をお送りします。
(ただし、福井県外在住で寄付の使い道に「恐竜博物館の魅力向上応援」を選択された方のみ)
※同日の場合、特別展観覧券にて常設展も無料で観覧いただけます。
開催期間:令和7年7月11日(金)~令和7年11月3日(月・振)(休館日:9/10、9/24、10/8、10/22)
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30分まで)
夏季延長開館期間(令和7年度は7月19日から8月17日まで)は午前8時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで(再入館を含む))
福井県は継続的に恐竜化石発掘調査を行っており、その成果をもとに福井県立恐竜博物館が2000年にオープンしました。
以降、フクイラプトルやフクイサウルス、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートル、ティラノミムスという福井県に由来した名を持つ6種の新種恐竜を発表してきました。
また、2023年7月14日、開館以来初の本格的な改修を経てリニューアルオープンしました。
展示の充実に加えて、3面の大型スクリーンによる迫力の映像や、化石研究の最前線を体感できる化石研究体験など新たな機能を加え、オールシーズンで恐竜のリアルを体感・体験していただける博物館に進化しています。
今年の、特別展のテーマは「獣脚類2025~「フクイ」から探る恐竜の進化~」です。
福井県の新種恐竜6種の中から、「フクイ」の名を冠する3種の獣脚類と、今後の発見が期待されるスピノサウルス科に焦点を当て、“肉食の一族“の多様な進化を紹介。
世界初公開となるティラノミムスの全身骨格や日本初公開の最新復元のスピノサウルス全身骨格を展示します。
皆様のお越しを、お待ちしております。
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。
当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。
「特別展+常設展」観覧券は
【一般2名様(寄付額12,000円~)】
【一般2名様と小・中学生1名様(寄付額16,000円~)】
【一般2名様と小・中学生2名様(寄付額20,000円~)】
【一般2名様と小・中学生3名様(寄付額24,000円~)】
【一般3名様と小・中学生1名様(寄付額22,000円~)】
【一般3名様と小・中学生2名様(寄付額26,000円~)】
の6種類をご用意しております。
70歳以上の方、高校・大学生の方は原則として一般の方と同じ扱いとさせていただきます。予めご了承ください。
上記に記載のない観覧者の組み合わせをご希望の方は福井県定住促進課(0776-20-0665 平日9:00~17:00)へお問い合わせください。(寄付金額は一般1名あたり6,000円、小・中学生1名あたり4,000円で設定しております)
お申し込みの前に必ずご確認ください!
※特別展の開催期間は令和7年7月11日~令和7年11月3日となっておりますので、期間中に使用していただきますようお願いいたします。
※特別展の開催期間中にご利用できなかった場合は、常設展観覧券としてお使いいただけます。
(※常設展観覧券としてお使いいただく場合の有効期限は発行日から1年間です。)
※開催期間中に使用されなかった場合であってもキャンセルおよび差額の返還は不可となっております、予めご容赦ください
※福井県外在住で、寄付の使い道に恐竜博物館魅力向上プロジェクトを選択された方のみお選びいただけます。
※観覧券の電子データをメールにてお送りします。
※携帯電話・スマートフォンから寄付をお申込みの方は、あらかじめ受信拒否設定の解除もしくは本県ドメイン「pref.fukui.lg.jp」からのメールが受信できるよう設定を行ってください。
※観覧券は必ず印刷してお持ちください。ご来館時に本券をお持ちでない方は、入館料がかかりますので、ご注意ください。
※お送りします観覧券は、恐竜博物館の総合受付にて引き換えをしてください。
※観覧券を複数枚印刷して使用すること、ならびに、第三者へ譲渡もしくは転売することは一切禁止です。
※ご本人確認をさせていただく場合がありますので、寄付者の方は身分証明書をお持ちください。
※寄付の申出を確認後、平日5日程度で観覧券を発行します。来館予定日に余裕をもってお申し込みください。
※不正行為が発覚した場合には、入館料相当分を請求する場合があります。
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福井県について
福井県は子どもたちの学力・体力全国トップクラス、健康長寿、安定した雇用などにより、「幸福度日本一」と評される暮らしやすい県です。
世界三大恐竜博物館の一つである「県立恐竜博物館」や曹洞宗の大本山「永平寺」、北陸地方唯一の現存天守を有する「丸岡城」、柱状節理世界三大絶勝の一つともいわれる「東尋坊」、ラムサール条約指定湿地の「三方五湖」など豊かな歴史、文化、自然があります。
ふるさと納税制度は福井県が提唱し、平成20年に新たな税制として創設されました。福井県では、具体的な使い道を示して寄付を募る「プロジェクト応援型ふるさと納税」を推進しています。
選べる使い道に、各プロジェクトの具体的な説明を載せていますのでご覧ください。
また、平成29年5月に全国27自治体が共同発起人となり「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」を設立しました。現在は66自治体が活動に参加しています。連合では、制度を活用し、地域の活性化につなげることや、故郷や地方を応援するという制度本来の趣旨・理念を再認識して自治体同士が学び合い、啓発を行うことにより制度の健全化に取り組むことなどを目指しています。
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。

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